2014年12月6日土曜日

新馬展望反省会 第26週





 土曜日京都5レースはロードフェリーチェが1600m(稍)を1.36.2、上り36.1秒で直線抜け出し。好スタートから先行する一番人気ゴーントレットを、中断から徐々に差を詰めて直線真ん中から抜け出し後続を突き放す。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。


 土曜日京都6レースはスマートカルロスがダート1200m(不)を1.11.7、上り36.2秒で直線抜け出し。好スタートから二番手に付けて直線は持ったままで抜け出す。当ブログの評価は「B」、スポニチは「C」評価でした。


 土曜日東京5レースはスモークフリーがダート1600m(重)を1.39.0、上り36.2秒で直線差し切り。好スタートから好位につけて直線は力強く抜け出す。どこまで行っても抜かせない勝ち方。当ブログの評価は「A」、スポニチも「A」評価でした。



 日曜日京都5レースはエトランダルが芝1800m(稍)を1.51.1、上り34.4秒で後方追込み。最後方に付けて直線も後方二番手。馬場の外目を豪快に追い込むスケールの大きい勝ち方。当ブログの評価は「A」、スポニチは「B」評価でした。


 日曜日京都6レースはアルマオンディーナが芝1400m(稍)を1.24.2、上り35.1秒で直線抜け出し。終始二番手から直線抜け出し粘り込む。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。


 日曜日東京4レースはトゥルッリが芝1600m(良)を1.37.6、上り34.8秒で直線抜け出し。好位から直線抜け出し、急追するエヴァンジルの追込みを制す。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。


 日曜日東京5レースはタケルラムレスが芝2000m(良)を2.04.4、上り34.6秒で直線差し切り。大逃げを打ったオケアノスを、離れた好位から差し切る。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。