2014年6月29日日曜日

新馬展望 2014-2015 その8 6月29日(日)



 函館第5レース芝1200m10頭立ては何が来てもおかしくない混戦模様。スポニチの馬柱にも全馬に印が散っています。アグネスジタル産駒ライドオンウインド、スニッツェル産駒キッズライトオン、サクラバクシンオー産駒ホーリーランド、ヨハネスブルグ産駒オープンザウェイを狙いたくなる気持ちも分からないではないですが、ここはマンハッタンカフェ産駒⑧ネミッサの単複を100円ずつ買います。「マンハッタンカフェなんて菊花賞と春天を勝ったステイヤーだぜぇ~」などとほざいていては血統の奥深さが理解できないでしょう。こってこてのステイヤーと言われたグリーングラスはトシグリーン(1992年京王杯AH、1993年CBC賞)を輩出しています。今週の函館はマンハッタンカフェ産駒の土日連勝を狙います。マンハッタンカフェの代表産駒はスピード系のジョーカプチーノであることをお忘れなく。先週の函館スプリントSではガルボが大穴をあけたばかりですよ(笑)。


 阪神第5レース芝1800m12頭立ては来年のクラシックを占う上で重要なレースとなる可能性がありますのでお見逃しなく。キズナ、ワナンドオンリーと2年連続ダービー馬を輩出したノースヒルズが3年連続ダービー制覇を狙う逸材、ディープインパクト産駒⑨ティルナノーグが登場します。⑪トーセンバジルはハービンジャー産駒の将来を占う上で注目です。ハービンジャー産駒は3頭目の登場となりますが、2歳戦から活躍するとも思えません。ここはレースぶりをじっくりと拝見させていただきます。ということで、⑨ティルナノーグの単勝100円と⑪トーセンバジルの複勝100円、馬連⑨-⑪を100円、馬単⑨⑪ボックスを100円ずつ枠連❼-❽を100円買います。


 東京第5レース芝1400m16頭立てはダイワメジャー産駒①スペチアーレが人気を集めそうですが、マイネル軍団の外国産馬スキャットダディ産駒⑨シーナリーの単勝100円と馬単①⑨ボックスを100円ずつ買います。



*阪神第5レース、枠連❼-❽を100円を追加しました。(10:46)








 

2014年6月28日土曜日

新馬展望 2014-2015 その7 6月28日(土)



 函館第5レース芝1000m6頭立てはマンハッタンカフェ産駒③アンブリカルを狙います。6頭立てですし乗れている三浦皇成騎乗ということで単勝を100円買います。


 阪神第5レース芝1200m14頭立てはマキアヴェリアン系メディチアン産駒③イッツマインの複勝を100円買います。新馬戦3勝目を狙うスニッツェル産駒⑨エレディータと①エイシンサワー、ダーレー・ジャパン・ファーム生産のストーミングホーム産駒⑧スクワールなど候補は目白押しの混戦ですが。


 東京第5レース芝1600m16頭立ては⑭クラシコで今度こそキンシャサノキセキ産駒初勝利を狙います。先週日曜の函館5レースではサフィロスが2着でしたが今度こそ、ということで単複100円ずつを買います。ネオユニヴァース産駒⑦ブライトエンブレムは2008年秋華賞馬を11番人気で制したブラックエンブレムの仔です。桜花賞もオークスも本命にしながら秋華賞で見限ってしまった手痛い思い出の馬です(笑)。ということで、馬連⑦-⑭を100円追加します。



*阪神第5レース1400m→1200m、ネオユニバース産駒→ネオユニヴァース産駒に訂正しております。(12時35分追記)






 

2014年6月26日木曜日

新馬展望反省会 第3週




 土曜日函館5レースはアールブリュットが芝1200m牝(良)を1.10.2、後方追走から上り34.3秒で直線一気に追い込む。2着シラユキも中団から上り34.5秒で他馬より1秒速い。アールブリュット陣営は距離を伸ばしたい意向で函館2歳Sはスキップする予定。三浦皇成のG1初勝利はこの馬では?当ブログの評価は「AA」、スポニチも「A」評価でした。日本では希少なマクフィ産駒の今後にご注目ください。


 土曜日函館6レースはディアタイガ がダート1000m(良)を1.00.9、上り37.2秒で逃げ切り。スタートは良くなかったが向こう正面で先頭に出るとそのまま押し切る。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。


 土曜日阪神5レースはボクノナオミがダート1200m(良)を1.13.8、上り37.6秒で差し切り。三番手から直線力強く抜け出す。ゴールドアリュール×ジェイドロバリーの血統からダート戦では要注目。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。


 土曜日東京5レースはラミーロが芝1600m(良)を1.37.6、上り34.1秒で差し切り。三番手から前を行く当ブログ期待のマイネルクレイモアを捕えて競り勝つ。アサクサデンエンのブービー人気でこれは取らなくてはいけませんでした。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。



 日曜日函館5レースはマイネルエスパスが芝1200m(良)を1.09.5、上り35.1秒で楽に逃げ切り。好スタートから行ったっきりで当ブログ期待のサフィロスに3馬身半差をつけて影をも踏ませませんでした。クリスマスのレコードに0.2秒差ですが上り35.1秒がやや不満なので当ブログの評価は「B」、スポニチは「A」評価でした。因みに昨年クリスマスが1回函館第三週の新馬戦を1.09.3のレコードで七馬身差圧勝した時の上り3Fは34.5秒でした。


 日曜日阪神5レースはグランカマラードが芝1600m(稍)を1.37.4、上り36.2秒で差し切り。三番手から直線抜け出す。当ブログが「嫌い」と宣言した圧倒的人気のポルトドートウィユは後方から追い上げ抜け出しかけたところで止まって2着。ポルトドートウィユはサンデーレーシングで一口300万円(総額1億2千万円)の高額馬ですがどんな運命を辿るのやら。かつて一口500万円で募集されたダンシングオンは条件戦をトボトボと走っていましたが(笑)。


 日曜日東京5レースはテンダリーヴォイスが芝1600m牝(稍)を1.38.2、上り34.6秒で豪快に差し切り。先行集団の後ろに付け直線は馬場の真中から外に切れながら抜け出す。ディープ×キンカメの黄金配合にブロードアピールの孫で“名牝の孫”のトレンドにも乗る。ということで当ブログの評価は「A」、スポニチも「A」評価でした。






 

2014年6月22日日曜日

新馬展望 2014-2015 その6 6月22日(日)



 函館第5レース芝1200m14頭立ては⑨サフィロスで新種牡馬キンシャサノキセキ産駒初勝利を狙います。ここは思い切って単勝100円でいきましょう。


 阪神第5レース芝1600m12頭立てはポルトフィーノにディープインパクトというエリート中のエリート、ポルトドートウィユが断然人気ですがどうもこういうエリートは嫌いです。2億5千万円のくせして皐月賞11着、ダービー16着というトーセンスター無駄、失礼、トーセンスターダムのような事例もあります。ここはハービンジャー産駒⑪トラベリックスの複勝を100円買います。


 東京第5レース芝1600m14頭立てもディープインパクト産駒テンダリーヴォイスが人気を集めそうですが、ディープキラー・ハーツクライ産駒⑨ヴィルフランシュの単複100円ずつで勝負します。






 

2014年6月21日土曜日

新馬展望 2014-2015 その5 6月21日(土)



 函館第5レース芝1200m(牝)10頭立てはドバウィ産駒③モルジアナとドバウィの代表産駒であるマクフィ産駒⑦アールブリュットとの馬連と枠連3-7を100円ずつ買います。


 函館第6レースダート1000m11頭立てはジャイアントレッカー産駒⑦レミネンスの複勝を100円買います。ブルメアはマルゼンスキーです。


 阪神第5レースダート1200m12頭立てはカネヒキリ産駒とゴールドアリュール産駒が人気を集めそうですが、九州のトレーニングセール出身ヴリル産駒④コウザンダンサーの複勝を100円買います。


 東京第5レース芝1600m14頭立ては「2歳戦のマイネル」からマツリダゴッホ産駒⑬マイネルクレイモアの複勝を100円買います。



*函館6レースが抜けていましたので追記しました(10時42分)。






 

2014年6月20日金曜日

新馬展望反省会 第2週



 土曜日函館5レースはスルターナが芝1000m(稍)を57.5、上り34.5秒で逃げ切り。スピードの違いで先頭に立つと直線も突き放し、ハギノトップレディのレコードに0.3秒差と迫る。開幕週の稍重ではあるが実質35年ぶりのレコードと言ってよい。ブルメアがメジロライアンということで、距離が延びてからも楽しみ。当ブログの評価は今季初の「A」、スポニチは「C」評価でした。どちらの評価が正しいか、函館2歳Sが楽しみです。


 土曜日阪神5レースはテイケイラピッドが芝1400m(良)を1.22.6、上り35.4秒で差し切り。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。


 土曜日東京5レースは当ブログの予想通りホワイトエレガンスが芝1400m(良)を1.24.9、上り34.7で逃げ切り。二番手追走から三角先頭、直線もそのまま押し切り安定味のある走りを見せた。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。


 土曜日東京6レースはクイーンマグノリアがダート1400m(重)を1.26.8、上り37.6で差し切り。社台サラブレッドクラブの一番星となりました。断然人気の外国産馬スームジュールは直線ズルズルと後退して11着と惨敗。6-7-5番人気の3連単が67万馬券となりました。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。



 日曜日函館5レースは当ブログの予想通りトウショウピストが芝1200m(良)を1.11.0、上り35.5秒で差し切り。スタートは良くなかったが二番手に進出。直線真ん中に出してからはモノが違う末脚で快勝。函館2歳Sに向けて視界よし。当ブログの評価は「A」、スポニチは「B」評価でした。


 日曜日阪神5レースはレオパルディナが芝1200m(良)を1.11.3、上り34.6秒で差し返す勝負根性を見せた。テンの3F36.7秒のスローペース。スタート後に先頭に立ったレオパルディナは直線2着に下がるが当ブログ期待のオメガタックスマンを差し返す。ペースに恵まれたか。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。スニッツェル産駒が土曜日のテイケイラピッドに続いて2勝目をあげた。


 注目を集めた日曜日東京5レースはアヴニールマルシェが芝1800m(良)を1.52.7、上り33.9秒で差し切り。中段後方を追走して直線は大外。やや内に切れ込みながら前を行くロジチャリスを追い詰めゴール前で抜け出す。ちょっと期待外れということで当ブログの評価は「B」、スポニチは「A」評価でした。


 単勝勝負を2頭とも的中させました(笑)。





 

2014年6月15日日曜日

新馬展望 2014-2015 その4 6月15日(日)



 函館第5レース芝1200m13頭立てはここを勝って函館2歳ステークスを狙うヨハネスブルグ産駒トウショウピストが登場。母シーイズトウショウは2004年、5年の函館スプリントSを連覇、2003年と6年のCBC賞にも勝っています。ここは単勝を100円買います。


 阪神第5レース芝1200m11頭立てはショウナンカンプ産駒オメガタックスマンの複勝を100円を買います。第1週のノーブルルージュに次いでショウナンカンプ産駒2勝目を狙います。


 東京第5レース芝1800m12頭立ては大物登場の可能性がありますので要注目です。藤沢厩舎のディープインパクト産駒アヴニールマルシェが注目を集めているところですが、当ブログはディープキラー・ハーツクライ産駒のベルラップの複勝を100円買います。




 

2014年6月14日土曜日

コラボ



 マーメイドステークスは14頭中10頭が52キロ以下という条件戦。ここは①ウエスタンレベッカ、③サイモンガーランド、⑪アイスフォーリスを狙います。騎乗するのは高倉、大下、和田。ここまで読んでピンときた方は「職業野球!実況中継」との併読者でしょう(笑)。


 西鉄ライオンズ黄金時代の核弾頭が高倉照幸、四番が大下弘、コーナーストーンが和田博実でした。こうなると野球つながりで松若騎乗の⑦アイムヒアー(どうしても「若松」に見えてしまします(笑)。)、酒井騎乗の⑨フーラブライト(“サッシー”こと酒井圭一)、藤岡佑騎乗の⑫シャトーブランシュと藤岡康騎乗の⑬ディアデラマドレ(今季飛躍が期待されているロッテの藤岡)も加えましょう。


 馬券は人気サイドの⑨⑪⑫⑬と穴組の①③⑦との馬連フォーメーションでいかがでしょうか。穴組の絡みはもう少し加えましょう。もちろん本来の西鉄ライオンズ①③⑪のボックスもお忘れなく。



 史上初の「職業野球!実況中継」と「ルーミンのたてがみ」とのコラボ予想となりました(笑)。




*西鉄ライオンズの“核弾頭”高倉照幸。






*キャッチャー和田博美。







*西鉄の主砲・大下弘の直筆サイン。昭和27年頃博多の岩田屋で行われたサイン会のものと推測されます。








新馬展望 2014-2015 その3 6月14日(土)



 阪神第5レース芝1400m12頭立ては期待の新種牡馬キンシャサノキセキ産駒が3頭登場。牝馬でウィリアムズ騎乗の⑥サンフレイムの複勝を100円買います。


 東京第5レース芝1400m18頭立ては混戦模様で、人気を集めるのは“流行り”のハーツクライ産駒グリシーヌシチーとなりそうです。⑬ホワイトエレガンスの母レディベローナの母はシンコウラブリイです。先日急死したコディーノはシンコウラブリイの甥ということで、ここは弔い合戦となります。当たっている蛯名騎乗もあり、ここは思い切って単勝・複勝を100円ずつ買います。


 東京第6レースダート1400m16頭立ては外国産馬⑪スームジュールの複勝を100円買います。ブルメアは懐かしいサマースコールです。1990年のケンタッキーダービーはアンブライドルドの2着でしたがプリークネスステークスではアンブライドルドを破って優勝しています。半弟は1992年にベルモントステークスを制したエーピーインディで、代表産駒はケンタッキーダービー、プリークネスステークスの二冠を制したカリズマティックとなります。


 函館第5レース芝1000m14頭立てはヨハネスブルグにブルメアはタイキシャトルといかにも1000m戦が合いそうな⑪ワインシャワーの複勝を100円買います。




 

新馬展望反省会 第1週



 土曜日阪神5レースはケツァルテナンゴが芝1600m(良)を1.39.2、上り33.7秒で差し切り。5F65秒のスローで道中口を割って気の悪さを見せる。パドックでも気の悪さを見せていたそうです。当ブログの予想通り2着ウインバニラスカイとチチカステナンゴ産駒のワンツーフィニシュ。チチカステナンゴの評価は「ズブい」、「トロい」と散々ですが当ブログだけが芝のマイルでの瞬発力を評価しています。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。


 土曜日東京5レースはマコトダッソーが芝1400m(不)を1.28.0、上り37.5で逃げ切り。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。評判馬リミットブレイクは0.8秒差の4着。2着スマートプラネット はVライン、上り36.9秒はNo1でした。当ブログ注目のハービンジャー産駒テンマイキララは6着。406キロで素軽いレース運びを見せ、第一陣から「デカい、鈍重」と言われるハービンジャーのイメージを覆しました。



 日曜日阪神5レースは当ブログの予想通りノーブルルージュが芝1400m(良)を1.22.9、上り35.9秒で逃げ切り。3着以下を引き離したが好仕上がりを生かしたもので、真価は次走以降。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。


 日曜日東京5レースはシゲルケンカヤマが芝1600mを1.41.0、上り36.8秒で豪快に追込み勝ち。金曜日から雨が降り続きマイルで5秒かかる不良馬場。1.41.0の時計は安田記念1.36.8と比較しても良い。直線の伸びは力強く、上りは他馬を1秒引き離している。父ストーミングホームはマキャベリアンの直仔で一発大物を出しても不思議ではない血統です。15番人気で単勝71.7倍の人気薄でしたが当ブログの評価は「B」、スポニチは「C」評価でした。


 阪神の2レースは的中、東京の2レースはハズれました。





 

2014年6月12日木曜日

瞬間移動




 コディーノ号の急死が伝えられています。“瞬間移動”と呼ばれた瞬発力をもう見ることはありません。


 母ハッピーパスの姉がシンコウラブリイという良血馬で、どこかひ弱さを感じさせる点でファンタストを思い出さざるをえません。

 ファンタストの母ファラディバはソーダストリームの娘で弟にアローエクスプレスを持つ良血、コディーノはシンコウラブリイの甥、ファンタストはアローエクスプレスの甥にあたる良血馬でしたが共にどこかひ弱さを感じさせる名馬でした。


 ファンタストもダービー10着惨敗後に出走した函館記念3着の直後、腸捻転のため急死しました。コディーノの死因は疝痛と発表されていますが、死に至る疝痛は腸捻転の可能性があります。ひ弱さを感じさせる良血馬、現役中に腸捻転で急死という共通項。ファンタストの死から、36年後の訃報でした。







 

2014年6月9日月曜日

又もやブービー人気



 安田記念もブービー人気でした。2着のグランプリボスは17頭中16番人気、勝ったと言ってもいい内容でしたが“化けた”ジャスタウェイに交されました。春のG1シリーズではNHKマイルカップのタガノブルグ(18頭中17番人気)が2着、オークスのニシノアカツキ(18頭中17番人気)が4着、ダービーのタガノグランパ(17頭中16番人気、1頭取消し)が4着、安田記念のグランプリボス(17頭中16番人気)が2着と健闘したのです。


 当ブログではグランプリボス以外を取り上げることができました。レースを見ていても面白かったし、NHKマイルカップでは現実に68万馬券も的中することができました。世の中には本命馬ばかりを喧伝する人たちが存在します。確率的には本命馬ばかりを喧伝しておいた方が「当たった~」と叫べる確率が上がるかもしれませんが、競馬の醍醐味は誰も目を付けない穴馬を探し出すことにある事に気がつけないとは可哀想な人たちだと思います。


 また、無理して穴馬ばかりを追いかける人たちも存在します。競馬の予想とは、勝つ馬を探し出す作業である事を知るべきでしょう。但し、三着馬を予想するのは人間に与えられた能力では無理です。自分の能力を過信することなく、虚心坦懐に競馬予想という神聖な儀式に参加するべきであると思います。そうすれば、三着馬を予想するなどいう行為が如何に大それたことであるかに気がつくことができるでしょう。矢張り、三着は総流しにするのが基本であると考えます。



 二着、三着の総流しも恥ずかしいことではありません。安田記念でジャスタウェイが絶対に勝つと自信があったのなら、1着ジャスタウェイ固定の3連単二着、三着総流しでも240点で済みます。ジャスタウェイの単勝は1.7倍ですが、同じ確率の1着ジャスタウェイ固定、二着、三着総流しの3連単は240点買いで3,700倍ですから約15倍になります。ジャスタウェイの単勝を2万4千円買っても利益は16,800円にしかなりませんが、1着ジャスタウェイ固定、二着、三着総流しの3連単を100円ずつ買えば同じ2万4千円の投資で利益は349,470円になるのです。ジャスタウェイが勝つという予想は、プロでも素人でも容易なはずです。だから単勝は1.7倍しかつかなかったのです。如何に穴狙いが効率的であるかを如実に示した安田記念でした。









*今週の的中は新馬戦だけ、安田記念はミッキーと共に撃沈しました。

















 

2014年6月8日日曜日

新馬展望 2014-2015 その2 6月8日(日)



 阪神第5レース芝1400m7頭立てはマイネル軍団がエース中村均厩舎に送り込んできたアドマイヤムーン産駒マイネルシアトルが人気になっていますが、ここはショウナンカンプ産駒ノーブルルージュの複勝を100円買います。鞍上の高倉は昨日の鳴尾記念で届きそうもないところから10番人気のフラガラッハを勝馬からハナ、ハナの僅差3着に持ってきました。内を突いて偶然前がパッと開いたところを突っ込んできたもので、ツイてる奴に乗るのは勝負の鉄則です。



 東京第5レース芝1600m18頭立ては単勝5倍以下が不在の超混戦となっています。当ブログは⑱オルフィークの複勝を100円買います。ヴァーミリアンの産駒でブルメアがワイルドラッシュですから「何故芝におろしてきたの?」という血統ですが、本日の馬場はダート以上に時計がかかります。偶然なのか出走投票の段階でこの天気を読んでいたのか、だとしたら気象予報士に転職できるでしょうね(笑)。


 

安田記念 2014



 興味はミッキーアイルが勝てるか唯一点。


 2001年以降の安田記念に出走してきた3歳馬は2004年メイショウボーラー(8番人気、11着)、2011年リアルインパクト(9番人気、1着)、2013年エーシントップ(9番人気、14着)の3頭です。結果はともかくとして、人気からはとても勝負になるとは見られていなかった馬たちです。2番人気が濃厚なミッキーアイルは、初めて勝つ可能性が認められて安田記念に出走してきた3歳馬となりました。


 ならばジャスタウェイとの4キロ差で粘り切れると見ますがいかがでしょうか。金曜日は一日中大雨が降り続き、土曜日もほぼ一日中雨。昨晩も大雨で現在も小雨が続いています(筆者の住居は江東区)。5秒以上かかる不良馬場は避けられません。先行馬有利、軽量馬有利に拍車がかかるのが常識です。


 「職業野球!実況中継」では昭和16年10月の南海・神田武夫のピッチングを“化けた”とお伝えしているところですが、ジャスタウェイの昨秋天皇賞以降の走りも“化けた”と見ていいでしょう。1着ミッキーアイル、2着ジャスタウェイと見ますが入れ替わっても不思議ではないので馬連⑧-⑩で勝負、3着は何が来てもおかしくないので3連単は⑧⇔⑩から3着総流しのフォーメーションとします。



 タカモト式はスポニチに掲載されている「片山まさゆき予想」(以下「同予想」)をパクらせていただきます。同予想によると、1996年以降サンデー系種牡馬の産駒で安田記念の奇数枠に入った馬は38頭で、1着0頭、2着0頭、3着0頭、着外38頭とのことです。サンデー系産駒は安田記念では後入れの偶数枠に入らないと来ないということです。と言うことで、同予想の結論も⑧-⑩の一点とのこと。ここは「ぎゅわんぶらあ自己中心派」でお馴染の「片山まさゆき予想」に乗らせていただきます(笑)




 

2014年6月7日土曜日

新馬展望 2014-2015 その1 6月7日(土)



 今年の第一戦は阪神第5レース芝1600m8頭立て。今年のNHKマイルカップでキングズオブザサンを的中させた時に述べたとおり、チチカステナンゴは芝のマイル戦では要注意です。ここはチチカス産駒の二頭、⑥ケツァルテナンゴの複勝100円と⑦ウインバニラスカイの複勝100円、ワイド⑥-⑦100円を買います。



 東京第5レース芝1400m15頭立ては評判馬リミットブレイクが一番人気でしょう。サクラバクシンオー産駒ですからここを圧勝すれば2歳戦から3歳戦でも短距離路線の注目馬になる可能性があります。当ブログの注目馬はハービンジャー産駒の⑩テンマイキララです。テンマイキララに注目するというより、早くもハービンジャー産駒が登場してきた点に注目しています。


 ハービンジャー自身はデビューが3歳春で3歳時は単なる二流馬、ところが4歳になって本格化するや圧勝の連続で、キングジョージは2着馬を11馬身差ぶっちぎりました。しかも負かした相手が英国ダービー馬ワークフォースと愛国ダービー馬ケープタウンです。ワークフォースは同年の凱旋門賞に勝ち社台ファームが買いました。ケープタウンは翌年米国でG1に3連勝するなど通算G1に5勝しています。ハービンジャーはキングジョージ後故障引退して社台ファームが買いましたが、「どこまで強かったか分からない」と言われており当初はタイムフォーム誌がシーバード、ブリガディアジェラード、テューダーミンストレルに次いでリボーと並ぶ歴代四位タイの142ポンドにレーティングしていたほどです。その後修正されましたが。

 結局、ハービンジャーのレーティングは国際競馬統括機関連盟によりモンジューらと並ぶ135ポンドに落ち着き、近年ではシーザスターズ(英2000ギニー、ダービー、凱旋門賞などG1六連勝で引退)に次ぐ評価となりました。とにかくキングジョージ11馬身差圧勝だけしか判断材料がないところが種牡馬としての未知の魅力という点で最大の注目点であると考えています。2歳戦から活躍する血統ではありませんが、評判馬がゴロゴロしているハービンジャー産駒にご注目ください。と言うことで、テンマイキララの複勝を100円買います。






 

新馬展望 2014-2015 序説



 いよいよ今週から新馬戦がスタートします。当ブログでは、2015年のクラシックに向けて新馬戦を展望していきます。レース前の予想とレース後の反省を繰り返しながら2014年2歳-2015年3歳路線を占っていく予定です。昨年もこの繰り返しの中から、皐月賞馬イスラボニータやNHKマイルカップ2着馬タガノブルグを注目していました。千里の道も一歩から、地道な作業の繰り返しとなりますが、しばらくの間お付き合いください。




 

2014年6月2日月曜日

残り僅か




 ダービーも撃沈して口座残高も残り僅かとなってきました。今週の安田記念は再びミッキーアイル一着固定で最後の勝負を懸けます。








 

2014年6月1日日曜日

ブービー人気




 本日は東京競馬場で観戦していました。ゴール前でオレンジの帽子が二つ見えた時は「やった~」と思いましたが、当ブログが期待したタガノグランパは内から伸びたマイネルフロストに僅かにかわされ4着に終わりました。


 当ブログを開設してから3歳G1ではブービー人気の活躍が目立ちました。NHKマイルカップは18頭中17番人気のタガノブルグが2着、オークスは18頭中17番人気のニシノアカツキが4着、本日のダービーでは17頭中16番人気のタガノグランパが4着でした。この3頭を全て事前に公表した予想で推奨したのは全世界の評論家、予想サイトを含めて当ブログだけだったのではないでしょうか。


 当ブログは特別な情報源を有している訳ではなく、血統を予想の中心に据えているだけです。血統論で予想している評論家やサイトは多数存在しますが、当ブログと同じ結論を導き出せた評論家やサイトは存在しているのでしょうか?


 同じ血統論を中心に据えていたとしても、当ブログは血統表を眺めるだけで結論を導き出すような愚は犯しません。来週から新馬戦が始まります。当ブログは全新馬戦から能力診断を行います。これにより、イスラボニータも、タガノブルグも、昨年から目を付けていたのです。当ブログの血統論はまず狙い馬を定め、それを補足するために血統を利用するというものです。血統表を眺めているだけで68万馬券を的中させることができると思っていたら大間違いですよ。