2020年5月31日日曜日

引退


 ディープがディープ産駒らしい仔を産んだのは初めてですね。

 コントレイルは今季で競走生活を引退して来年から繁殖入りすべきです。


 そして、初年度交配相手はジューヌエコール。ということで、サンデーの3×4となる「ジューヌエコールの22」には、2023年募集で出資することを誓います(笑)。



後継


 やっとディープの後継馬に逢えたね。

 この馬券が取れなかった競馬評論家は、さっさと頭を丸めて出家しなさい(笑)。



やっと


 11時15分現在、プールヴィルがやっと1番人気になって6.3倍。昨夜のオッズで単勝を買いたかった(笑)。

 3連単は1番人気プールヴィル-4番人気ドナウデルタ-6番人気ボンセルヴィーソの組合せが依然として断トツの1番人気。


 どうなってるんじゃいぃ~~~(笑)。



POG


 POG2019-20が大詰めを迎えた折り、当ブログの指名馬が激走を続けています。

 もう死んだと思われていたリアアメリアがオークス4着の激走!


 もう死んだと考えられていたビアンフェが葵ステークス1着と激走!!


 ということは、ダービーはワーケアが・・・(笑)。



2020年5月30日土曜日

3連単一点買い


 当ブログはプールヴィル-ドナウデルタ-ボンセルヴィーソの3連単一点買いですが、何と、この7番人気-4番人気-10番人気の組み合わせが3連単では1番人気。

 どうなってるんじゃいぃ~~~(笑)。



史上ウルトラ最大の大混戦


 前日段階ではありますが

1番人気 6.1倍 ロケット
2番人気 8.4倍 スマートオーディン
3番人気 8.8倍 プリディカメント
4番人気 8.9倍 ラセット
4番人気 8.9倍 ドナウデルタ
6番人気 11.0倍 エントシャイデン
7番人気 12.2倍 プールヴィル
8番人気 14.6倍 ロードクエスト
9番人気 16.1倍 アルマフィコースト
10番人気 16.9倍 ボンセルヴィーソ


 このレースを1点で取れない競馬評論家は廃業してください(笑)。

2020年5月28日木曜日

東京優駿 2020


◎ コントレイル
〇 サリオス
▲ サトノインプレッサ


 忍んでボックス。


2020年5月26日火曜日

結果報告 競馬編


 今年前半もダービーを残すのみ。来週から当ブログはシーズンオフに入ります。

 ということで、前半戦の結果報告をさせていただきます。どうせダービーはそんなに買うつもりもありませんので。


 トータルの回収率は116%。素人としてはそこそこの成績ですね。特筆すべきは購入レース数25で的中率48%の成績。当ブログは絶対に当たると信じるレースしか買いません。なので、的中率は100%が目標であり、48%という成績は極めて不満です。なのに、トータルプラスを計上する。ここに当ブログのしぶとさが見え隠れします。


 世の中には、何でもかんでも買いまくるボンクラが存在します。当ブログは何千、何万というレースの中で25レースしか買いません。生活がかかってますからね。





 続いて騎手編です。ルメールやレーンで儲けるのはサルでもできますので当ブログには興味がありません。

 回収率トップは横山典弘騎手で回収率は1,285%、まぁまぁの成績ですね。まぁ、ノリとは長いつきあいですから(笑)。



2020年5月24日日曜日

エピファ-スクヒ-ゴールド


 オークスの1着から3着はエピファネイア-スクリーンヒーロー-ゴールドシップ。

 いつまでも「ディープじゃぁ~~」、「キンカメじゃぁ~~」と喚くしか能のないそこのあなた、そんな化石人間じゃアフターコロナの厳しい世の中を生きていく資格はありませんよ。


 この3連単を取れなかった競馬評論家諸君、反省しなさい(笑)。



探して


 進路を探して探して直線をジグザグに走る。デアリングタクトの直線は、1978年朝日杯のビンゴガルーを見ているようでしたね(笑)。

 パドックを見て腹が巻き上がっているデゼルを真っ先に切りました。デアリングタクトも発汗が気になったのでもう買うのはやぁ~めたと考えたのですが、本場馬入場で「1986年のマリリン」を示唆していただいたので、締め切り1分前に④-①⑯⑰⑱-総流しのフォーメーションを買いました。デアリングタクトの桜花賞は全てを超越していると考えなおしたのです。


 締め切り1分前まであきらめない、このしぶとさが無ければ、アフターコロナの厳しい世の中を泳いでいけませんよ(笑)。



1986年のマリリン


 グリーンチャンネルの本場馬入場で「1986年デビューの横山典弘」と紹介されたので直前にウインマリリンを追加して3連単大的中!

 ということで、故本田美奈子さん歌唱「1986年のマリリン」(作詞:秋元康/作曲:筒美京平)をお届けします。80年代を代表する名曲ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=We9HWo_zqnw


2020年5月23日土曜日

優駿牝馬 2020


◎ デゼル
〇 デアリングタクト
▲ アブレイズ
☆ クラヴァシュドール


 忍んでボックス。


特定


ネット記事が以下のように報じています。

「黒川は両日とも産経記者が手配したハイヤーで帰宅し、料金を支払っていなかったことも確認。ただ、「黒川個人のために手配されたものではなく、記者が帰宅するハイヤーに同乗した」と説明した。
また、この記者らとの間で約3年前から月1、2回程度、同様のレートでマージャンをし、記者が手配するハイヤーで帰宅したことも認めたが、具体的な日付は特定できなかったとしている。」


 ざけんじゃねぇ~、木っ端役人ども!ハイヤー会社から記録を提出させれば特定できねぇわけねぇだろぉ~がぁ~~~!拒否したらガサかけて押収すりゃいいんだよ!

 こんな茶番に付き合わされる国民が哀れです。



異変


 オークスの出走馬に大きな「異変」が起きています。

 ブエナビスタやジェンティルドンナ等、毎年オークスに有力馬を送り出してくる「サンデーレーシング」からの出走がゼロ。そして、募集馬が走らないことで有名な「社台レースホース」から有力馬デゼルを筆頭に3頭が出走。



 理由を説明しよう。「デブな評論家」須田鷹雄氏が某POG本に書いたコメントによると

「今年は社台ファームのディープインパクト産駒(これまで個人的にやや敬遠していた)を狙ってみようかと思っている。坂路の路面を変えた効果が出ているのではないだろうか。母が活躍馬とはいえデゼル(スイートピーS勝ち)のような馬はこれまであまり出ていなかった。」

とのこと。答えはここにある。


 このコメントがどの2歳馬の項で書かれたかは、この馬がG1を勝ってから公表します。因みに当ブログは、この馬がG1を勝つことを昨年の募集時に予言していました(笑)。


JCペニー


 ネット記事によると「米百貨店大手JCペニーは15日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を、米テキサス州の破産裁判所に申し立てた。」と伝わています。

 存在価値の無くなったJCも廃止したら?(笑)。



ハーツ


 「ハーツクライ産駒 JRA通算1100勝達成」と伝わっている折り、「ハーツ」と言ってもハーツクライではありません。

 ネット記事によると、「レンタカーの米ハーツがコロナで経営破綻」と伝わっています。


 当ブログはバブル時代、セントアンドリュースでゴルフをやってきました。ロンドンのガトウィック空港からエジンバラに飛んで、エジンバラからセントアンドリュースまで利用したのが「ハーツ」のレンタカーでした。オールドコースでは「45・50」の95で回りました。90を切るかと思ったところ、最後の18番でドライバーをミスして「スウィルカンバーン」に捕まったのです。オールドコースでは1番と18番で「スウィルカンバーン」を越えなければなりません。1番では第2打を「スウィルカンバーン」の手前に置いて第3打でグリーンオンしたのですが、18番ではティーショットさえミスしなければ90を切れると思った瞬間、力が入ってしまいました。


 セントアンドリュースから再び「ハーツ」のレンタカーでインバネスまで行って、インバネスゴルフコースでは絶好調で83で回ってきました。


 一生の思い出を作ってくれた「ハーツ」のレンタカー。コロナなの馬鹿。



3頭ボックスのはずが1点買い



 京都5レースは3頭ボックスで大勝負!

 ところがぎっちょん、一番期待していたスピルバーグ産駒①サーストンシカゴが競走除外。藤岡佑介騎手が異変に気付いて自己申告したようです。藤岡騎手の「英断」にはネット上でも「絶賛」されていますね。


 結局、1点買いで大的中となりました。


 当然、競馬歴44年にして初体験(笑)。



2020年5月22日金曜日

AERAdot.


AERAdot.の記事より。

 現職の検事もこう語る。
「検察庁法改正のタイミングで賭け麻雀はまずい。辞職どころか懲戒免職でもおかしくない。特捜部などは捜査中、飲みにも食事にもいけない。麻雀なんてもっとダメですよ。それなのに三密はアウトという時に何度もやっていた。今は広島で河井克行前法相夫妻の捜査の真っ最中です。広島地検、大阪地検、東京地検の検事らが頑張っている。国民すべてがコロナで自粛しているような時期に、賭け麻雀では恰好がつきません。黒川氏につきあうマスコミもダメだが、なぜ一緒に彼らがやるかといえば、ネタをとるためでしょう。ある意味、癒着です。黒川氏の麻雀好きは検察では有名でしたが、ここまで頻繁にやっているとはね。現職検事として、悲しいね。検察は賭博罪で起訴する立場なんですから…」


 何か、当ブログの見解をパクってるみたいですね。因みに、真央ちゃんの愛犬エアロではありません(笑)。


黒川基準


 点ピンは合法。

 25%テラ銭取られる競馬は合法。


 20%源泉徴収される株は合法。


 博打は合法(笑)。



点ピン


 点ピンのレートが問題なのではなく、やった相手が朝日とサンケイだったのが問題なのです。

 何故、奴らが黒川如きに近付くのか、それは情報を取るためです。当ブログの現役時代、マスコミとの接触は厳禁でした。


 ツッコみどころを間違えてますね。まぁ、いつもなぁなぁにやってるだけの連中ですから(笑)。



潔くない


 退職金7,000万?

 自主返納するか全額コロナに寄付するべきでしょう。



2020年5月21日木曜日

潔し


 女々しくしがみつく輩が多い昨今、「東京高検の黒川弘務検事長(63)が安倍晋三首相に辞表を提出した」と報じられています。

 潔い態度を高く評価させていただきます。これで「現場」も救われる。



2020年5月20日水曜日

違法行為


 当ブログはプロのギャンブラーです。なので、「違法」な「賭け麻雀」などはやらない。

 ところがぎっちょん、「法」を取り締まるべき東京高検検事長の黒川某が緊急事態宣言の発令下に賭けマージャンをしていた疑いがあると報じられています。


 当ブログは現役時代、最後の4年9ヶ月は東京地検特捜部と連動して仕事をしていました。当ブログの隣には東京地検特捜部から出向してきた検事さんが座っていました。土日なし、24時間体制で働いていました。当ブログが朝の5時半に張り込みに出かけていくと、「〇〇さんが朝早くから出て行ったぞ!」と部下にはっぱをかけていましたね。当ブログが最長老でしたから(笑)。


 下の者がこれだけ頑張っているのに、このアホは何をやっているのか!とりあえず冷静を保っているので「黒川某」の表記に止めていますが、当ブログから「アホ黒川」と罵倒される前に、さっさと辞任しろ!!!



新高値


 当ブログが2,500円から手掛けているフリーが本日425円高を記録して終値4,550円で上場来高値を更新。

 このところちょっとやられていましたが、一気に取り返しました。本年度の利益も2014年NHKマイルカップの3連単に匹敵する水準となりました。もちろん、源泉徴収で税金も13万円ほど引かれています。


 競馬のテラ銭は25%、株の源泉課税は20%。どっちも、何らリスクを取らないお役所だけが儲けています(笑)。



予想


 ちょっと気が早いですが、本年度の「流行語大賞」を予想させていただきます。

◎ クラスター
〇 パンデミック
▲ コロナ
☆ 8割おじさん


 ▲はちょっとやり過ぎですね。当ブログの☆はよく当たるので、こっちが「本命」かもしれません(笑)。


2020年5月19日火曜日

アウトクロス


 ディープインパクトが5代目までにクロスを持たない「アウトクロス」であったことを、今、初めて知りました。

 当ブログが常々「アウトクロス」が馬産の基本であると主張しているのはご案内のとおりですが、ディープインパクトが立証してくれていたんですね(笑)。


 当ブログが競馬にハマっていたのは1970年代で、80年代は出がらし時代、90年代は適当にやっていた程度、00年代は全く興味なし、10年代に多少興味が湧いてきて、20年代は適当に流そうかなという感じ。


 ディープが走っていた頃は全く見ていませんでした。現在の当ブログの出資馬はディープ産駒が2頭にBMSディープが1頭。多少はディープを評価していたんですね(笑)。



2020年5月17日日曜日

田中君じゃないか




 当ブログの騎手別成績を公開します。ルメやレーンで儲けるのはサルでもできる。競馬評論家(もどき)には無理でしょうが(笑)。


 下の方を見るとノリの回収率は2,900%で田中勝春は7,080%。そこそこの成績です。まぁ、勝春とは永い付き合いですから・・・。

 ということで、南こうせつとかぐや姫の最高傑作「田中君じゃないか」をお届けします。当ブログは無名時代のかぐや姫のファンでした。「神田川」が世に出て、「我々の使命は終わった」と宣言してファンを卒業したのが中学3年の時です。「神田川」がB面1曲目に収録されたアルバム「かぐや姫さあど」は市川駅前のレコード屋さんに予約して発売初日に購入しました。当ブログが「神田川」を聴いたのは、まだシングルカットされてヒットするはるかに前でしたね。当然、大ヒットを「予想」していました。当ブログの「予想」が良く当たることは、数々の「伝説」が証明しています(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=pgxr53_AQJ8&list=RDpgxr53_AQJ8&start_radio=1

2020年5月14日木曜日

俺には向かねぇ~~


 やっぱり当ブログには株は向かない。

 当面の生活費は確保しましたので本日リスクポジションは全て閉じました。


 残るはリートと優待だけです。これは売らない。


 さぁ、競馬に賭けるぞぉ~~~(笑)。



2020年5月13日水曜日

当然の帰結


 ダーヌビウスが2戦0勝、8着、11着で引退が決まりました。

 ドナウブルーの娘でドナウデルタの下ですから気にかけてはいましたが、当ブログが種牡馬として見切っていたキングカメハメハ産駒ですから当然にして当ブログの出資対象外でした。


 キングカメハメハの生殖能力の衰えを証明した事例として語り継がれることでしょう。楽天行きが妥当ですが、血統のみに依拠して繁殖入りしました。競走実績のない優秀な繁殖牝馬が存在することは事実ですが、何らかの理由により能力が発揮できなかったケースに限定されます。ダーヌビウスの場合はその競走成績から「無能」であることが証明されていますので、いくら「良血」とはいえ、「淘汰」されるのが「優勝劣敗」の世界での「宿命」です。なので、楽天行きが妥当であると考えます。


 当ブログの見解が「厳しすぎる」などとほざいているお子ちゃまは、アフターコロナの厳しい世の中では生きていけませんよと、明言させていただきます。



2020年5月12日火曜日

丁半博打


 当ブログの見解では、

株も競馬も単なる丁半博打


 馬は勝つか負けるか、株は上がるか下がるかしかありません。どちらにbetするかは本人の自覚次第です。


 18年前、セラーテムテクノロジーの利益でマンションの頭金を捻出してからは、仕事の関係で18年間株式市場には関与していませんでした。


 引退して1年経過したので、どうしようかなと考えていたところタイミングよくコロナが発生して日経平均が1万6千円台まで落っこってきたので買いに走りました。アフターコロナを見据えた銘柄選択が肝要です。2,500円台から買い始めたフリーは何十回と売買しながら本日の引け値は4,160円。まだ行くと見ているのでポジションはキープしていますが、だめなら投げます(笑)。


 ギベオンがダメでもデゼルがいる。オークスは乾坤一擲の大勝負になりそうですね。



2020年5月10日日曜日

コペルニクス的転回


 いつの時にも時代に取り残されるボンクラが存在します。

 今や「アフターコロナ」を語る時代、いつまでもコロナの影に怯えているようでは「時代の敗残者」にしかなれません。


 当ブログは日経平均が1万6千円台に落ちた3月半ばから「買い」に回っています。いつまでもギベオンのような駄馬に固執しているそこのあなた、時代に取り残されないようにご注意ください(笑)。



さらばギベオン


 陣営は次走はエプソムカップなどとほざいています。もう「やけのやんぱち日焼けのなすび」状態ですね。

 勝手にダートでも障害でも行ってください。当ブログは見切りました(笑)。

NHKマイルカップ 2020


 当ブログが菊花賞と共に得意としているレースであることは過去の実績が証明しています。

◎ ウイングレイテスト
〇 ルフトシュトローム
▲ サトノインプレッサ
☆ サクセッション
△ タイセイビジョン
△ レシステンシア


 忍んでボックス(←印の序列を付けてる意味ねぇじゃぁ~ねぇ~~かぁ~~~(怒)!)。

 競馬が分かっている(と勘違いしている)方は印の序列どおりお買いください。当ブログは競馬が分かりませんので、ボックスにします(笑)。



史上空前の混戦


 10時現在1番人気は6倍、10番人気でも18倍。

 こういうレースを一点で仕留めなければプロとは言えない。


◎ ギベオン
〇 サラス


 忍んで一点(←清水成駿か!)。



2020年5月8日金曜日

疑惑の人気順


 2日前の段階ですから最終人気は変わるかもしれませんが、NHKマイルカップは1番人気がタイセイビジョン、2番人気がレシステンシア、3番人気がルフトシュトローム、4番人気がサトノインプレッサとのこと(金曜22時半段階)。

 ちょっとこれはねぇ~、というのがファーストインプレッション。タイセイは所詮はタートルボウル、レシスは末も甘いしそもそも2歳時から活躍してきたダメジャー産駒はこの時期にはポシャるのが通例。ルフトとサトノは外枠も嫌気されているのかもしれませんが、この人気ならこの2頭から狙いたくなりますね(笑)。



2020年5月7日木曜日

風神様とギベチン


 土曜東京メインプリンシパルステークスは
◎ サトノフウジン


 日曜新潟メイン新潟大賞典は
◎ ギベオン


と予想しています。

 順調にいけば年内にはクライミングリリーもデビューすることになりますので、無観客時代の競馬界をこの「3きょうだい」が席巻するものと予想しています。


 ということで、うたのおにいさん速水けんたろう&うたのおねえさん茂森あゆみ歌唱「だんご3兄弟」(作詞・作曲・編曲:佐藤雅彦、内野真澄、堀江由朗)をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=ZLfK8frxk7k


2020年5月3日日曜日

完全制覇


 本日は「完全制覇」(笑)。

*当然にしてデゼルの単勝的中!🎯

*当然にして3連単も的中!🎯

*ついでに天皇賞の3連単も的中!🎯(笑)。

勝負根性


 この馬は「勝負根性」がありますね。

 当ブログがレッドカルムにお子ちゃま出資した理由を述べましょう。


 ジューヌエコールの成功に触発されて「クロフネ牝馬」を探していました。もちろん、「クロフネ牝馬」などこの世に腐るほど存在しますので、何でもいいわけでは無い。


 血統面からはレガシーオブストレングスからの系統であることが決め手となりました。代表産駒であるサイレントハピネスが祖母になります。サンデーサイレンス初期の名牝サイレントハピネスには当時の当ブログの経済状態では「出資」できませんでした。バブル崩壊により明日食いつなぐのが精一杯でしたからね。


 サイレントハピネスから4世代下の妹スティンガーは阪神3歳牝馬ステークスで諸星由美が敢然と◎を打っていたのをはっきりと記憶しています。そしてスティンガーの産駒キングズオブザサンを当ブログがNHKマイルカップで穴馬に推奨して3連単68万馬券を的中させたのはご案内のとおりです(2014年5月11日付け「38年目のビギナーズラック 」参照)。


 当ブログの出資馬及びお子ちゃま出資馬の選定基準は、「血統」が1割で「馬体」が9割です。「血統」が気に入らなければどんなに「馬体」が良くても出資又はお子ちゃま出資しません。どんなに「血統」が良くても「馬体」に瑕疵がある場合は決して出資又はお子ちゃま出資しません。


 レッドカルムの場合は、「血統」による選定基準を満たした上で「馬体」に瑕疵が無かったことがお子ちゃま出資した理由です。


 さて、「血統」に関しては「素人」がうるさく口を出してきます。この世に「血統評論家」と呼ばれる方は星の数ほど存在しますが、当ブログに言わせれば「全員」が「素人以下」のレベルに過ぎません。


 ましてや、「馬体」を見れる人間など、当ブログ以外にはこの世に存在しません。実例を述べますと、「調教師」出身の「馬主」の所有馬の成績が全てを物語っています。


 当ブログは、ジューヌエコールも、ギベオンも、ドナウデルタも、「血統」と「馬体」で「選択」しました。まだ走っていませんがクライミングリリーにも同様の選択基準で出資しています。この選択基準は、レッドシルヴァーナや、テイクザヘルムや、リフタスフェルトや、レッドカルムなどのお子ちゃま出資馬でも同様です。2020年募集でも、同様の選択基準で出資及びお子ちゃま出資する予定です。


 「馬体」を見れないボンクラどもは、この業界から去るべきですね。「馬体」を見るには「勝負根性」が必須です。「理論」など馬体選定には何の価値も無い。ましてや、素人が述べる「屁理屈」などコロナ並みの「害悪」でしかない。 


 当ブログは貧乏学生時代、お歳暮の配達のバイトをやっていました。1個100円の完全歩合制で、朝から晩まで駆けずり回って1日百個で「1万円」が目標です。ほとんどが途中で辞めていくそうですが最後までやり通して給料をもらう際に、配達所の所長さんから「最初見た時はすぐ潰れると思っていたが、〇〇君は根性があるんだな」と褒められました。馬は馬主に似ると言われます。レッドカルムの「勝負根性」は、当ブログ譲りのようですね。血統面からは無縁ですが(笑)。



オークスの本命登場


 オークスの本命はデゼルに決めています(2020年3月18日付け「オークスの本命」参照)。

 この世に公表したのは2020年3月18日ですが、当ブログの心の中では2018年募集時に決めていました。


 3月18日の時点では陣営は「フローラステークスに行く」と宣言していましたが、当ブログはスイートピーに来ることを予言していました。


 当ブログの予想は当たるので、オークスに勝つと決めています。ということは、ここを勝たなければそっちに行けないということです。なので


◎ デゼル
〇 バルトリ

 忍んで一点(←清水成駿か!)。令和になっても成長が見られない(笑)。


粘り切っちゃった!


 東京1レースは当ブログのお子ちゃま出資馬レッドカルムが粘り切った。

 東サラのお子ちゃま出資は3口行ったシルヴァーナが3勝、1口のカルムが1勝と2打数2安打。現2歳はグレイシャーとアスランに1口ずつ行っているので4打数4安打を狙う。アスランは評判がいい。


 お子ちゃまであっても、コロナ時代に駄馬に出資している余裕は無い。