新馬展望 元-2 その50

　本年50回目の「新馬展望」。気合い入れて行ってみよぉ～～～（←いかりやか！（怒））。

　東京5レースはポリトラック追いのノヴェリスト産駒シェーネメロディに注目。

　京都5レースはロードカナロア産駒ミスビアンカに注目。

　東京6レースはキンシャサノキセキ産駒ネオトゥルーに注目。

　京都6レースは混戦模様ですがヘニーヒューズ産駒サダムスキャットに注目。

　京都7レースはジャスタウェイ産駒ウェイトゥザトップに注目。

　東京5レースの注目馬シェーネメロディの母と言えばゼマティス。ゼマティスと言えばゼマティスギター。ギターと言えば柳田悠岐、ではなく（それは「ギータ」（笑））TAKANAKA。ということで、当ブログがファンだった頃の高中正義「FINGER DANCIN’」をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=C8D40b9qL-8

登録

　デルタッチは予定どおり醍醐特別に登録。

　出走できれば、ピエナミント、ロケットに続いて、三番人気の座をガゼボ、ハーフバックなどと争うことになります。

　人気なんかどうでもいいけど勝つのは・・・

　神のみぞ知るですね（笑）。

水戸黄門

　水戸黄門の決め台詞。

「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい。」
「はっ！」

　ということで、トウケイタンホイザがエブリワンブラックを成敗しました（笑）。

史上最強馬

　アーモンドアイが「史上最強牝馬」などとほざいているそこのあなた、愛ちゃんは「史上最強馬」ですよ。

　種馬になれれば、ディープを超える（笑）。

スマッシュヒット

　これはスマッシュヒットでしたね。

　東京5レースは当ブログの予想どおり6番人気、単勝1,480円のトウケイタンホイザが快勝！

　このレースの一番人気はルメール、二番人気はミルコ、四番人気はキタサンブラックの下で、この3頭は3着以下に沈没！

　当ブログの予想は、「調教」の動きのみに準拠しています。根拠を示しましょう。

　トウケイタンホイザの「調教は

19日の土曜追いで栗東CW 84.2 67.3 52.0 39.5 12.5 馬なり余力
23日の直前追切は栗東CW 80.0 64.8 50.2 37.4 12.2 一杯追う

　ここに来ての良化ぶりは明白であり、これは勝てるパターンの「調教」です。なのでタンホイザを「注目馬」に推奨しました。

　「調教」を見れず、「外国人騎手」や、「厩舎」や、「血統もどき」にしか頼れない輩は、淘汰される運命にあります。

秋天 令和元

◎　②アーモンドアイ
〇　⑩サトル君
▲　⑤アエロリット

　忍んで一点（←清水成駿か！）。

新馬展望 元-2 その49

　日曜京都4レースはヴィクトワールピサ産駒ハローミスソフィに注目。BMSアグネスオッタッキ～でダートは合いそう。但し、ゴールドアリュール産駒テイエムゴールデンは当ブログの土曜注目馬タマモアテネと併入していますので、アテネッチの成績次第では変更する可能性があります。但し、明日は足立区谷中球場で還暦野球秋季リーグ戦第4戦なので、競馬などやってるヒマはあ～りません（←チャーリー浜か！（怒））。

　日曜東京4レースはロードカナロア産駒マカロンパフェに注目。

　日曜新潟5レースはエイシンフラッシュ産駒メイクアウィッシュに注目。祖母はあのラティールです。1998年優駿牝馬、敢然と東京競馬場に赴いた当ブログは、ラティール、エリモエクセル、エアデジャヴー、ファレノプシスの4頭ボックスで乾坤一擲の大勝負！結果はこの4頭が1着から4着を占めて大勝利。まだ3連複も3連単もありませんでしたが、4連単があったって大的中でしたね（笑）。ラティールは仔出しが良くて10頭の産駒を残しましたが、圧倒的な牡馬腹で牝駒は2頭だけ。したがって、この馬には「ラティール系」を発展させていく「使命」が課せられています。

　日曜京都5レースはハイレベルな一戦。キズナ産駒3頭も気になるところですが、ハーツクライ産駒マテンロウスパークに注目。母はアルシッペなので、負けたらシッペ、ピシッ！（痛）。

　日曜東京5レースは調教抜群のトウケイヒーロー産駒トウケイタンホイザに注目。「タンホイザ」一族としては、マチカネタンホイザ以来の期待馬です。てゆうかぁ～、当時はマチカネタンホイサッサなんて呼んでましたね。人気が予想されるキタサンブラックの全弟エブリワンブラックは清水久詞師を裏切って武幸四郎厩舎に所属。その裏切り者を、清水久詞厩舎のタンホイザが成敗するなんて、水戸黄門みたいで痛快ですね（笑）。

　ところで、東京5レースにディープインパクト産駒ブラックマジックが出走を予定。ということで、Santanaの「Black Magic Woman」をお届けします。

https://www.youtube.com/watch?v=axbtig7w7a8

香港カップ

　公式によると「香港マイル(Ｇ１･芝1600ｍ)、および香港カップ(Ｇ１･芝2000ｍ)に予備登録を行いました」とのこと。

　チャレンジカップを勝てば、いよいよ海外遠征の季節がやってきます。

　ギベチンの闘いは、明日も続く。

勝っちゃダメ！

　公式によるとレッドシルヴァーナの次走は11月10日京都8レース1800ｍダート（牝）らしい。ここは絶対勝っちゃダメ！

　奇跡的に1勝クラスを勝ち上がったシルヴァッチ。どう考えてもオープンまで行ける器ではありません。したがって、2勝クラスで着を拾っていくのが降着制度が廃止された現状での使命です。

　一番避けなければならないのは平場を勝ち上がること。2勝クラスの特別戦で着賞金を積み上げていくことが、このレベルの馬における絶対的な使命なのです。

　2着2回、3着1回なら1勝と同じ価値があります。しかも特別戦なら約5割増し。平場などを勝ち上がって準オープンに行けば「特別出走手当」以外に収入の道はあり得ません。

　だからここは絶対勝っちゃダメ！！


＊「賞金稼ぎ」の道をひた走るシルヴァッチ。

新馬展望 元-2 その48

　土曜京都4レースはトランセンド産駒タマモアテネに注目。

　土曜東京4レースはロージズインメイ産駒プーランに注目。レッチリの血が騒ぐ。
　ところで、ユタカサンには何で武豊が乗らないで吉田豊が乗るのでしょうか。母がサザンシーラなので知～らねっと（笑）。

　土曜京都5レースは調教内容のいいエピファネイア産駒ノルカソルカに注目。

　土曜東京5レースはディープインパクト産駒パイネに注目。

　土曜東京6レースはパイロ産駒サンビュートに注目。

　そういえば、東京6レースに出走予定のベスティーの母はフレンズ。ということで、お待たせしましたREBECCAの「フレンズ 」（作詞：NOKKO／作曲：土橋安騎夫）をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=WzNEwUIHVFA

新馬展望 元-2 その46～47

　本日は秋葉原のバッセンでピンポイントに絞ってのフルスウィング。

　競馬をやってたとは知りませんでした。

　ということで「忘却」。

　ごめんなちゃぁ～～い（笑）。

やっぱり

　ちょっと事情が変わりましたのでやっぱり買うことにしました。

　①②⑦⑬⑭⑮⑰のボックスで行きます。

ケン

　本日付け日本経済新聞「ターフの目」は、「今回の菊花賞は近年の地位低下を象徴する顔ぶれだ」と論じています。

　当ブログが菊花賞はGⅢに格下げすべきと論じているのはご案内のとおり。

　ところがぎっちょん、馬券を売りたくて仕方のないJRAは「凄いメンバーが揃ったぁ～～」と声を張り上げ宣伝に躍起になっています。

　それに輪をかけているのが競馬マスコミで、お上の顔色を窺うしか能のない報道姿勢にはうんざりさせられます。

　ということでここはケン。これで過去7年間の菊花賞の成績は、7戦5勝2ケンという結果になりました。

嶺上開花

　日曜新潟12レース飛翼特別は大外⑱番のリンシャンカイホウで乾坤一擲の大勝負。

　「嶺上開花」とは、「麻雀における役のひとつであり、槓を行い、不足した牌を補充するため嶺上牌を引いた際に、引いた牌が自らの和了牌であった場合に与えられる1飜」のことを言います。

　「嶺上牌」とは、「ドラ表示牌の左側にある2幢4枚の牌のことで、王牌の7幢14枚のうち、開門位置に最も近い4牌」のことを言います。

　したがって、リンシャンカイホウは大外から4枠以内に入ると強い。これまで18戦して大外から4枠以内に入ったのは合計9回、その成績は「1-2-2-1-1-2」。これが大外から5番以上内枠に入ると「1-1-0-1-1-5」と極端に成績が悪くなります。

　さすがは「嶺上開花」。ということで、ここは乾坤一擲の大勝負。複勝を100円買います！

　グリチャで「まりなる」も推してますよ（笑）。

ダービー候補誕生

　でしょ！

　5月まで、考えを変えるつもりはありません。

新馬展望 元-2 その45

　東京3レースはダンカーク産駒の関西馬メイショウテンスイが人気を集めそうですが、ジョーカプチーノ産駒メタルスパークに注目。

　東京4レースは不満は残りますがディープインパクト産駒スパングルドスターに注目せざるを得ないか。惨敗でも何ら驚くことはない。

　京都4レースは混戦模様ですがエイシンフラッシュ産駒タマノアドレに注目。

　新潟5レースは更に混戦模様ですがヴィクトワールピサ産駒トリプルシックスに注目。

　京都5レースはハーツクライ産駒プライムラインに注目。

　さて、新潟5レースにはアオイサンゴショウが出走します。ここで松田聖子歌唱「青い珊瑚礁」（作詞：三浦徳子／作曲：小田裕一郎）をお届けしているようではまだまだ修行が足りない。同レースに出走するアザレの母はトーセンミルキー。ということで、「ちょっとエッチなミルキーっこ」中森明菜歌唱「スローモーション」（作詞：来生えつこ／作曲：来生たかお）をお届けします。デビュー直後の「歌唱力」をご堪能ください（笑）。

https://www.youtube.com/watch?v=J8TwVUFG_bU

ダービー候補登場

　当ブログが現在のところダービー候補No1と考えているワーケアが登場。

　早くも化けの皮が剥がれるかもしれませんが、結果を見てから予想を公開しても何の意味もない（笑）。

シルヴァッチ連勝！！

　前走でラストチャンスの未勝利を勝ち上がった当ブログのお子ちゃま出資馬レッドシルヴァーナが2連勝！！

　喉に疾患があるので空気が湿っていたことが勝因です。

　ニッポーキングも喉の疾患を抱えながら走っていました。1978年安田記念は良馬場ではありましたが湿った空気の中で行われ、58.5キロを背負って6馬身差の快勝。

　「ニッポーキング二世」シルヴァッチの闘いは続く・・・。

ケンの結果

　当ブログがケンした間に行われた新馬戦は9レース。

　一番人気が勝ったのは2回だけで、5回は単勝4ケタの波乱の展開でした。

　当ブログがケンした意味がお分かり？

新馬展望 元-2 その44

　京都4レースはCongrats産駒グラスコックピットに注目。当ブログは松本零士の「ザ・コクピット」のファンでした。ビッグコミックオリジナル1976年10月5日号に掲載された「エルベの蛍火」は最高傑作ですからご確認ください。ヤマト以降はちょっとねぇ～～ってな感じですかね（笑）。

　東京4レースはマジェスティックウォリアー 産駒キラークイーンに注目。理由はお分かりでしょう（笑）。キラークイーンは三代目となります。初代の1975年産の父はピンクフロイド。二代目の2002年産は母がキャビアクイーンだからキラークイーンにしたのはまだ分かりますが、ピンク・フロイドがキラークイーンとはこれ如何に。

　京都5レースはキングズベスト産駒メモリアルクイーンに注目。

　東京5レースはディープインパクト産駒フィリオアレグロ本命。

　ということで、クイーンのキラークイーンをお届けせざるを得ません（笑）。ここまで直接的だとやる気も失せますが、頭を使う必要がないので楽でいい。

https://www.youtube.com/watch?v=2ZBtPf7FOoM

GⅢへ

　菊花賞はGⅢに格下げするべきであると考えます。

　かつては、
皐月賞は最も速い馬
ダービーは最も運の良い馬
菊花賞は最も強い馬
が勝つとされてきました。

　しかしながら、現在では
皐月賞はトリッキーな中山コースに適合した馬
ダービーは最も運の良い馬
菊花賞はそこそこ長距離適性のある馬
が勝つレースに変貌を遂げています。

　したがって、皐月賞はGⅡ、ダービーはGⅠ、菊花賞はGⅢで十分でしょう。

　因みに春天はかねてから提言させていただいているようにオープン特別に格下げするべき。リステッドでも付けておけば十分でしょう（笑）。

シゲル軍団が逆襲した

　2019年9月21日、当ブログは「シゲル軍団の逆襲」を予言させていただきました（2019年9月21日付け「シゲル軍団の逆襲」参照）。

　2019年10月13日、10番人気のシゲルピンクダイヤが秋華賞3着。シゲル軍団が逆襲しました。

注）当ブログは、客観的事実のみをお伝えしています。

帰厩

　デルタッチは16日に帰厩の予定。

　醍醐-飛騨の3連勝がノルマです。

　馬体細化さえなければ・・・（笑）。

新馬展望 元-2 その40～43

　今週はケンします。

　このような非常事態に競馬なんぞをやることは「人の道」に反すると信じて疑わないことが理由です。

　こんな時に「金儲け」のことしか頭にないJRAに未来はない。

脂身

　「鹿児島県いちき串木野市で昨年度、ふるさと納税返礼品の県産黒毛和牛を受け取った寄付者から、『ほとんどが脂身だ』などの苦情が100件以上寄せられていた。宮崎県美郷町が返礼品として発送した県産黒毛和牛にも同様の問題が判明。」と報じられています。

　これが何故問題なのか、当ブログは疑問に感じています。そもそも商売の基本は、「原価を抑えて利益を上げること」を目的としています。脂身の多い原価の安い牛肉をアホな消費者に高値で売り付けることこそ、商人の基本に則った商行為であると考えます。これを「詐欺商法」と喚いている輩が存在するとも報じられていますが、そもそも詐欺に引っ掛かる方が「アホ」なだけの話ですね（笑）。

　この教訓を、「馬券」に置き換えて「考察」してみましょう。「調教」すらまともに見ることのできない競馬評論家（もどき）の予想を信じて無定見な馬券音痴が馬券を買っている行為と、「詐欺商法」に騙されて脂身の多い牛肉を売り付けられる行為とに、どの程度の差異が認められると言えるのでしょうか。当ブログは「同レベル」であると考えます。

　すなわち、「自分」で考えて「商品を購入する」、「馬券を買う」ことが重要なのです。そうすれば、「詐欺商法」の典型である「ふるさと納税」や「競馬評論家（もどき）」に騙される心配はありません（笑）。

憂さ晴らし

　デットーリは、エネイブルの憂さをギベオンで晴らしにくるみたいですね（笑）。

想定どおり

　ここは想定どおりの着拾い。

　これで安心してチャレンジカップに向かえる。

やったぜベイビー！

　京都5レースは当ブログが「注目馬」に推奨した10番人気単勝6,260円のジャストナウが快勝！！

　当ブログの「注目馬」は、調教の動きのみを根拠に選定しています。ジャストナウを推奨した理由を説明しましょう。

　水曜の最終追いは栗東Cウッドで83.0 66.9 51.6 37.7 11.9　五分どころ一杯。前週は直線強めで54.4 39.7 12.7ですので、ここに来ての良化ぶりは明白でした。

　以前にも書きましたが、一般に、一週前強めで直前馬なりの調教が好まれる傾向にあり、新馬戦で人気になる馬の大半がこの手のパターンです。残念ながらこんなことはサルでも知っており、こんな人気になるパターンばかりを追いかけていても儲かることは絶対にあり得ません。

　当ブログもこの手の調教パターンで「注目馬」に推奨することもありますが、当ブログは、独自の「眼」で調教内容を吟味して「注目馬」を公表しています。

　今後も「ぎんざNOW！」ではなく「ジャストナウ」のような「穴馬」を発掘する努力を惜しむつもりは毛頭ありません。継続は力なり！

キラーB's

　新潟5レースはキラービーが快勝。JRAホームページによると「馬名意味」は「アフリカナイズドミツバチの通称」とのことですが、「キラーB's」とはクレイグ・ビジオ、ジェフ・バグエル、デレク・ベルの「B」の頭文字の3人を揃えた1990年代後半ヒューストン・アストロズの強力打線のことです。

　長く低迷が続いたアストロズも2005年にリーグ初優勝、2017年にはワールドシリーズを制し、今年もジャスティン・バーランダーとゲリット・コールを擁して2度目のチャンピオンを目指しています。

　継続は力なり。

着拾い

　本日はギベチンの復帰戦。

　ここは確実に着拾いに徹して、予定通りチャレンジカップに行ってもらいたい。間違って好走してしまうと、天皇賞かマイルチャンピオンシップに行かざるを得ない状況に追い込まれてしまう。そのような愚を犯すことだけは避けたい。

安田丼

　京都4レースは1着が安田隆行厩舎のダノンアレー、2着が安田翔伍厩舎のカズベナートルと親子丼になりました。

　当ブログはこれまで、ルミナスポイント、ルミナスエレメント、ジューヌエコール、ブライトパスを安田隆行厩舎に預託しており、当ブログの史上最多預託先が安田隆行厩舎です。安田翔伍厩舎にもお子ちゃま出資馬2頭を預託していました。

　安田翔伍厩舎は、将来的には社台の主力預託先になると予想しています。と、書いていたら、東京4レースでも安田翔伍厩舎のオメガデラックスが3着でしたね（笑）。

新馬展望 元-2 その39

　日曜京都4レースはダート千八にしてはハイレベルな一戦。オルフェーヴル産駒ベルダーイメルに注目。「ヴェルダーイメル」だったら確勝だったのにぃ～～（笑）。

　日曜東京4レースはキズナ産駒イザラに注目。母が「リュンヌ」で「ジュンヌ」に似ているからです（笑）。

　日曜新潟5レースは絶好調藤田菜七子騎乗のロードアルティマ産駒スイスライツに注目。

　日曜京都5レースはジャスタウェイ産駒「ぎんざNOW！」ではなくジャストナウに注目。

　日曜東京5レースは最終調教が霧で見えませんがハーツクライ産駒ダノングロワールに注目。

　読まれていますが、「ぎんざNOW！」から「COOLS」をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=SoIWFLO8Ym8

新馬展望 元-2 その38

　土曜京都4レースはパイロ産駒メイショウアゴニカに注目するべきかもしれませんが「ヴ」が付かないので、「ヴ」が付くケープブランコ産駒ブレイヴガールに注目。「ヴ」が付かなきゃ強くない。

　土曜東京4レースはバトルプラン産駒クリアミッションに注目。

　土曜京都5レースはルーラーシップ産駒グランレイが人気になりそうですが、フェノーメノ産駒ベルウッドアルプに注目。

　土曜東京5レースは水曜美浦南ウッドの調教が霧で見えない時間帯に追った馬が多く出走してきたのでケン。代わりに「なぞなぞ」です。キズナ産駒「ジャポネスク」は母が「チョウノヨウニマイ」なのに何で「ハチノヨウニサス」ではないのでしょうか？「チョウノヨウニマイ」と同馬主の「ハチノヨウニサス」が2009年まで大井で走ってたからですか？

　土曜京都6レースはビシビシ追われている2歳1ヶ月に満たないFastnet Rock産駒クラシックココアが人気ですがちょっと幼すぎるので、クロフネ産駒ウインクルジニーに注目。

　ところで、京都5レースに出走するクリノブレーヴの母はイースタリーブリーズ 。ということで、資生堂SEA BREEZEのCMに起用された倉木麻衣歌唱「If I Believe」（作詞：倉木麻衣／作曲：大野愛果）をお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=v-tFxIwk87k