ところで、日曜新潟5レースでデビューするオヒロイチョウサンの母はシャドウシルエット。ということで、寺尾聰の楽曲「SHADOW CITY」をお届けします。
当時は「ルビーの指環」の方がヒットしていましたが、当ブログの周りでは「SHADOW CITY」の方が人気がありました。「ザ・ベストテン」では同時にランクインしましたね。
*「ルビーの指環」しか知らなかったそこのあなた、こっちのほうがいいでしょ。これが分からないと穴馬券は取れませんよ(笑)。
ところで、日曜新潟5レースでデビューするオヒロイチョウサンの母はシャドウシルエット。ということで、寺尾聰の楽曲「SHADOW CITY」をお届けします。
当時は「ルビーの指環」の方がヒットしていましたが、当ブログの周りでは「SHADOW CITY」の方が人気がありました。「ザ・ベストテン」では同時にランクインしましたね。
*「ルビーの指環」しか知らなかったそこのあなた、こっちのほうがいいでしょ。これが分からないと穴馬券は取れませんよ(笑)。
日曜函館5レースはハーツクライ産駒シャーマンズケイブに注目。
日曜新潟5レースはキタサンブラック産駒サウンドクレアに注目。
日曜新潟6レースはロードカナロア産駒サブライムアンセムに注目。
てゆーかー、函館5レースでデビューするペイシャガルボの父はガルボ。ということで、ガゼボの楽曲「 I Like Chopin」(邦題「雨音はショパンの調べ」)をお届けします。
*日本バージョンは小林麻美の「雨音はショパンの調べ」。バブル期にはこの曲をモーニングコールにしていました。あの日にかえりたい(←ユーミンか!)。おっと、「雨音はショパンの調べ」の日本語作詞はユーミンでした(笑)。
函館5レースはビッグアーサー産駒カミゴエに注目。人気のオクシデンタルですが、当ブログはルメールが嫌いなので買いません。何故嫌いかって?人気馬ばっか乗ってるからに決まってんじゃん(笑)。
新潟5レースはモーリス産駒ソリスクルに注目。
新潟6レースはアドマイヤムーン産駒ミツカネムーンに注目。
さて、日曜新潟6レースでデビューするアンライバルド産駒チアアップの母はキーアップ。ということで、中山美穂歌唱「BE-BOP-HIGHSCHOOL」をお届けします。
*画像は「毎度おさわがせします」の収録現場からですが、時系列的に見て第2シリーズの時ですね。
中山美穂 BE BUP HIGHSCOOL - YouTube
日曜函館5レースはロードカナロア産駒シンティレーションに注目。
日曜新潟5レースはロードカナロア産駒サトノジークに注目。
日曜新潟6レースはダイワメジャー産駒スプラウティングに注目。
ところで、新潟5レースの当ブログの本命メイショウイヌワシの母はメイショウメイゲツ。満月の夜に行われる東京五輪開会式に相応しい馬名ですね。
ということで、三波春夫歌唱「東京五輪音頭」をお届けします。
函館5レースはアメリカンペイトリオット産駒フクノアルズに注目。
新潟5レースはロードカナロア産駒メイショウイヌワシに注目。ディープインパクト産駒が3頭出走しますがダメでしょうね。このレースが「ディープ時代の終焉」を告げることになると見ています。人気のコリエンテスはデビュー前から「お騒がせ馬」として世間を騒がせています。「第二のゴルシ」決定ですね。プルサティーラは馬体に成長が見られず、ウエストファリアは歴史のお勉強ばかりしているもやしっ子で390キロにも満たない。
新潟6レースはドレフォン産駒マウントベルに注目。
当ブログの出資馬コナブラックが快勝!
キタサンブラック産駒の初勝利ということで話題を集めています。
コナブラックがキタサンブラックより強くなるかは神のみぞ知るところですが、「キタサンより黒く」なるのは間違いない。ということで、NHK朝ドラ史に残る名作「藍より青く」のテーマ、本田路津子歌唱「耳をすましてごらん」をお届けします。
*画像は1972年紅白。NHK朝ドラ史上、その美貌を「澪つくし」の沢口靖子と並び称される「藍より青く」の真木洋子の貴重な画像が残されています。
本田路津子さん 耳をすましてごらん1972 - YouTube
当ブログの出資馬コナブラックが快勝!
1982年にダイナエメメラルドに出資してから39年で通算40勝目を飾りました。
何故当ブログの出資馬は走るのか、理由は簡単。競馬歴45年の経験に裏付けられた相馬眼によるものです。競馬にはリスクが付き物ですから、くれぐれもシロ~トさんはマネしないようにね(笑)。
さて、日曜福島5レースでデビューするミュゼスルタン産駒コストリッヒのBMSはマヤノトップガン。ということで、ケニー・ロギンスの楽曲トップガンのテーマ「Danger Zone」をお届けします。
ウマ娘でブレイクしたトップガンに乗ります。トップガンがBMSのキャッスルトップもジャパンダートダービーを制したばかり。しかもキャッスルトップの父バンブーエールが勝った北陸ステークスではルミナスポイントが僅差4着。
函館5レースの当ブログの本命リューベックがトップガンの主人公マーベリックつながりであることに気づいたそこのあなた、なかなか素質がありますね(笑)。
TOP GUN -DANGER ZONE (Music Video) - YouTube
日曜函館5レースはハービンジャー産駒が5頭出走。「はぁ~、ビンビンじゃぁ~~~」に改名することになりましたとさ。ということで、「はぁ~、ビンビンじゃぁ~~~」産駒リューベックに注目。母がライツェントですからソニンク系期待の星となります。当ブログが世界で初めて発見したソニンクの血も、今では知らぬ者などいない存在となりました。知らないのは素人の競馬評論家くらいですね。うちの隣の幼稚園児でも知っていますよ(笑)。
日曜小倉5レースはジャスタウェイ産駒アドゥールに注目。
日曜福島5レース17頭登録で16頭立て、素人人気のコリエンテスだけが除外となりました。持ってませんね。ここは「はぁ~、ビンビンじゃぁ~~~」産駒ミーキーブンブンに注目。ブンブン丸池山も応援しているそうな。勝てば「ミッキービンビン」に改名します(笑)。
日曜福島6レースはアロマカフェ産駒カフェアリアに注目。
てゆ~か~~、小倉6レースの当ブログの推奨馬はスタローン。ということで、シルヴェスター・スタローン主演「ロッキー」のテーマをお届けします。
「ロッキー」公開時は硬式野球部の友達と見に行きました。当ブログは軟式でしたが、何故か硬式の連中とは馬が合って仲が良かったですね。通常、軟式の連中は硬式崩れがが多いので硬式の連中には屈折した思いを抱いているのが普通ですが、当ブログはノー天気なので関係ありませんでした。
「イタリアの種馬」は「Italian Stallion」。「Stallion」は種馬を意味し、そのイタリア語が「Stallone」となりますので、ロッキーと当ブログは馬が合うのです。お後がよろしいようで・・・(笑)。
Rocky Balboa - Theme Song (HD) - YouTube
函館5レースは5頭立て、全馬に掲示板のチャンスがあります。ここはシニスターミニスター産駒ダンスウィズジョイに注目。まりちゅう命名のリューイーソーですが、緑一色に「發」が必須か否かは永遠のテーマです。「發」がある方が上がる確率は高そうですが、「發」なしは単なる断么九・清一色になる可能性がありますのでご注意ください。実際は「發」なしの方が難しので、「發」なしをW役満にする場合もあるようなのでややこしい。
小倉5レースは恐らく小倉で初めて行われる牝馬限定1800m戦。ということで、小倉で初めて行われる牝馬限定1800m戦を祝してエピファネイア産駒シゲルイワイザケに注目。当ブログは「調教」の動きのみに準拠して本命馬を推奨しています。
福島5レースは伝統の牝馬限定1800m戦。小倉バージョンは福島のパクリですからご注意ください。ここはディープインパクト産駒マジカルキュートに「自信の本命」。今季の出資馬は「ソーマジックの19」か「コナブリュワーズの19」か最後まで迷って「コナブリュワーズの19」を選択。「ソーマジックの19」にキャンセルが出て申し込みましたが当然ハズれました。ここでマジカルキュート(「ソーマジックの19」)が勝って、明日コナブラック(「コナブリュワーズの19」)が勝つと見ています。
小倉6レースはリオンディーズ産駒スタローンに注目。「イタリアの種馬」ですね。
福島6レースはジャングルポケット産駒リョウランポケットに注目。
「新馬展望2021-22 その12」において、日曜小倉5レースの注目馬を「ピースオブエンド」とお伝えしていましたが、「ピースオブエイト」の間違いでしたのでお詫びして訂正させていただきます。本文は訂正済みです。
当ブログの予想通り勝ちましたね(笑)。
ところで、日曜函館5レースでデビューするペルーサ産駒はウインイノセンス。ということで、ミスチルの楽曲「innocent world」をお届けすると思ったそこのあなた、まだまだ修業が足らない!
ウインイノセンスの母はフレンチナデシコ。ということで、キョンキョンの楽曲「ヤマトナデシコ七変化」をお届けします。
画像は「ザ・トップテン」で「ヤマトナデシコ七変化」が第5位を獲得した時、大映テレビ仙川スタジオで撮影されていた「少女に何が起ったか」のロケからの中継でした。「Wikipedia」の「少女に何が起ったか」の項によると、「大映テレビ仙川スタジオ(調布市緑ヶ丘 すでに閉鎖)から日本テレビ系の音楽番組『ザ・トップテン』の生中継が2度実現している。1度目は1984年11月26日に「ヤマトナデシコ七変化」が第1位を獲得し、2度目は1985年1月21日に「The Stardust Memory」が同じく第1位にランクインして登場。」と書かれているが、真実は「ヤマトナデシコ七変化が第5位」です。画像でご確認ください。
真実を追求するのが当ブログの使命です。
小泉今日子 ヤマトナデシコ七変化(1984) 2 - YouTube
日曜函館5レースはハービンジャー産駒ポリッシュキッスに注目。函館ならハービンです。ここには3頭出てきました。
日曜小倉5レースはスクリーンヒーロー産駒ピースオブエイトに注目。
日曜福島5レースはキズナ産駒サトノギベチン、ではなくサトノギベオンに注目。当ブログとサトノとの合作となります。史上最強馬の可能性が高い(笑)。
日曜小倉6レースはレッドスパーダ産駒テイエムスパーダに注目。
日曜福島6レースはフェノーメノ産駒ケッツァーに注目。
さて、福島6レースでデビューするトゥザグローリー産駒はソーメニーサンクス。ということで、デビー・ブーンの楽曲「恋するデビー」をお届けします。原題は「You Light Up My Life」なのに「So many thanks」と何の関係があんの?とお嘆きのそこのあなた、歌い出しの歌詞をお聞きください。この程度のことが読めないようでは、馬券で食っていくなど夢のまた夢ですね(笑)。
*1977年にBillboard10週連続1位を記録。楽曲の宝庫と言われる70年代最大のヒットです。
DEBBIE BOONE SINGS " YOU LIGHT UP MY LIFE " STEREO - YouTube
函館5レースはドレフォン産駒ローザロードに注目。
小倉5レースはキズナ産駒サイードに注目。
福島5レースはキンシャサノキセキ産駒カイタローに注目。
福島6レースはロゴタイプ産駒トゥワイスに注目。
本日の小倉は「ピーカブー」旋風がさく裂、5レースではダノンピーカブーが2着、12レースではクーファピーカブーが勝利を収めたのです。
「Peek-a-boo」を和訳すると「いないいないばあ」。ということで、本日の小倉は「いないいないばあ」旋風さく裂でした(笑)。
ところで、日曜小倉6レースでデビューするニホンピロポートの母はニホンピロシェリー。ということで、Michel Polnareffの楽曲「 Tout, tout pour ma chérie」(放題「シェリーに口づけ」)をお届けします。日本で最も有名な洋楽のひとつですね。
*MusicFair出演時のウルトラ貴重な画像をご堪能ください。
Michel Polnareff - "TOUT TOUT POUR MA CHERIE" Japan TV Sept. 1979 - YouTube
日曜函館5レースはブラックタイド産駒ブラックボイスに注目。
日曜小倉5レースはKitten's Joy産駒ダノンピーカブーに注目。
日曜福島5レースはドレフォン産駒ワープスピードに注目。
日曜小倉6レースはショウナンカンプ産駒ショウナンマッハに注目。
日曜福島6レースはイスラボニータ産駒ニシノレバンテに注目。
さて、土曜福島5レースでデビューするチアリングの母はミヤジガンバレ。ということで、アラジン・スペシャルの楽曲「がんばれジャイアンツ」をお届けします。1973年最大のヒット曲でしたね。巨人V9危うしと言われたこの時、ジャイアンツファンが立ち上がったのです。この曲のおかげで読売巨人軍はV9を達成しました。
がんばれジャイアンツ!! アラジン・スペシャル 林美雄氏が押していた曲 - YouTube
函館5レースはディスクリートキャット産駒パスポートチェックに注目。
小倉5レース(九州産馬限定)はマジェスティックウォリアー産駒テイエムキバイモンに注目。
福島5レースはヴァンセンヌ産駒スピードドリブンに注目。
小倉6レースはキンシャサノキセキ産駒クラーベドラドに注目。
福島6レースはキンシャサノキセキ産駒アルティマボスに注目。