2020年2月28日金曜日

買い占め


 又もやトイレットペーパー買い占め騒動が勃発しました。

 47年前のオイルショックの時は中学生でしたが、「アホな連中だなぁ~」なんて思いながらテレビを眺めていましたね。


 今回は3.11の時に次いで三度目です。61歳になりましたが、47年前と同様、「アホな連中だなぁ~」なんて思いながらネットニュースを眺めています(笑)。



ポーズばっか(笑)


 無観客競馬も、休校指導も、責任を追及されたら困るからのポーズに過ぎません。そんなことやっても終息なんかしませんよ。

 ウィルスに勝つには、心肺機能を高める以外に方法はありません。ということで、本日はジムでインターバルトレーニング。市川のジムで感染した疑いが報じられたお陰でガラガラでした(笑)。


 今日も株は下げているようですね。当ブログはリートしか持っていませんでしたが、本日はキリンとイオンとミクシィを買いました。


 まぁ、なんちゃらウィルスなんてのは暖かくなったら終息するんですから(笑)。



新馬展望 元-2 その85


 日曜中山4レースはマジェスティックウォリアー産駒キセキガクルに注目。頭の「キ」を取れば「咳が来る」で時流にもピッタリ。久々の「タカモト式」です。調教だけならラッシュワンですが、カメなんで無視。

 日曜阪神5レースはLope de Vega産駒トリンカデイラに注目。調教だけならクライナークイーンですが、暗そうなので無視。


 ところで、中山4レースに出走するエスポワールシチー産駒赤兎馬の母はラブインザミスト。「ラブ」と言えば「あい」。ということで、川嶋あい歌唱「旅立ちの日に…」(作詞・作曲:川嶋あい)をお届けします。昨日お届けした「I WiSH」歌唱「明日への扉」の原曲となります。「I WiSH」の「ai」と「川嶋あい」は同一人物です。「無観客競馬」などに負けない全ての競馬ファンの方々に、この名曲を捧げます。
https://www.youtube.com/watch?v=7G1fAGX2NWE

 セキトバと言えば、昔マルゼンスター産駒のリバーセキトバがいましたね。


2020年2月27日木曜日

新馬展望 元-2 その84


 土曜阪神4レースはメイショウボーラー産駒ファンキーホースに注目。

 土曜中山6レースはロードカナロア産駒ラストダンスに注目。


 さて、JRAは「無観客競馬」の施行を決断しました。そして、中山6レースに出走予定のクインズウィッシュの母は「ウィッシュ」。ということで、「I WiSH」歌唱「明日への扉」(作詞・作曲:ai/編曲:nao)をお届けします。当ブログミュージックシリーズ史上最高の名曲であると明言させていただきます。路上ライブから這い上がってきた川嶋あい「渾身」の楽曲を、JRAの「英断」に捧げます。
https://www.youtube.com/watch?v=lm6fRfIhTWs


2020年2月26日水曜日

シーズンオフ制度


 そもそも当ブログは、冬場のシーズンオフ制度の導入、及び、夏場のナイター競馬の導入を主張させていただいております。

 なんちゃらウィルス騒動も、暖かくなれば収束するのですから、最初からシーズンオフ制度を導入しておけば何の問題もない。


 猛暑になるとまた大騒ぎする訳ですが、そもそも地球温暖化の流れは変わることがないのですから、小倉と新潟をナイター競馬にすれば済むだけの話です。


球界も


 「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、プロ野球12球団の臨時代表者会議が26日、都内で行われ、今後予定されていたオープン戦全72試合を無観客で実施することを決めた。」と報じられています。

 JRA及び日和見競馬ジャーナリズムも、そろそろ慌てふためきだしたのではないかと、当ブログは予想しております。


 当ブログの予想が当たることは、実績が立証しております。



佐賀でも


 「佐賀競馬場では、感染拡大防止の観点から、27日の佐賀競馬開催日から当面の間、窓口での発売・払戻を中止し、無観客での開催となることになった。26日、佐賀県競馬組合が発表した。J-PLACE鳥栖を含む受託場外発売も同様に中止となる。」と報じられています。

 全国で続々と、当ブログの呼びかけに応じる動きが認められております。


 それに引き換え「JRAの不遜な態度」及び「競馬ジャーナリズムの見識の無さ」を、当ブログは批判させていただきます。



英断


 「東京シティ競馬(TCK)は、第18回大井競馬4日目(2月27日)、5日目(2月28日)の開催について、無観客競馬の実施を決定した。」と報じられています。

 当ブログが主張した2020年2月21日付け「無観客競走を実施するべきであると、強く要望します!」に応えていただいた「英断」を高く評価させていただきます。


 それに引き換えJRAのみすぼらしい姿は何と表現したらよいのか、残念ながら当ブログには思い浮かびません。


 それを批判すらできない日和見競馬ジャーナリストは、全員、頭を丸めて故郷に帰るべきですね。

2020年2月25日火曜日

延期


 「Jリーグ94試合の延期が決定」と報道されています。

 これでもJRAは呑気に競馬なんぞを開催し続けるつもりなのでしょか。


 まぁ、サッカーファンは上流階級、競馬ファンなんぞは下等階級であるとJRAが判断したのであれば、金儲けの道具として競馬を開催し続けるというのも納得できますが(笑)。



2020年2月23日日曜日

史上最強


 東京2レースは当ブログの注目馬ミティルが大差に近い圧勝。

 当ブログの注目馬史上最強の勝ち方でした。


 こういう馬に木曜日の段階で注目できなければ「プロ」とは言えませんね。


 といういことで、浅香唯歌唱「セシル」(作詞:麻生圭子/作曲:NOBODY)をお届けします(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=_2VZyiDN4eg


2020年2月22日土曜日

来てた!


 本日は天王洲アイルのグラウンドで練習試合だったので見ていませんでしたが、東京6レースは当ブログの注目馬、スピルバーグ産駒レッドサーシャが快勝していました。

 当ブログは、昨年東サラでスピルバーグ産駒「レッドエルザの18」にお子ちゃま出資しました。スピルバーグは走りますね(笑)。



来た!


 東京8レースはサトノフウジンが鋭く伸びて快勝。兄と同じレースで2勝目をあげました。

 ギベオンより切れますね。コンテスティッドの18は体型的に風神様より更に切れるのではないかと見ています。


 コンテスティッドの産駒は初子のルーラーがもっさりしたタイプでしたが、代を重ねるごとに切れを増してきています。


 ギベオンは年を重ねるごとにルーラー化してきていますがルーラーよりはスピードがある。風神様はクラシックも狙える器と見ています。コンテスティッドの18が当ブログの予想通りの成長を見せるかも見ものとなってきましたね(笑)。



2020年2月21日金曜日

競馬なんかやってる場合か!


 時事通信社の配信によると、「東京都は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、22日から3月15日までの3週間、都が主催する500人以上の大規模な屋内イベントは、原則延期か中止にする方針を発表した。」とのこと。

 こんな折、JRAは呑気に競馬なんぞを開催しようと目論んでいます。


 当ブログは、指定席及び馬主席は即刻廃止、馬には責任がないので、無観客競走を実施するべきであると、強く要望します!



2020年2月20日木曜日

新馬展望 元-2 その83


 日曜東京2レースはVerrazano産駒ミティルに注目。

 遂に新馬戦も1レースだけになりました。この程度のことでネタに困窮しているようでは単なる素人。本日の注目馬はミティル。といういことで、浅香唯歌唱「セシル」(作詞:麻生圭子/作曲:NOBODY)をお届けします。ちょっと困窮しているようですが、日本におけるアイドル歌謡史上「最高の名曲」であると確信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=xBJ2f40KlS0


新馬展望 元-2 その82


 土曜京都3レースはロードカナロア産駒ピュアリーグッドに注目。

 土曜東京6レースはスピルバーグ産駒レッドサーシャに注目。


 さて、京都3レースに出走するトウケイワルツの母はトウケイランラン。ここで「リンリン・ランラン」を予想したそこのあなた、その程度の発想では千年経っても馬券で勝つことはできませんよ!ということで、ジョ・ジョ・ガンの「ラン・ラン・ラン」をお届けします。当ブログも1972年以来、48年ぶりに聞きましたね。「確かあったよな」からたどり着きました(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=dwhW9oUHA9g

 ということで、ついでにザ・モップス歌唱「たどり着いたらいつも雨降り」(作詞・作曲:吉田拓郎)もお届けします。これも1972年ですね。鈴木ヒロミツがコメディアンだと思っていたそこのあなた、見直したでしょ(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=6YZabGNLn7c

2020年2月16日日曜日

人の行く 裏に道あり 花の山


 京都牝馬Sの鍵を握るのはサウンドキアラとプールヴィルの取捨にあると見ています。

 共に斤量増でこのレースに臨みます。それでも人気になるのはサウンドキアラでプールヴィルは人気にならない。


 「日和見」の素人さんやサラリーマン競馬評論家(もどき)は、前走重賞を勝ったサウンドキアラを買い、前走リステッドで負けているプールヴィルを買いません。


 なので、サウンドキアラは人気になり、プールヴィルは人気にならない。


 ではどっちを買うべきなの?


 当ブログはプールヴィルを買います。当ブログは競馬など単なる「確率論」に過ぎないと「確信」しています。共に斤量増で臨むのであれば来るか来ないか確率は五分。ならば人気のない方を買うのが「費用対効果」に見合います。


「人の行く 裏に道あり 花の山」 by千利休or是川銀蔵and68万馬券の「ルーミンのたてがみ」。



京都牝馬ステークス 2020


 さーて、ジムでたっぷりと筋トレやってきたので京都牝馬Sの予想でもしよぉ~~っと(笑)。

 1番人気が予想されるサウンドキアラですが、京都金杯はハンデに恵まれたもの。2キロ増での重賞連覇は至難の業です。


 2番人気はアルーシャでしょうか。昨年は本年のドナウデルタ同様3連勝でこのレースに挑んで2番人気4着、オープンの壁に跳ね返されました。


 3番人気が予想されるドナウデルタは昨年のアルーシャ同様3連勝でオープンに挑みます。ここで跳ね返されるか、一気に突き抜けるか、真価が問われる一戦となりました。


 格上とも見れる実績のビーチサンバですが初の千四に対応できるか。クロフネなので対応可能と見られているようですが、当ブログはこの馬は2000m前後が合うと見ています。だからオークスに行ったんでしょ。マイル前後が合うのならばNHKマイルカップに行っているはずです。


 人気の一角リナーテはこのところ千二専門になっています。昨年の2着馬ですから無視はできませんがどうでしょうか。


 むしろ怖いのはしぶといシゲルピンクダイヤですね。この馬は千四にも対応できると見ています。


 最も怖いのはプールヴィルと見ます。当ブログが桜花賞で本命に推した(2019年4月5日付け「平成最後の桜花賞 」参照)だけのことはありますね。千四のリステッドを連続2着でここにやってきました。斤量増で人気にならないと思われますので狙い目です。


◎ ドナウデルタ
〇 アルーシャ
▲ プールヴィル
☆ シゲルピンクダイヤ
△ その他大勢(笑)



ニーニャ大健闘!


 京都6レースは当ブログの注目馬、7番人気オッズ19倍のニーニャが僅差3着と大健闘、勝ったかと思わせる末脚でした。

 グリーンチャンネルのパドック解説の素人さんはニーニャを「太い」などとのたまっていました。ニーニャの仕上がり具合も見れないのであれば、頭を丸めて故郷に帰るべきですね。馬体を見ることもできず、人気が無いから「太い」と言っておけば済むと考えているだけでのことです(怒)!


 当ブログがニーニャを推奨した理由を解説しましょう。


 ニーニャの調教過程は
2/2  (日) 栗CW       73.9-57.3-41.5-13.0 馬なり余力
2/6  (木) 栗CW  84.5-68.2-53.1-39.1-12.2 末強め追う
2/12(水) 栗CW  80.3-64.8-50.4-36.9-12.0 強めに追う
と、ここに来ての仕上がり具合が抜群でした。


 何度も述べているように、この時期にデビューする馬は何かしらの順調さを欠いてきた馬ばかりですので、仕上がり具合を見抜く目を持たないと好走馬を見つけることはできません。


 当ブログの調教診断では、ニーニャの仕上がり具合が出走馬の中でNo1であると見抜きました。これがニーニャを推奨した理由です。



2020年2月15日土曜日

新馬展望 元-2 その81


 東京4レースはエピファネイア産駒ヤギリエピファクンに注目。

 京都6レースはゴールドシップ産駒ニーニャに注目。ニャーオ(笑)。


 ところで、京都6レースに出走する⑪番のエピファネイア産駒はスーザフォン。ということで、スーザフォン鳴り響く習志野高校吹奏楽部演奏「レッツゴー習志野」をお届けします。今では「美爆音」として知られる習志野高校吹奏楽部ですが、数年前に甲子園に出た時は「相手チームがタイムをかけると音量を大きくして指示が聞こえないようにしている」などという言われなき批判を浴びました。ところがぎっちょん、これを機会に習志野高校吹奏楽部では、相手チームがタイムをかけた際にピタっと演奏を中止することとなり、このマナーは千葉県の他校の応援団も見習うようになり、現在では全国の応援団に「相手チームがタイムをかけた際にピタっと演奏を中止する」マナーが浸透するようになりました。今度の甲子園ではこの点にも注目してみてくださいね(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=-7o99K8Ud98

 オフィシャルDVDもあるでよ(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=zpNNlEBzt-U



順当


 クイーンカップは藤原英昭厩舎のミヤマザクラが1着、国枝栄厩舎のマジックキャッスルが2着。

 当ブログが2頭のディープ出資馬を預託する東西の厩舎管理馬による順当な決着でした。


 何でルナシオンなんかが1番人気だったの?あぁ、シルクにルメールだからかぁ~~~(笑)。



新馬展望 元-2 その80


 京都6レースはヘニーヒューズ産駒コウイチに注目。血統も調教もNo1評価です。

 東京6レースはネオユニヴァース産駒クラウンフォースに注目。


 さて、京都6レースに出走するメイショウノエルの母はハギノハーセルフ。ということで、Uriah Heepの名曲「Look At Yourself」をお届けします。「邦題」は「史上最高の名訳」と言われる「対自核」。
https://www.youtube.com/watch?v=V8UWqNrmC6A

2020年2月13日木曜日

初豊


 当ブログは社台で一口馬主を38年やっています。3年前からキャロットと東サラでお子ちゃま出資まで始めました(←セコい!)。

 豊が乗るのはこれが初めて。吉田豊じゃあ~りませんよ(←チャーリー浜か(怒)!)。


 ダート替わりでどうでるか、というところですね。ソニンク系ですから走るはずですよ(笑)。


2020年2月7日金曜日

切れる


 2020年1月17日付け「出資馬及びお子ちゃま出資馬展望」において、「コンテスティッドの18」に出資した理由について「ギベオンより切れると見て出資しました。」と公表させていただきました。

 国枝師も「切れる」と見ているようですね。


 現在の馬体重は447キロ。素人さんたちは馬鹿の一つ覚えのように「おおきくなぁ~れ、大きくなぁ~れ」と呪文を唱えていますが、デカいとギベオンのような「鈍重」な馬にしかなりませんよ(笑)。


 「コンテスティッドの18」は無駄肉が付かない体質なので、競走では430キロ~440キロ台くらいで出走すると見ています。


 現在3連勝中のドナウデルタの馬体重が430キロ~440キロ台であるという「事実」も付記させていただきましょう。



新馬展望 元-2 その79


 日曜東京3レースはマジェスティックウォリアー産駒ファイティングに注目。

 日曜京都6レースはキズナ産駒ダンツエリーゼに注目。母ワスレナグサというと、どうしてもミオソチスを想ってします。


 日曜東京6レースはディープインパクト産駒ストラテジーマップに注目。走らないことで定評のある社台RHのディープ牡馬ですが、新馬くらいは勝っても不思議ではない。


 そして、京都6レースに出走するニホンピロアールの母はニホンピロアニカ。ということで、ザ・ワイルドワンズ歌唱「愛するアニタ」(作詞:山上路夫/作曲:加瀬邦彦)をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=HezHkR7J1ko

 ついでに、メイショウサムソン産駒ラウニアの母はザリーン。ということで、Olivia Newton-Johnの「Jolene」もお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=hU-Et_ei2a0

2020年2月6日木曜日

新馬展望 元-2 その78


 土曜東京2レースはSpeightstown産駒プレシャスガールに注目。

 土曜京都6レースはトーセンジョーダン産駒ヘルデンラウフに注目。


 新馬戦も少なくなってきて「新馬展望」も楽になりましたね。早いとこ終了してほしい。


 ところで、東京2レースに出走するヴァンセンヌ産駒は「アイドルヲサガセ」。といいうことで、シルヴィ・ヴァルタンの「アイドルを探せ」(仏題「La Plus Belle Pour Aller Danser」)をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=lN5-ysYUvo4

2020年2月2日日曜日

セントポーリア賞 2020


◎ 風神様
△ フォースオブウィル
△ アオイクレアトール
△ ルビーカサブランカ
△ セントオブゴールド
△ ウインカーネリアン
△ ヴァルコス



またまた快勝


 京都6レースは当ブログの注目馬アブレイズが6番人気の低評価を覆して快勝。アブレイズを推奨した理由を解説しましょう。

 このレースの人気馬には不安だらけ。


 1番人気のブルームラッシュは走らないことが決定している社台RHのディープ牡馬。社台RHのディープ牡馬の成功事例はギベオンのみ。ギベオンにピンポイントで出資する相馬眼を待たない方は、社台RHのディープ牡馬を買ってはダメ。直前芝追いの調教も見るべきものはなかった。


 2番人気のアドマイヤリゲルは一週前一杯追い、日曜の馬なり追いを挟んで直前も一杯追い。これでは馬には口がきけないけれど「私はまだ仕上がっていません」と語っているようなもの。このパターンを新馬戦で買っていたら「破産」するだけです。


 アブレイズの調教は
1/23(木) 栗坂路        55.1-40.9-27.5-13.8 馬なり余力
1/26(日) 栗坂路        60.5-44.0-29.1-14.7 馬なり余力
1/29(水) 栗坂路        54.0-39.8-26.4-13.4 馬なり余力
と、時計そのものは左程目立たないものの仕上がり具合は人気馬よりはるかに上です。これがアブレイズを推奨した理由。


 この時期にデビューする馬は全て順調さを欠いてきた馬ばかりであるという「前提」を理解していれば、アブレイズを推奨することができます。



馬なり圧勝


 京都5レースはヒメノカリスが大外から馬なりで圧勝。

 この馬も当ブログが推奨するディープの完全アウトクロス。


 桜花賞はこの馬で行くことに決めました。



2020年2月1日土曜日

新馬展望 元-2 その77


 日曜東京4レースは人気馬の調教に疑問が残るので、キタサンブラック産駒キタサンロッキーに注目。

 日曜京都6レースはキズナ産駒アブレイズに注目。


 日曜東京6レースはロージズインメイ産駒ジュネスに注目。


 この時期だから当り前田のクラッカーですが、仕上がり遅れだらけ。だから、当ブログは「シーズンオフ制度」の導入を主張しております。当然、馬券は買いません。


 さて、東京4レースに出走するオウケンロジータの母はメロウメロディ。といいことで、Olivia Newton-Johnの「Have You Never Been Mellow(邦題「そよ風の誘惑」)」をお届けします。この曲がヒットしたのは当ブログが高校2年の時。クラス全員が憧れてましたね(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=6a_HOrCph7M