2020年1月31日金曜日

新馬展望 元-2 その76


 土曜京都2レースはシニスターミニスター産駒タイガーインディとBMSシニスターミニスターのロードカナロア産駒テーオーエリザベスの争い。こういう時は牝馬優先の法則でエリザベスに注目。

 土曜東京2レースはあまり注目すべき馬がいませんが、一応キンシャサノキセキ産駒ラブアドベンチャーに注目しときましょう。「ラヴアドベンチャー」なら「注目馬」に昇格します。この馬の関係者は、「ヴ」が付かないと強くないという「事実」をご存じないようですね(笑)。


 土曜小倉5レースはこの時期の小倉2000m戦らしく仕上がり遅れだらけ。まぁ、注目に値する馬はいませんが、取り敢えず最終芝追いのタニノギムレット産駒ルシアンバレエを注目することにしておきます。こんなレースは馬券を売るに値しません。


 ちなみに、東京2レースに出走するエメラルディの母はカントリーメロディー。ということで、The Raidersの「Country Wine」をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=sdeOlaza7qg

2020年1月26日日曜日

大健闘


 京都6レースは当ブログの注目馬ベルリオーズが11番人気オッズ44倍の低評価ながら3着と大健闘。競馬評論家(もどき)が印を打ちまくって1番人気に祭り上げたイヴは当ブログの予想どおり負けました。

 当ブログの予想は「調教」のみに準拠しています。新聞の印や競馬評論家(もどき)の見解には全く興味がない。


 11番人気のベルリオーズを推奨して、1番人気のイヴを無視した理由を述べましょう。


 ベルリオーズの調教は
1/16(木) 栗坂路        54.5-40.1-26.2-13.0 叩き一杯
1/21(火) 栗坂路        60.1-43.8-28.6-14.2 馬なり余力
1/26(水) 栗CW  82.6-65.9-51.2-37.4-12.6 一杯追う
 と、直前の上昇ぶりが明白です。


 一方、イヴの調教は
1/13(月) 美坂路        55.4-41.2-27.9-14.5 馬なり余力
1/16(木) 美南W        69.2-53.6-39.3-12.9 馬なり余力
1/26(水) 美南W        71.5-56.1-41.4-13.7 馬なり余力
 と、除外の連続で全く追えず、ピークを過ぎていることは素人目にも明らかです。


 JRAが穴馬券を作り出すために「除外馬」を意図的に大量発生させていることについては、一部の関係者を除いて、マスコミ各社は全く批判しません。マスコミ各社は、取材拒否を恐れてJRAを批判できないことに起因して、除外馬については判で押したように「除外で更に状態が良くなった」とのコメントを繰り返すことにより、JRAに恭順の意を示します。明らかに「踏み絵」ですね(笑)。

 したがって、当ブログが「調教」から厳選した穴馬が好走し、マスコミが作り上げた人気馬が凡走するという構図が出来上がっているのです。



新馬展望 元-2 その75


 小倉5レースはローエングリン産駒イタズラウナギに注目。

 京都6レースは難解。人気のイヴは除外の連続でピークを過ぎている。新聞は「除外で更に良くなった」としか書けないので無視。取材拒否を恐れるマスコミはJRAにしっぽを振るだけで、「除外ラッシュ」を批判することはない。水準級の時計をマークしている伏兵馬が多く、エピファネイア産駒ベルリオーズに注目。


 中山6レースはマジェスティックウォリアー産駒ブライトオーシャンに注目。


 ところで、中山6レースに出走するのはフリオーソ産駒フリーファッション。ということで、Three Dog Nightの「Old Fashioned Love Song」をお届けします。当時はラジオでしか聴けませんでしたが、今ではライブ映像が見れる。
https://www.youtube.com/watch?v=AM7zb5FMmLM

2020年1月25日土曜日


 競走馬にとってのオープン入りは、野球選手におけるレギュラー入りと同じです。

 当ブログが大学1年の時は、ベンチにも入れず条件馬でした。

 2年の春にベンチ入りして2勝クラスを卒業しました。リーグ戦で初ヒットも打ち、レギュラー入りが目前に迫ってきました。練習で先輩から「レの字が見えてきたぞぉ~」とよく冷やかされたものです(笑)。

 2年秋からレギュラー入りして3勝クラスを勝ち上がりましたが、ここでオープンの壁が大きく立ちはだかります。2年秋も3年春も打率は1割台。一時は三番も打ちましたが、3年秋には九番に落とされました。

 それでも、3年夏に大幅に打撃フォームを変えて臨んだ3年秋、初めて3割を打ってベストナインも獲得しましたね。

 3連勝でオープン入りしたドナウデルタはこれから重賞に挑戦することになりますが、負けるでしょう。問題はそこからです。負け犬で終わるか、そこから這い上がるか。

 2年の春から秋にかけて、レギュラーへの道を突き進んでいた頃が一番楽しかった。何も怖くなかった(←「神田川」か!)。

 ドナウデルタも今は何も怖くない時期。ここからが本当の勝負です。「壁」をぶち破れ!!



祝杯


 ということで、昨年末に買っておいたボウモアで乾杯!



良いコメント


 Netkeiba.comに寄せられたコメント。

 「海外で活躍した繁殖牝馬の子が日本に輸入されて産んだ馬が活躍するよりも、ドナウブルーみたいな日本で活躍した牝馬からドナウデルタのような産駒が出てくるほうがずっと嬉しい気持ちになる」


 競馬評論家諸氏も、こういう記事が書けるように精進してね(笑)。



行くかな?


 ドナウブルーの仔らしい勝ち方でしたね。

 一息入れると見ていたのですが、ここは勢いに乗って中3週で京都牝馬Sに行くかな?母子制覇で話題になりそうですが、出れるのでしょうか(笑)。



2020年1月24日金曜日

Wメイン1番人気


 金曜午後8時45分現在、土曜小倉メインレース響灘特別 ではレッドシルヴァーナが1番人気、土曜京都メインレース石清水ステークスではドナウデルタが1番人気。

 京都は最終的にはアクアミラビリスが1番人気になると思いますが、一応現在のところ当ブログのお子ちゃま出資馬及び出資馬が「Wメイン1番人気」の座をキープしています。


 人気はどうでもいいけど、着順も1着になってね(笑)。



2020年1月23日木曜日

新馬展望 元-2 その74


 土曜中山4レースはゴールドアリュール産駒マックスに注目。

 土曜京都6レースはブラックタイド産駒ヴァンタブラックに注目。


 土曜中山6レースはディープインパクト産駒キングスタイルに注目。


 そして、京都6レースに出走するメートルソヴァールの母は「You've Got It 」。ということで、Carly Simonの「You're So Vain(邦題「うつろな愛」)をお届けします。ミック・ジャガーも出てきますよ。70年代を代表する名曲をご堪能下さい(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=mQZmCJUSC6g


決戦は土曜日


 土曜京都11レースに当ブログの出資馬ドナウデルタが出走。

 土曜小倉11レースに当ブログのお子ちゃま出資馬レッドシルヴァーナが出走。シルヴァッチはお子ちゃまと言っても3口の勝負馬。


 Wメイン制覇を狙います!!



 決戦は土曜日となりました。ということで、1日早いですがDREAMS COME TRUE歌唱「決戦は金曜日」(作詩:吉田美和/作曲:中村正人)をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=OdsXKE7jNOs


突破


 ドナウデルタが「抽選」を「突破」して石清水ステークスに出走確定。

 「突破」すべきは「抽選」ではなく、「こ
こ」です。マチカネイワシミズ並みの「激走」を期待!!


2020年1月19日日曜日

デルタとダーヌの違い


 ダーヌビウスのデビュー戦は8着惨敗。

 当ブログはドナウデルタに出資しましたが妹のダーヌビウスには出資していません。理由を述べましょう。


 「ドナウブルーの17(現・ダーヌビウス)」が募集された2018年6月時点で、当ブログはキングカメハメハの生殖能力が落ちていることを見抜いていました。なぜ見抜けたのか、理由を述べましょう。


 当ブログは毎週「新馬展望」を連載して、種牡馬業界の推移をチェックしています。「新馬展望」は馬券を当てることが目的ではなく、「出資馬」選定のために行っている作業です。キングカメハメハ産駒の「評判」と「結果」を分析すれば、「結果」が「評判」に追い付いていないことは「明白」です。なので、キングカメハメハの生殖能力が落ちていることを確実に見抜くことができました。これが、キングカメハメハ産駒である「ドナウブルーの17」には出資しなかった理由です。簡単でしょう(笑)。


 まぁ、変わっていく可能性もありますから、出資者の方々は落胆しないように。結論は引退時に出ます。



新馬展望 元-2 その73


 小倉6レースはロードカナロア産駒ベラールに注目。

 京都6レースはディープインパクト産駒アドマイヤビルゴに注目。「アドマイヤビンゴ」なら「本命」にするところですが(笑)。


 中山6レースはローエングリン産駒アルピニズムに注目。


 本日は寝坊してやっと調教チェックが終わったばかり。ということで、適当に予想しときました。


 ところで、小倉6レースに出走するミキノイチゴの母はラズベリーズ、ではなくストロベリーズ。ということで、Raspberriesの「Go All the Way」をお届けします。「ゴーオールザウェイ」で馬名にもなりそうですね(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=7wT_NpsYdes

果報は寝て待て


 寝坊して今起きたら、小倉2レースで当ブログのお子ちゃま出資馬リフタスフェルトが勝ってました(笑)。

 この馬は2口行っている勝負馬。ヨハネスブルグが狙いであることは、当ブログでも何度も宣言していたとおりです。


 勝因は内枠を引いたこと。実力勝ちではありません。


2020年1月17日金曜日

出資馬及びお子ちゃま出資馬展望


ギベオン:ダート転向は必至。でも、ダラダラと芝を使い続けるでしょうね。なら、障害転向!
ブライトパス:1勝クラスは通過すると見ているのですが・・・。

ドナウデルタ:1月25日の石清水ステークスを勝ち上がらなければ何も始まらない。

コンテスティッドの18:ギベオンより切れると見て出資しました。サトノ風神のデビュー戦を見て、「自信」が「確信」に変わりました(←松坂か!)。

レッドシルヴァーナ:喉に疾患があるので空気が乾いている時はダメ。来週出走予定ですが無理ですね。梅雨時まで待ちましょう。
リフタスフェルト:日曜の小倉1000mダート戦に出走予定。1勝クラスくらいは勝ち上がれるかもしれませんが、ダート1000mを求めてさすらいの旅が続きます。800mダート戦が施行されれば確勝なのですが・・・。
シェーネメロディ:夏くらいには未勝利を勝ち上がれるのでは?
ケープオブストーム:ダミだこりゃ(←いかりやか!(笑))。
セレナズヴォイス:意外と芝の中距離と見ています。

レッドカルム:勝ち上がるのはちょっと厳しいか。何とか1勝を。

エンシェントヒルの18:馬体も良し、仕上がり具合も悪くない。
ラフォルジュルネの18:3口行っています。この馬が走らなければ頭を丸めて出家します!
ドライヴンスノーの18:流行りのハーツクライ産駒。クラシックを狙いましょう(笑)。
レッドエルザの18:なかなかいい感じで仕上がっているので期待しています。


新馬展望 元-2 その72


 中山3レースはダイワメジャー産駒メジャーブレイクに注目。前日発売が中止になっているので、雪で中止の可能性は否定できません。シェダルが人気になりそうですが、シルクにマーフィーというだけの話ですね。当ブログは「調教」しか見ませんので、「騎手」や「馬主」などには興味がない。そもそも人気馬なんか買って、何が面白いのか理解不能。

 京都4レースはヘニーヒューズ産駒プリマグラードに注目。


 小倉5レースはキズナ産駒スズカキングに注目。⑬番のゴドルフィンのキズナ産駒の名は「ゴールドクレスト」。これは明らかに「宣伝行為」に該当します。これがセーフなら、「イエスタカス」は完全にセーフ。まぁ、「イエスタカス」は馬名申請されていなかったとのことですが(笑)。但し、一部上場企業の「ゴールドクレスト」は完全にアウト。ゴドルフィンだから文句が言えなかったとは、相変わらずJRAは情けないですね(笑)。これが通るんだったら、当ブログが馬主になったら「ニンテンドー」、「ソニー」、「カオウ」、「キーエンス」、「タイセイケンセツ」、「エヌイーシー」を走らせます(笑)。


 さて、中山3レースに出走するシュペルブルートの母はプレシャスライン。ということで、The Three Degreesの名曲「When will I see you again」(邦題「天使のささやき」)をお届けします。意味が分からない方は、歌詞をお聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=2TyipwcgLqg


2020年1月12日日曜日

新馬展望 元-2 その71


 月曜まで競馬をやっているヒマはありませんので明日はケン。

 にもかかわらず、中山4レースに出走するラルジュトーンの母はニーマルダイヤ、ということで、ニール・ダイヤモンドの名曲「Song Sung Blue」をお届けします。

https://www.youtube.com/watch?v=GNz-VLAZ144

2020年1月11日土曜日

新馬展望 元-2 その70


 京都4レースはマジェスティックウォリアー産駒メイショウキンカクに注目。

 中山6レースはロジユニヴァース産駒ムービングブレイドに注目。JRAホームページによると「馬名意味」は「動翼」とのこと。母カルストンツバサからですね。


 京都6レースは水準級の馬が多く混戦模様。ハーツクライ産駒ミッキーウィンに注目。
 
 更に、中山6レースに出走するのはヒルノダムール産駒デイタイム、ということで、Badfingerの「Day After Day」をお届けします。

https://www.youtube.com/watch?v=-btv-7GkVk0


横領


 ヤフーニュースより転載。

「住友重機械工業の労働組合で会計担当をしていた田村純子容疑者(60)は、組合が管理する口座から自分の口座に5000万円を振り込んで横領した疑いが持たれています。田村容疑者は、着服した金で馬術競技の馬6頭などを購入していたことが分かっています。その後の捜査関係者などへの取材で、この6頭の他に地方競馬に出走していた複数の競走馬を所有していたことが新たに分かりました。警視庁は、田村容疑者が横領した金を競走馬の購入にも充てていた疑いも視野に捜査を進めています。」


 Netkeiba.comで馬主「田村純子」を検索すると、2,189万円を稼いだジーニアスプリンス を筆頭に、モリヤッコ、アンカットジュエル、ダシヌケ、ブラックシュガー、チェックメイトを所有していたようです。そこそこ稼いでいる馬ばかりですから、「相馬眼」はなかなかのもの、そこらの競馬評論家(もどき)より上ですね(笑)。


 横領した金で買った馬に「ダシヌケ」と命名したかと思いきや、この馬は元々中央で走っており、中央時代の馬主であった中辻明氏が命名されたもののようです。中辻氏の馬には、トットコ、ギロギロ、マカセタなどもいますので、「ダシヌケ」は中辻氏の命名センスによるものでしょう。にしても、当を得ている(笑)。


 当ブログだったらこんなもんは1分で検索できるのに、捜査当局は何をやっているんですかね。だから、カルロスゴ~ンに逃走されるのです(笑)。



大的中!!


 中山4レースは当ブログが注目馬に推奨したフリーフローが快勝、単勝は1,850円でした。バーディバーディ産駒の中央初勝利でもあります。

 フリーフローの調教過程は、
1月3日(金) 美浦南ウッド 54.8-40.2-12.7 馬なり余力
1月9日(木) 美浦南ウッド 53.8-39.2-12.4 馬なり余力
 最終追いでは古馬オープン馬と併せて先着しており、ここにきての上昇ぶりは明らか。こういう調教過程を当ブログは見逃さない。だから、次々と穴馬券を的中させるのです。

 1番人気のスワーヴヨハンの調教過程は、
1月3日(金) 美浦坂路 55.7-40.5-25.8-12.4 馬なり余力
1月6日(月) 美浦坂路 59.2-43.3-28.4-14.0 馬なり余力
1月8日(水) 美浦坂路 54.7-39.8-25.6-12.3 馬なり余力
 最終追いでは三歳未勝利馬と併入と平凡なものでした。

 なのに、スワーヴヨハンは単勝オッズ2.4倍の圧倒的1番人気、フリーフローは7番人気の人気薄です。

 あなたは、競馬評論家(もどき)が適当に印を打って祭り上げた人気馬と、当ブログが調教過程から厳選した穴馬の、どちらが正しい選択だと思いますか?


2020年1月10日金曜日

ジュンヌのお相手


 さて、日曜中山6レースにシンボリクリスエス産駒ハラハラドキドキが出走する折り、皆様方も、ジューヌエコールの初年度交配相手が誰になるかハラハラドキドキされていることとお察し申し上げます。

 当ブログは、ロードカナロアではないかと予想しています。函館スプリントステークスで驚異的レコードを叩き出したスピードにカナロアを掛け合わせて、チャンピオンスプリンター又はチャンピオンマイラーを輩出すると見ています。クラシックも狙えますね。

 ヴィクトワールピサを付けてサンデーサイレンスの「3×4」及びMachiavellian の「3×4」のダブルクロスを狙う手もありますが、まずはカナロアからではないでしょうか。

 入厩先は、安田隆行調教師の定年も近づいてきたことから、安田翔伍厩舎になると見ています。


 当ブログでは既に、「ジューヌエコールの2021」、「ジューヌエコールの2022」、「ジューヌエコールの2023」、「ジューヌエコールの2024」及び「ジューヌエコールの2025」を予約済みです(笑)。



新馬展望 元-2 その69


 土曜中山4レースはバーディバーディ産駒フリーフローに注目。

 土曜京都6レースはダイワメジャー産駒シゲルフォボスに注目。


 松も明けましたが、京都6レースに出走するフェルトオンブレの母はワナ。ということで、ザ・ヴィーナス歌唱「キッスは目にして!」(作曲:ベートーベン/作詞:阿木燿子)をお届けします。意味が分からない人は曲を聞いてね。CONYさんの踊りに見とれないように(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=ctD1rNnFaA0

新馬展望 元-2 その68


 正月早々月曜日に競馬をやっていたとは知りませんでした。

 ということで、お休みなさい(笑)。


2020年1月8日水曜日

さらばバッハッハ


 ギベオンのライバルとして知られるショウナンバッハ号が引退。

 3歳未勝利を勝ち上がれず、園田で2勝して中央復帰。園田1400ダートの勝ちタイムが1分27秒台ですからその後の活躍は当たり前田のクラッカー。じんわりと力を付けて中日新聞杯4年連続出走の偉業を達成しました。3着以下を4馬身引き離したギベチンとハナ差の死闘が語り草となっています。


 キタサンブラックの兄貴だったとは、引退して初めて知りました(笑)。まぁ、馬主が「一つ下を買っときゃよかったぁ~~」と自棄のやんぱちで使いまくった結果でしょうね。


 さらばバッハッハ!



*左の流星がショウナンバッハ号。

2020年1月6日月曜日

ここで一句


 でき申した。ここで一句、

「ギベオンは 前が開こうが 開くまいが 動かざること 山の如し」


 字足らず。お粗末!(笑)



2020年1月5日日曜日

ダート転向


 これでダート路線に変更するのは決定的。

 あんだけ調教走るんだから、意外と覚醒したりして(笑)。



2020年1月4日土曜日

三蔵法師


 辻三蔵の本命はギベオン。

 三蔵と当ブログは相性が良く、ジューヌエコールの函館スプリントステークスでも三蔵が本命に推しました。


 ということで、


◎ ギベオン(笑)。




2020年1月3日金曜日

新馬展望 元-2 その67


 日曜京都3レースはスズカコーズウェイ産駒シゲルオトメザに注目。

 日曜中山4レースはアイルハヴアナザー産駒スウィングに注目。昨年11月に右手薬指の腱を断裂してドクターストップが掛かり1か月右薬指を固定していました。年末からリハビリに入り、正月は1日から3日間秋葉原のバッティングセンターで100本打込み。右手の力が抜けて右手でこねることがなくなり、以前よりもいい「スウィング」ができていることが、「スウィング」を本命にした理由です。


 日曜京都6レースはハーツクライ産駒アドマイヤベネラに注目。


 新春早々、シゲルオトメザに本命を打ったので、山口百恵歌唱「乙女座 宮」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)をお届けすると考えているようでは単なる素人、当ブログはプロです。京都6レースに出走する「スマート有り得る」の母はスカイノダン。ということで、Steely Danの「Do It Again」をお届けします。新春に相応しい名曲ですね(初笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=-jtqDbH4a3E


2020年1月1日水曜日

謹馬新年 2020


 競馬ファンの皆さん、明けましておめでとうございます。

 本日は秋葉原のバッティングセンターで初打ち。


 金杯で「初当て」と行きましょう🐴