2018年2月27日火曜日

番付


現在の番付

横綱 キタノコマンドール
大関 ギベオン
関脇 ダノンプレミアム
小結 ワグネリアン
平幕 ステルヴィオ
十両 オブセッション

幕下 ジャンダルム

と考えています。

弥生賞組は軽視(笑)。

 

2018年2月25日日曜日

決戦


 決戦直前、石川佳純は緊張の面持ち、一方、伊藤美誠は余裕の欠伸。度胸が違いますね。

 いざ、決戦!オリンピックなどに現を抜かしているヒマはありませんよ(笑)。

 当ブログは、勝つチャンスは十分あると見ています。

 

大会MVPは男子ハーフパイプ


 当ブログからのMVP授与は、男子ハープパイプにおけるショーン・ホワイトvs平野歩夢の激闘に進呈させていただきます。

 あの感動に起因して平昌シリーズをお届けしてきました。お陰で、「職業野球!実況中継」の更新は全くできませんでしたが(笑)。

 

ピアノマン


 ペア3位のメーガン・デュアメルとエリック・ラドフォード。

 エキジビションに選んだ選曲はビリー・ジョエルの「ピアノマン」。

 当ブログが出資したリストレーションの94は「ピアノマン」と名付けられました。母リストレーションの母リセスの父が「ストップザミュージック」だったのが命名理由でしょうか。

 現代でも通用する名曲が、平昌オリンピックフィギュアスケートエキジビションに選曲されました。当ブログの慧眼が証明されましたね(笑)。

 https://www.youtube.com/watch?v=GUtNnl4bmHY

ディサイファは6着


 小島太厩舎のディサイファは6着。小島太師の引退レースを飾ることはできませんでした。

 小島太とは長い付き合いでしたね。当ブログが日本競馬史上一番好きだったサクラショウリの主戦ジョッキーが小島太騎手でした。

 筆者が大学時代に使っていたミズノのグローブは昭和53年ダービーの当り馬券で買った物です。

 昭和54年2月18日、例年東京競馬場で行われる目黒記念(春)は中山競馬場で開催されました。野球部は春合宿の前で自主トレ中のシーズンオフだったので中山競馬場に行き、電車賃まで全てサクラショウリに注ぎ込む大勝負を張りました。負けたら市川市国分の自宅まで歩いて帰る覚悟で臨んだのです。

 60キロのハンデが嫌われて人気が無かったサクラショウリが快勝して大勝利!興奮しまくり当り馬券は換金せずに「歩いて帰る!」と絶叫して、市川市国分の自宅まで歩いて帰りました。全く疲れは感じませんでしたね(笑)。

 人気騎手だった小島太騎手のジョッキーとしての引退レースは結構話題になり、最後の騎乗馬となった1996年2月25日、中山牝馬ステークスのサクラキャンドルは異常人気になりました。こういう人気馬は当ブログは買いません。実は、その前日の土曜日に小島太騎乗の馬で大勝負して1着。真の引退レースは土曜日のこのレースでした。素人が引退騒動で騒ぐレースなど、当ブログには興味はありません。

 さらば小島太!!!🏇


*昭和54年、5歳時(当時、現・4歳)の有馬記念パドックで撮影したサクラショウリと小島太騎手の勇姿🏇

 





大穴ヘイロー


 阪急杯はダイアナ大穴ヘイローが激走。福島伸晴師の引退に花を添えました。

 武豊の阪急杯制覇は平成元年ホリノライデン以来30年ぶりのこと。このホリノライデンを管理した目野哲也師も今週で引退となります。

 福島師と目野師の引退を知っていれば、誰でも取れる「タカモト式」でしたね(笑)。



*「俺プロ」では大的中!リアルマーケットでも買っときゃよかったぁ~~!!



 

新馬展望 2017-2018 その82



 中山4レースは大外のヘニーヒューズ産駒⑯ヘニーマックスに注目。

 阪神6レースはディープインパクト産駒②センテリュオに注目。

 

2018年2月24日土曜日

カミソリの切れ味


 その昔、「カミソリ・コダマにナタ・シンザン」と言われましたが、女子マススタートで見せた高木菜那の一瞬の切れ味は真に「カミソリの切れ味」でしたね。

 当ブログがこの目で見た最高の切れ味はサンエイソロンです。

 

新馬展望 2017-2018 その81


 阪神3レースはパイロ産駒⑨メイショウテツワンに注目。

 それにしても有力馬のコメントは「除外除外で延びて乗り込めた分仕上がりは良い」だらけ。ということは、除外がなくて予定どおりデビューできるお馬さんは乗込み不足ということですか?JRAは荒れた方が馬券が売れると思い込んでいるので、何とか穴馬が飛び出すように仕組んでいるだけのこと。人気馬が飛ぶと「除外が続いて巧く仕上げられなかった」のコメントに変わります(笑)。主催者が〇〇〇を仕組んでいるのが明白ですが、批判するマスコミはいない。そんなことをしたら「競馬村」から追い出されるだけのことですからね(笑)。

 中山6レースはハーツクライ産駒⑦ルーモスに注目。馬名の由来は一応「呪文の一つ」となっています。ハリポタのようですが、ネット上では「何をパクろうとしたか」に注目が集まっており、「ルーカス説」、「モーリス説」、「ルー大柴説」などが確認されています(笑)。当ブログは「モーリス説」を支持しますが、モーリスの域に達することはないでしょう。

 

2018年2月22日木曜日

短期放牧


 団体戦で失敗した坂本花織は一旦九州に帰って帰韓。リラックスした快心の滑りでガッツポーズ。

 短期放牧が効を奏しましたね(笑)。

 

2018年2月21日水曜日

快調教


 ジューヌエコールのオーシャンステークス一週前追切は、栗東CWで79.0-63.8-50.0-36.7-11.7。

 奇跡の復活なるかも!

 これでダメなら次走は高松宮記念などやめてダート短距離路線にトラバーユするべきでしょう。

 JBCスプリントに勝てば、来年のドバイゴールデンシャヒーンは登録だけでなく、勝ちに行きます(笑)。

 

MVPは菊池彩花


 解説の青柳さんも「3人だけではない、4人ですよ。」

 準決勝と決勝が同日に行われる団体パシュートでは、如何に決勝戦に体力を温存させるかがポイントになります。

 高木姉妹は準決勝、決勝に出場しますが、菊池彩花は準決勝、決勝は佐藤綾乃が出場しました。決勝の舞台で金メダルを争うのは高木姉妹と佐藤綾乃となりますが、当ブログが贈呈するMVPは、佐藤の体力を温存させたバイ・プレイヤーの菊池彩花に進呈させていただきます。

 筆者の高校2年生時代、神奈川軟式の夏の大会も準決勝と決勝は同日に行われました。炎天下ですよ(笑)。

 準決勝第一試合に出場して日大藤沢を6対5の激戦の末降し、決勝戦では準決勝第二試合を勝ち上がってきた湘南高校に6対1で楽勝して優勝しました。決勝戦に向けて、1試合休んで体力を温存できたことが勝因でした。

 高校野球の軟式などには予算が回ってこないので準決勝と決勝を同日に行うのは経費削減のため理解できますが、折角のオリンピックですから、ベストコンディションで戦うスケジュールにするべきなのではないでしょうか。

 

2018年2月18日日曜日

ジェンティルドンナ以上の・・・


 小平奈緒の強さはジェンティルドンナ以上でしたね。相澤病院の皆さんもお喜びのことでしょう。

 おめでとう!

 

新馬展望 2017-2018 その80


 当ブログの不見識を嘲笑うかのように昨日はキングカメハメハ産駒チュウワウィザードが快勝。まぁ、サレンティーナもキンカメ産駒なので免責されるでしょう(笑)。

 小倉5レースにはキングカメハメハ産駒が4頭出走してきましたが、Shamardal産駒④コンテントに注目。昨日ギベオンに2勝目をもたらした藤原英昭厩舎は2歳シーズン初頭は無視してじっくりと仕上げてきます。ここはお手並み拝見。

 東京5レースも藤原英昭厩舎のディープインパクト産駒⑧ダカーポに注目。フェブラリーステークスでララベルに騎乗する南関の真島大輔騎手となります。

 

2018年2月17日土曜日

第5弾


 netkeiba.comに5発目の投稿。

「本日は新馬戦に続いて2度目の口取り。
その場で、ルメール騎手が「もっと距離が伸びてもいい」と言っていると聞きました。
次走は皐月賞トライアルの声もありますが、私は「京都新聞杯-東京優駿」説です(笑)。」
 
 どうやら、皐月賞よりもダービー狙いのようです。
 
 
*当り馬券だらけ(笑)。
 
 

 
 

ウイナーズサークル


 本日は新馬戦に続いて2戦連続口取り。

 ウイナーズサークルで撮ったルメール騎手の写真をこっそりアップさせていただきます。

 本当はいけないのかも(笑)。


 

通算30勝


 1982年にダイナエメラルドに出資して以来36年目にして通算30勝を達成させていただきました。

 当時は20口時代で、「20口で20勝」を生涯の目標としました。

 20口時代は

ダイナエメラルド  3勝(うち障害2勝)
リバイバルダンサー 3勝
パーフェクトゲーム 4勝


 時代は40口時代に移って

バリアシオンバレイ 2勝
クールランニング  1勝
キラリダイヤモンド 3勝
ルミナスポイント       5勝
ココナッツパルム       1勝
ジューヌエコール       4勝
サレンティーナ           2勝
ギベオン                      2勝


となります。

 40口を20口換算すると「1勝=0.5勝」となりますので、10+20×0.5=20勝となりますので、生涯目標を達成しました。

 そろそろ潮時でしょうね。今後は、キャロットと東サラの400口に移行していくつもりです。

 ディープインパクト産駒への出資は、生涯ギベオン唯一頭です。

 但し、ディープインパクトの後継種牡馬ギベオン産駒には、死ぬまで出資し続けさせていただきます(笑)。

 

新馬展望 2017-2018 その79


 東京2レースはヴァーミリアン産駒⑤ミラクルパレットに注目。ミナリクの新馬戦初制覇に期待。

 京都4レースはバトルプラン産駒②バトルチャンプに注目。BMSキングカメハメハが理由です。

 現3歳世代でキングカメハメハ産駒の新馬勝ちは僅かに4頭(数字は当ブログ独自のデータに基づいていますので間違ている可能性があります。公式データをご参照ください)。しかも代表格のレイエンダは挫折。キンカメ時代は終焉しました。巷間噂されているように生殖能力が落ちているようですね。こんなことを書くとJRAに怒られるのでマスコミは書きませんが、実績が物語っている。キンカメは最早BMSでしか買えないというのが当ブログの見方です。ここも一番人気はキンカメ産駒⑦チュウワウィザードになりそうですが、どうでしょうか。

 

2018年2月16日金曜日

ディープインパクト並み


 羽生結弦のショートプログラムはディープインパクト並みの強さでしたね(笑)。

 宇野昌磨はオルフェーヴル程度でしょうか。

 

2018年2月14日水曜日

テンポイントvsトウショウボーイ以来の名勝負


 2018年平昌・オリンピック、男子スノーボード ハーフパイプ。 

 ショーン・ホワイトvs平野歩夢の対決は、1977年有馬記念、テンポイントvsトウショウボーイ以来の名勝負でしたね。

 感動した!(←小泉か(怒))。

 解説の岩垂カレンの直筆サインカードは高過ぎるので持っていません(笑)。

 

2018年2月13日火曜日

新馬展望 2017-2018 その79


 アップが遅れたため既に結果が6着と判明していますが、小倉5レースはロードカナロア産駒②ブライトパスに注目。

 本日は平日ですから働いていました(笑)。

 

2018年2月12日月曜日

新馬展望 2017-2018 その78


 小倉は降雪のため明日に順延、本日は東京の1レースだけとなります。

 東京5レースはロードカナロア産駒⑨アエラスに注目。

 断然人気はルーラーシップ産駒④グロンディオーズですがここでは買えませんね。今季の新馬戦でロードカナロアは16勝、2着10回、3着11回。一方、ルーラーシップは7勝、2着12回、3着15回。データからは、単ならカナロア、2着・3着付けならルーラーと出ています(数字は当ブログの手作りデータに基づいていますので間違っている可能性があります。公式データをご参照ください。)。

 

2018年2月11日日曜日

ドレフォン見山


 社台がドレフォンを導入。

 父ジオポンティはストームキャット系でBMSは当ブログが大好きだったアリダー。

 しかもドレフォンのBMSはゴーストザッパーで、ギベオンのBMSでもあります。


 すなわち、ドレフォンの父系はストームキャット系で牝系はヴァイスリージェント系。ディープとのニックスを併せ持ち、ディープ系牝馬に付けるために導入されたものであることは火を見るよりも明らかです。

 ディープ系繁殖牝馬は、サンデーを持たないキンカメ系とドレフォンに二分されそうですね(笑)。

 

新馬展望 2017-2018 その77


 東京3レースはカネヒキリ産駒②マイネルジュニパーに注目。冬になっても「新馬戦はマイネル」です。

 京都6レースはキングカメハメハ産駒⑨アンドレアスに注目。

 アップするのを忘れていました。サボっている訳ではありません(笑)。

 

2018年2月10日土曜日

タガノブルグ再来


 京都11レース洛陽ステークスはブービー人気のタガノブルグが3着。

 当ブログのデビュー戦が2014年NHKマイルカップの68万馬券であったことはご案内のとおりです。あの時もブービー人気のタガノブルグが2着でした。

 人気馬ばかりを追いかけている愚か者には、未来永劫ご理解いただけないでしょう(笑)。

 

新馬展望 2017-2018 その76


 京都6レースは調教のいいヨハネスブルグ産駒⑬アインジュリーに注目。

 本日の新馬戦は1レースだけ。酷い時は1日6レースなんてこともあります。少なくなって楽でいい(笑)。(←じゃ、やんなきゃいいじゃねぇ~かぁ~~(怒))!

 

2018年2月4日日曜日

新馬展望 2017-2018 その75


 京都3レースはハーツクライ産駒⑤チュウワファーストに注目。ハーツクライ産駒の新馬勝ちは2歳戦では芝だけでしたが、1月に入ってグロンフォールが圧勝しました。勢いに乗ります。

 東京4レースはゼンノロブロイ産駒⑮タイセイステラに注目。新馬戦では直前「一杯」追いは買わない方針ですが、今の不凍液で造られたインチキ不良馬場ならセオリー無視が正解と見ます。

 

2018年2月3日土曜日

第4弾


 netkeiba.comに4発目の投稿。

「私も皐月賞向きと見ています。
まずはここを勝つことが前提ではありますが、勝っても出れないのであれば、若葉Sでタイムフライヤーにぶつけてみるべきでは。
そこで2着に来れないようでは皐月賞も何もありませんからね。」
 
 ちょっと入れ込み気味か(笑)。

 
 

新馬展望 2017-2018 その74


 東京2レースはサウスヴィグラス産駒⑥スマートパートナーに注目。

 京都6レースはディープインパクト産駒が5頭集結。ここは所属厩舎で決めます。

◎ 藤原英昭師
〇 中内田充正師
▲ 角居勝彦師
☆ 矢作芳人師
△ 橋田満師


ということで、⑬サトノシリウスに注目。

 東京6レースはディープインパクト産駒⑨アンシェンヌヴィルに注目。BMSは黄金配合のStorm Catです。

 

2018年2月1日木曜日

シャヒィ~~ン


 ジューヌエコールがドバイゴールデンシャヒーンに登録しました。

 2016年7月11日付け愚ブログ「新馬展望反省会 第6週 」で、「日曜中京5レースはジューヌエコールが芝1400m(重)を1分23秒0、34.9秒。好スタートから好位に付け、直線外に持ち出して力強く抜け出す。次走は芝1600mまで対応できるかを試したいところであるが、将来的にはダート短距離路線に進むのではないか。「ドバイゴールデンシャヒーン」を目標にしたい。当ブログの評価は「AA」。」
と書かせていただきました。


 当ブログの慧眼が世界に認められた瞬間です。シャヒィ~~ン(笑)。