2017年3月28日火曜日

ジェンティルドンナの18


 本年からスタッド入りしたモーリスは、ジェンティルドンナに付けられる予定となっています。

 順調にいけば2018年に「ジェンティルドンナの18」が誕生し、牡牝にかかわらず2019年にサンデーサラブレッドクラブから募集されることになると予想しています。


 史上最高人気が予想されますが、1位指名する予定にしておりますのでよろしくお願い申し上げます。



アーサーの下


 ディープインパクトを父に持つキングスローズの2014年産は、2015年セレクトセール1歳馬セッションにおいて里見治氏に買われて「サトノアーサー」となり、一部では今年のダービー馬候補と言われています。

 2015年産の予定であったディープインパクトとの仔は不受胎となり、2016年にロードカナロア産の牡馬を産みました。そもそもニュージーランド産のキングスローズの血統はスピード系であり、当ブログはディープインパクトよりもロードカナロアが合っていると考えています。


 果たしてこのロードカナロア産駒の「キングスローズの16」はセレクトセールに上場されるのでしょうか。ディープインパクト産駒の「キングスローズの14」は里見氏に約2億で買われましたが、ロードカナロア産駒となればせいぜい8000万でしょう。であれば、当ブログは一口150万(総額6000万円)でサンデーサラブレッドクラブから募集されるのではないかと予想しています。サトノアーサーがダービーに勝ってしまうと一口200万(総額8000万円)に跳ね上がると思いますが・・・。


 セレクトセール2017の上場馬は5月23日に発表されることとなっていますが、既にセレクトされているでしょう。当ブログはインサイダー情報を有しておりませんので、「キングスローズの16」が上場されるか否かは知りません。クラブのロードカナロア産駒の目玉として、サンデーサラブレッドクラブから募集されるのではないかと勝手に予想しているだけです。


 「ルーミンのたてがみ」を運営する当ブログには「ルミナスポイント優先の法則」が課せられており、昨年までルミナスポイント産駒を1位指名することが義務付けられていました。ルミナスポイントの死去により、本年から自由の身となります。


 ということで、「キングスローズの16」がサンデーサラブレッドクラブから募集されたならば、1位指名する予定にしております。相当な人気になることが予想されますが、この日に備えて実績を積んできましたので出資の可能性は0%ではないと考えています。



2017年3月26日日曜日

肉を切らせて骨を断つ


 稀勢の里はわざともろ差しを許したのでは。

 最初から右の小手投げを狙っていたのではないでしょうか。


 本割では左から絞っていましたので右しか残っていなかった。


 凄かった。


国際化


 百番勝負初の海外馬券はアロゲートで快勝。どんな展開でも勝つみたいです。

 「さすらいの馬券師」も国際化しました(笑)。
 

*よく120円も付きましたね。




2017年3月25日土曜日

1000位


 当ブログは「JRA-VAN」のPOGに参加していますが、「シェアポイント」では現在1000位。優勝するより難しい順位ですね。

 89,420人が参加して1000位ですから、上位約1%に相当します。


 指名者数25人のアスタースウィングが2勝2着1回、指名者数24人のエポックメーカーが1勝2着2回と貢献しています。


 穴馬を見つけるのを得意とする当ブログらしい成績ですね(笑)。



*現在1000位!




炎の単勝百番勝負! その20


 その20は3月25日メイダン9レース「ドバイワールドカップ」。

 本命は⑨アロゲート。


 説明不要でしょう。



ドバイワールドカップ


 本命は⑨アロゲート。

 3連単⑨1着総流しを購入済みです。

 昨晩は3時まで呑んでいたので、本日は早く寝ます。

 果報は寝て待ちましょう(笑)。


炎の十番勝負2017春


 グリーンチャンネルの「炎の十番勝負2017春」は以下のとおり応募しました。

高松宮記念   レッドファルクス
大阪杯     キタサンブラック
桜花賞     ソウルスターリング
皐月賞     ファンディーナ
天皇賞     サトノダイヤモンド
NHKマイル  ジューヌエコール
ヴィクトリアM レッツゴードンキ 
オークス    ソウルスターリング
ダービー    ファンディーナ
安田記念    イスラボニータ
宝塚記念    キタサンブラック


 優勝しそうですね(笑)。


また一頭出てきた


 ミモザ賞はルヴォワールが持ったまんまで快勝。

 ファンディーナが皐月賞に行ったと思ったら、またオークス候補が登場しました。一体、今年の3歳牝馬戦線はどうなっちゃっているんですかね(笑)。


 JRAホームページによると馬名はフランス語で「再会」。2004年ジャパンカップに出走した父ハーツクライと母リュヌドールが運命の「再会」を果たして産まれたのが「revoir」。



英断


 ファンディーナは皐月賞に向かうとのこと。陣営の「英断」を評価します。

 3月20日付け当ブログ「どこに向かう?」を参考にしていただいたのでしょうか(笑)。


 ファンディーナは皐月賞・ダービーの二冠、ソウルスターリングは桜花賞・オークスの二冠と予想させていただきます。



2017年3月20日月曜日

どこに向かう?


 ファンディーナはどこに向かうのでしょうか。

 常識的には桜花賞ですが、中3週の皐月賞に行った方がいいのではないかと考えています。勝てばダービーですね。今年の牡馬のレベルであれば、二冠達成の可能性は高いと考えます。


 桜花賞に行けば、牡馬より強いソウルスターリングとアドマイヤミヤビとの「史上最高の桜花賞」となりますね。








オラは酔っぱらっただぁ~~


 本日は11時からジムに行って、いつもより早目に切り上げて1時半帰宅。

 異常にノドが乾いていたので禁を犯してビールで乾杯。ハイボールも追撃。


 買わない予定のフラワーカップで勝負!酔っ払い馬券は当たったためしがありませんが、ファンディーナを百番勝負に配して快勝。


 ついでに3連単も300円的中!頭が堅けりゃヒモは荒れると見て②③④⑥⑧を重視したのが成功の素でした。2着3着争いだけを見ていましたので、ファンディーナのレース振りはビデオで確認します(笑)。







炎の単勝百番勝負! その19



 その19は3月20日中山11レース「フラワーカップ」。


 本命は⑫ファンディーナ。


 今季一番の鉄板は先週のオジュウチョウサン、二番目は今週のサトノダイヤモンド。三番目はチューリップ賞のソウルスターリングで、四番目が本日のファンディーナであると考えています。



2017年3月17日金曜日

ファルコンステークス


 ファルコン(ハヤブサ)とコンドルは似ているので「El Cóndor Pasa」。ということで、久々にミュージック馬券といってみよぉ~~♪

 ◎は⑧デスティニーソング。これはモロですね。


 〇は③ジャッキー。もちろんジャッキー吉川とブルーコメッツからです。もりトンカツ♪いずみニンニク(ニンジン説も根強い)♪かーコンニャク♪まれテンプラ♪、しずかニンニク(ニンジン説も根強い←しつこい!)ねむ~ルンペン(不適切用語の可能性がありますが、当時のオリジナルを尊重させていただいておりますのでご了承ください)♪、ボロ~ボロ~、ボロシャツ~~♫


 ▲は⑫ナイトバナレット。スリードッグナイトからですが、ちょっと無理筋か。「Old Fashioned Love Song」♪。


 ☆はエントリーチケット。ニール・セダカ恋の片道切符「One Way Ticket」より(無理でしょ!)。父マツリダゴッホから「まぁ~つりだ、まつりだ」。宮徹厩舎より宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」。


 △は⑥レジーナフォルテ。ちょっと高尚に、キリスト教聖歌「Salve regina」。


 △2頭目は①ラニカイサンデー。ダニエル・ブーン「Beautiful Sunday」より。田中星児「ビューティフル・サンデー」なんてのもありました。トランザム版もありますがあまり知られていません。天知真理「ふたりの日曜日」もありましたね(笑)。



2017年3月15日水曜日

しがらき


 短期でいいからしがらきに出してくれたらいいのになぁ~と思っていたら、本当に出してくれました。これはちょっと驚きですね。

 昨年12月、ジューヌエコールの阪神ジュベナイルフィリーズの敗因が引っ掛かったことである事実は世の中でもよく知られておりますが
、その原因について考察された文献を知りませんので、当ブログが書いてみます。

 ジューヌエコールのデビュー戦は昨年7月10日の新馬戦、当然しがらきからの栗東入厩です(←当り前田のクラッカー)。


 新馬勝ちしてから直ぐにしがらきに放牧に出され、9月1日に栗東に帰厩。


 9月24日のききょうステークスに勝って直ぐにしがらきに放牧。


 10月12日に栗東に帰厩。


 11月12日のGⅡデイリー杯2歳ステークスを制しました。


 ここからが問題です。


 この時、当ブログは、12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズを目指すにしても、少しでもいいからしがらきに放牧に出すべきであると考えていました。


 この時は厩舎に残って調整する策が講じられましたが、気性に問題が残る同馬は厩舎の環境ではリラックスできなかったことが阪神ジュベナイルフィリーズで引っ掛かった原因であると、当ブログは考えています。


 阪神ジュベナイルフィリーズ後は当然しがらきに放牧。


 2月14日に栗東に帰厩、当ブログは3月12日のフィリーズレビューに勝つと考えていましたが、浜中俊騎手のラフプレーにより4着に敗れています。


 桜花賞まで1ヶ月もありませんので、今回も厩舎で調整すると思っていましたが、本日(3月15日)しがらきに放牧に出されました。当然、短期ですが。


 今回は当ブログと厩舎側の思惑が一致しましたね。気性に難のあるこの馬には、リラックスさせることが一番なのです。


 気性が激しいことは悪いことではありません。ソニンク一族がゴール前で見せる勝負根性は、この気性の激しさに起因しているのです。おとなしいだけで勝負に勝てる訳がありませんもんね(笑)。


 ということで、桜花賞では2着はあると考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



2017年3月13日月曜日

ソニンク祭り 最終報告


 ディアドラの2着に続いてジューヌエコールは4着。

 昨年のマイルチャンピオンシップで味を占めた浜中俊騎手が内に切れ込んできて勝負になりませんでした。レーヌミノルを真っ直ぐ走らせておけばレーヌミノルが勝っていたでしょうね。それだけジューヌエコールをマークしていたとも言えますが、「公正な競馬」が求められるところです。

 netkeiba.comのレーヌミノル板に寄せられた「4着になった馬がレースしてないよね。クラブの会員様もさぞご立腹でしょうね。」のコメントが、全てを語っています。

 売上げ減少を懸念するJRAに阿るマスコミ各社は、批判記事を書くとJRAに目を付けられて取材活動に支障をきたしますので批判記事を書けません。Netの記事の多くは読むに値しないものであるとは思いますが、今回の「事件」に関しては、Net記事に軍配が上がると予想させていただきます。


*阪神競馬場のパドックは一段低くなっていますので柵が邪魔になります。




2017年3月11日土曜日

ソニンク祭り 中間報告


 ディアドラは2着。

 明日のジューヌエコールに期待しましょう。





炎の単勝百番勝負! その18


 その18は3月12日中山6レース「3歳500万下」。

 本命は③サトノルーラー。


 既報のとおりディープインパクト産駒としては極めて異例の完全アウトクロス。クラッシック向きではありませんが、古馬になって完成してくるでしょう。と言って、ここで足踏みするようでは将来を語れません。



2017年3月8日水曜日

無事之名馬


 「無事是名馬」とも書かれ、「無事これ名馬」と読みます。

 菊池寛による「造語」と言われており、時事新報の岡田光一郎氏が「優駿」1968年12月号に書いたのが始まりとも言われています。菊池寛は禅語としての「無事是貴人」を好んで使っていたようです。


 リアファルが2度目の故障を発症し、金鯱賞を回避すると伝わっています。リアファルほどの素質馬であっても、故障がちでは競走馬として大成しません。リアファルは元々脚が弱く、デビュー後しばらくは脚元に負担が掛からないダートばかり使っていましたね。


 当ブログの出資馬ルミナスポイントのデビューは、2006年2月の3歳新馬戦と少し遅れ、同年5月の4戦目までは芝を使って未勝利。4ヶ月休養して初勝利は3歳の9月2日のことでした。この未勝利戦が生涯唯一の芝での勝鞍となり、ダート短距離に転じて通算5勝をあげました。故障らしい故障は全くなく、6歳の1月まで通算23戦して8,894万円の賞金を稼いでいます。募集価格は一口45万(総額1800万円)ですから、回収率は494%になります。


 当ブログの出資馬クールランニングは1999年10月の新馬戦でデビューし、2005年7月まで通算僅か1勝ながら、20世紀から21世紀にかけて53戦を走り抜きました。全く故障はなく、サンデーサイレンスの産駒で募集価格は一口100万(総額4,000万円)でしたが、獲得賞金は1勝馬ながら2着が8回あったため4,117万円と、きっちり元本を回収しています。


 世間では、派手な活躍をするお馬さんばかりを囃し立てますが、真の「無事之名馬」とは、ルミナスポイントやクールランニングのような、素質も劣り、決して派手な活躍をしないながらも、地道に競走馬人生を全うするお馬さんのことを言います。


 人としての人生にも通じる教訓ですね。



ローテ


 史上空前の活況に沸く3歳牝馬路線。

 ソウルスターリングはジュベナイルフィリーズを勝って直ぐにチューリップ賞を表明。表明しなくてもサルにでも分かるローテーションです。


 立派だったのはリスグラシュー。クイーンカップに逃げる手も考えられたところですが、敢然とソウルに挑みました。


 セコかったのはレーヌミノル。当初はチューリップ賞参戦を匂わせて「やるじゃねぇ~かぁ~」と思ったものですが、現実路線に進路を変えてクイーンカップからフィリーズレビューへ。桜花賞など眼中にありませんね。


 アドマイイヤミヤビは立ち位置から当然のローテーションを選択。打倒ソウルの一番手です。


 セコいか潔いか判断が分かれるのがジューヌエコール。ジュベナイルフィリーズ惨敗後、逸早くフィリーズレビューから桜花賞へのローテを発表。ハナからチューリップ賞など眼中になかったのは潔いとも言えますが、最初から白旗を掲げていた点ではレーヌミノルよりもセコい。


 コメントのしようがないのがミ・スエルテ。最早忘れれた存在となっていますが、馬体に成長がないのでぶっつけは致し方のないところか。2015年9月10日に発表された馬体重は455キロでしたが、2016年9月からの三戦は468キロ、458キロ、454キロ。馬体重だけが成長を表すものではありませんが、ちょっと酷すぎる。因みにジューヌエコールの場合は、2015年9月10日発表時点で446キロだったのが、2016年7月10日のデビュー時点で476キロ、二戦目が488キロ、三戦目が490キロ、四戦目が488キロです。


 ということで、フィリーズレビューの結果を見ない時点で桜花賞の予想を発表させていただきます。


◎ ソウルスターリング
〇 アドマイヤミヤビ
▲ リスグラシュー
☆ アエロリット
△ ジューヌエコール


 まぁ、ファンディーナは桜花賞には来ないでしょう。



2017年3月6日月曜日

ソニンク祭り


 今週はソニンク祭り。

 アネモネステークスはソニンクの娘ライツェントの産駒ディアドラが圧倒的一番人気の模様。順当に勝つのでしょう。


 フィリーズレビューはソニンクの娘ルミナスポイントの産駒ジューヌエコールが出走。一番人気はレーヌミノルに譲りますが、勝つのはジューヌエコールではないでしょうか。


 ライツェントは競走馬時代は未勝利でしたが、繫殖牝馬としてはオデュッセウスとディアドラを輩出して大成功、今後の更なる活躍が期待されています。


 当ブログの出資馬ルミナスポイントは競走馬として5勝をあげてオープン入り。繫殖牝馬としても5勝馬ルミナスウイング、4勝馬ルミナスパレード、GⅡ馬ジューヌエコールを輩出して大成功しています。ラストクロップとなるロードカナロア産駒の15年産は「ブライトパス」と名付けられました。クラブの公式ホームページで見ることができる調教動画では、この時期の2歳馬としては極めて異例な真っ直ぐと伸びる脚を見せています。競走馬としては、ジューヌエコール以上の成功を収めることは必至の情勢ですね。


 ルミナスポイントはキングカメハメハ産駒を宿しながら無念にも死去しました。キンカメの後継馬カナロア産駒「ブライトパス」で弔い合戦です。


2017年3月5日日曜日

弥生賞勝馬のその後


 過去53年の勝馬のその後を追ってみると、

皐月賞とダービーを制覇
1969年 タニノムーティエ
1975年 カブラヤオー
1983年 ミスターシービー(三冠馬)
1984年 シンボリルドルフ(三冠馬)
2005年 ディープインパクト(三冠馬)


皐月賞を勝って故障
1969年 ワイルドモア
1987年 サクラスターオー(菊花賞で復活V)
2001年 アグネスタキオン


皐月賞を勝ってダービーで負け(ダービーの着順)
1973年 ハイセイコー(3着)
1978年 ファンタスト(10着)
2010年 ヴィクトワールピサ(3着)


皐月賞を負けてダービー制覇(皐月賞の着順)
1965年 キーストン(14着)
1967年 アサデンコウ(7着)
1972年 ロングエース(3着)
1976年 クライムカイザー(5着)
1977年 ラッキールーラ(2着)
1988年 サクラチヨノオー(3着)
1993年 ウイニングチケット(4着)
1998年 スペシャルウィーク(3着)
2009年 ロジユニヴァース(14着)
2016年 マカヒキ(2着)


 53頭のうち、皐月賞も制したのは11頭だけで、更にダービーを制したのは5頭のみです。本当の名馬は、10年に一頭の確率で出現することが分かりますね。

 寧ろ、皐月賞を負けてダービーで雪辱したパターンが10頭、皐月との二冠馬を含めて、弥生賞の勝馬からダービー馬が15頭出現している事実は注目に値しますね。


 今年の弥生賞は訳が分からないのでケンします。



ヤクマンとウラドラ


 昨日の中山1レースでヤクマンブルースに騎乗した藤田菜七子騎手が、本日の中山1レースではウラドラブルースに騎乗。

 麻雀やるんですかね(笑)。昨日は14着でしたが、役満よりは裏ドラの方が期待できるのではないでしょうか。



甘ちゃん


 当ブログが一週間前に予言したとおり、弥生賞のオッズが猫の目状態なことが話題になっています。一週間前から分かり切っていることを今頃報道するとは時代遅れも甚だしい(笑)。

 弥生賞がナンボのもんじゃいぃ~~!と絶叫しているのが小倉のメイン大宰府特別で、午前8時58分現在


 一番人気②エーティサンダー 5.9倍
 二番人気⑤ロードスター 6.7倍
 三番人気⑧モンドシャルナ 7.5倍
 四番人気⑩トレジャートローヴ 7.6倍
 五番人気⑬ダンツペンダント 8.1倍
 六番人気⑨ワンスインアライフ 8.8倍


 七番人気③ニシノジャーニーも10.2倍ですから、当ブログがちょっと買えば一桁台に突入します。


 こっちを話題にすればいいのに、みんな甘ちゃんですね。



*8時58分現在、小倉メイン大宰府特別のオッズ。



2017年3月4日土曜日

久々の勝利!


 ドンキ以来久々の勝利。

 たった150円じゃね~かぁ~~!


 はい、競馬なんて、勝ったもんが勝ちです。


 桜花賞は決まりましたね。



*チューリップが咲いた!




炎の単勝百番勝負! その17


 その17は3月4日阪神11レース「チューリップ賞」。

 本命は⑩ソウルスターリング。


 桜花賞はアドマイヤミヤビがいるので分かりませんが、ここは勝つでしょう。


2017年3月3日金曜日

炎の単勝百番勝負! その16


 その16は3月4日阪神4レース「障害未勝利」。

 本命は⑦リバーソウル。


 平地で4勝したリバーソウルは今年入障して初戦は3着、ここはチャンスですね。



 母ソニンクの初仔アコースティクスは未出走でしたが、繁殖入りして何とダービー馬ロジユニヴァースを輩出。


 二番仔モンローブロンドは競走馬として4勝、繫殖牝馬としてもビキニブロンド、プラチナブロンドと活躍馬を輩出しています。


 三番仔はご存知当ブログの語源となった当ブログの出資馬ルミナスポイント。競走馬としては5勝してオープン入り。繫殖牝馬としても初仔のルミナスウイングは5勝、二番仔のルミナスパレードは4勝、五番仔で
当ブログの出資馬ジューヌエコールはここまで4戦3勝でGⅡデイリー杯2歳ステークスを制覇。最終クロップの六番仔は本日馬名が「ブライトパス」に決定したと発表されました。姉ジューヌエコール以上の素質馬と目されています。

 四番仔ヴァイスハイトは競走馬として2勝、繫殖牝馬としてはまだまだこれからですね。


 五番仔ノットアローンは3勝、ラジオNIKKEI賞2着、セントライト記念3着の活躍を見せて収得賞金は9,635万円。


 六番仔ランフォルセは41戦11勝。中央で1億9千万、地方で1億5千万円稼ぎました。


 七番仔ライツェントは競走馬としては未勝利ですが、繫殖牝馬としてオデュッセウス、ディアドラを輩出して今後が期待されています。


 八番仔ノーザンリバーは名牝ソニンクの代表産駒で28戦10勝。中央では芝のアーリントンカップとダートのカペラステークスと重賞2勝、地方交流レースでも大活躍して、中央で1億7千万、地方で1億4千万円を稼ぎました。


 十番仔アグスタも6戦2勝の活躍です。


 九番仔リバーソウルは平地の重賞勝ちはありませんでしたが、障害で重賞勝ちするのではないでしょうか。