2018年12月27日木曜日

ホープフルS 2018


◎ ⑤サートゥルナーリア
〇 ⑪ヴァンドギャルド
▲ ⑦ミッキーブラック
△ ⑧アドマイヤジャスタ


 外国人騎手以外は買う気がしませんね(笑)。

 

POG 2018-2019 その9


 指名第九弾はライル。

 予定どおり年明け用に1枠残しておきました(笑)。


 

新馬展望 2018-2019 その63


 2018年最後の「新馬展望」。

 明日は中山競馬場馬主席で観戦してきますので早目にアップさせていただきます。

 阪神4レースはトゥザグローリー産駒②メイショウラスカルに注目。JRAホームページによると、馬名は「冠名+いたずらっ子」とのことですが、誰が見たって「あらいぐま」ですよね(笑)。

 中山5レースは当ブログがPOG指名したディープインパクト産駒ライルに注目。一昨年のサンデーサラブレッドクラブ募集では一位指名も考えましたが、一口200万円と割高だったのでやめました。未練がましくPOG指名しています(笑)。

 阪神5レースはディープインパクト産駒⑩レッドレイルに注目。こちらも一口17.5万円とは割高ですね(笑)。

 中山6レースはヨハネスブルグ産駒⑨マイヨブランに注目。こちらも一口5.6万円とは割高ですね(笑)。

 

2018年12月23日日曜日

ラフィアンだらけ


 有馬記念デーは岡田繁幸氏がグリーンチャンネルのゲストで出演するのが定番となっていますが、阪神9レースは単勝150倍のマイネルフラップ、阪神10レースは単勝24倍のペルソナリテとラフィアン穴馬が連勝。岡田記念に改名するべきですね(笑)。

 

ダービー候補誕生


 中山3レースはエデリーが豪快に差し切り快勝。

 ダービー候補No1と見ています。

 

有馬記念 2018


 有力馬が外枠に回されて買い切れない。内枠の穴馬も信用できない。

 ということで、

 ワイドフォーメーション
 ①②③④⑤⑥×⑪⑫⑬⑭⑮⑯

 真ん中が来たらど~すんの?ハイ、心中します(笑)。

 

新馬展望 2018-2019 その62


 中山4レースはダイワメジャー産駒⑬ブリリアンティーンに注目。

 阪神6レースはロードカナロア産駒⑱インディゴブルーに注目。「藍色」を意味するこの馬名は人気があってこれが三代目。母ブルーダイヤモンドからの命名でしょう。祖母グレースアドマイヤから続く「近藤英子」血統です。近藤英子氏は「アドマイヤ」を付けないことになっているようですが、90年代半ばまでは用いていたようですね。

 

2018年12月22日土曜日

情けない


 前日段階と言え障害馬が2番人気。

 平地の連中は何やっとんのじゃぁ~~~、ボケ!!! 

 当ブログが喝破したとおり、「史上最低レベル」だとこうなります(笑)。

 

2018年12月21日金曜日

産駒連名簿


 毎年12月に社台から「産駒連名簿」が届きます。

 社台グループの当年の産駒が全て記載されていますので、ここで来年の募集馬を予想して出資候補馬を絞ります。

 今年も「絞り込み作業」は完了しましたので、既に出資馬候補は決定しています。

 パンフレットが来てから慌てて候補馬を決めているような愚鈍な連中には、千年経っても出資馬が2世代連続重賞制覇を飾るというような快挙を達成することはできないでしょうね(笑)。


*今年も熱い季節がやって来ました。


 

新馬展望 2018-2019 その61


 明日はNHKホールにN響の第九を聴きに行くため忙しいので早目にアップさせていただきます。

 当ブログとNHKの関係は結構密接で、本業の野球史研究関係では昨年夏に放映された「1942年のプレイボール」の制作に協力させていただき、ドラマの最後に流れるテロップでは「資料提供」として当ブログの名前がクレジットされています。

 副業の方では、NHKマイルカップでギベオンが2着に入線してお世話になりましたね(笑)。
 
 中山5レースはトゥザグローリー産駒⑥バイプレイヤーに注目。かつて朝日新聞「天声人語」は「人生の代打者はあぶさんを読む」と書きました。このレースを、「人生のバイプレイヤー」の方々に捧げます。


 阪神5レースは⑨番枠から⑬番枠の5頭をハービンジャー産駒が占めるという異様な光景が認められますが、ディープインパクト産駒⑮レッドガニアンに注目。同じディープインパクト産駒の⑰リストは無視。∵(「何故ならば」ですよ。絵文字ではありません(笑))、キーファーズだからです!

 1200mダートの中山6レースはシニスターミニスター産駒②ゴーインピースに注目。なんてったってアイドル、ではなく、なんてったってシニスターミニスターですからね(笑)。

 阪神6レースはフレンチデピュティ産駒⑯アノに注目。 馬名の由来はギリシャ語 の「上」のようですが、当ブログとしては早大で小坂敏彦とバッテリーを組んで共に巨人入りした「阿野鉱二」ですね。

 

2018年12月20日木曜日

史上最低レベル


 今年の日米野球の来日メンバーは「史上最低レベル」でしたが、有馬記念のメンツも「史上最低レベル」。

 障害馬くらいしか話題にならないのだから度しがたい。

 歴年と比してもレイデオロが「中の下」に位置する程度、あとは話にならない。

 枠順はみんなが希望する偶数内枠にサトノナンチャラ軍団の出涸らしサトノダイヤモンドと金子真人HDの老害マカヒキが当てがわれました。

 当ブログの本命で弱小個人馬主のキセキは⑭番枠、対抗でクラブ馬のレイデオロは⑫番枠と外枠に回されました。一応、偶数枠でお茶を濁してもらっていますが、これでは主催者側が八百長を仕掛けていると言われるのも当然ですね。

 馬券を買う気が失せました。売上は前年割れになるでしょうと予想させていただきます(笑)。

 

2018年12月18日火曜日

ローテ考察


 ギベチンの来春の大目標が大阪杯であることは自明の理ですが、ステップレースをどこにするかは悩ましい。

 本来であれば得意の左回り2000mで金鯱賞と行きたいところですが、大阪杯まで中二週のローテは厳しい。

 馬券を売るための目的のみで大阪杯をGⅠにしたのは自明の理ですが、ならば、トライアルのローテも考えろよ。

 馬券を売らなければならない事情は大目に見るとして、大阪杯を4月頭にするのは春天との間隔を考えてのものでしょう。年明けから続くGⅡ戦のローテーションから金鯱賞の位置をずらせないのであれば、春天を2週先延ばしにして大阪杯も2週後ろにずらせば全てが解決します。春天から宝塚記念まで間延びし過ぎも解消しますよ。

 かつての春天は4月29日の天皇誕生日に行われていましたが、4月29日が天皇誕生日でなくなった現在では4月末に固執する必要性は無い。素人でも分かるこの程度の改革をやろうともしないとは、さすがは「お役所仕事」ですね(笑)。


 3200mなどという時代遅れのGⅠはGⅢにでも格下げして、大阪杯を春のメインに据える改革を望みます。かつては3200mだった秋天を時代の要請に応えて2000mに改善したJRAの英断を高く評価するうえでの提言であることをご了承ください。

 

2018年12月16日日曜日

剃髪


 朝日杯FSは当ブログの◎アドマイヤマーズが快勝。

 真面目に競馬を見ていれば「素人」でも分かる勝利でしたね。

 グランアレグリアなどに◎を打った競馬評論家(もどき)の方々は、「素人」に負けたことを素直に認めて、退職するか頭を丸めるべきでしょう。

 その昔、天才予想屋・宮城昌康は、1978年菊花賞予想で「巨泉・宮城の競馬大作戦」に出演した際、「◎を打ったサクラショウリが負けたら頭を丸める」と宣言し、サクラショウリが5着に敗れると、次週の「巨泉・宮城の競馬大作戦」には坊主頭で出演されました。

 現在のサラリーマン競馬評論家(もどき)に、こんな気概を持った人材は見当たらない。
 
*素人にも分かる当り前田のクラッカー並みに当然の勝利でした。



 

新馬展望 2018-2019 その60


 中山5レースはブッシー騎乗のパイロ産駒⑤キラキラブシに注目。馬名はレキシの「きらきら武士」より。フィーチャリング参加椎名林檎の「レキシネーム」は「Deyonná」ですね。ということで、サブタイトルは「feat.Deyonná」となります。レキシの「レキツ」と椎名林檎の「浮き名」に収録されていますね。

 阪神5レースはブラックタイド産駒シャイニープレットに注目。母スプリングネヴァーが24歳で産んだ14番仔。ダイタクリーヴァ、ダイタクバートラムの下として注目を集めています。当時は「在宅バートラム」なんて呼んでいましたね。

 中山6レースはオイシン・マーフィー騎乗のディープインパクト産駒④レッドアステルに注目。

 阪神6レースはキンシャサノキセキ産駒②メイショウコミチに注目。その昔、トウショウボーイ産駒の「メイショウコマチ」がいましたね。

 

2018年12月15日土曜日

朝日杯 2018


 先週はギベチン一色だったので阪神JFの予想をアップするのを忘れていました。当然◎ダノンファンタジーでした(←結果論じゃろぉ~がぁ~~(怒)!)。

 明日も忙しいので早目にアップしておきます。

◎ ⑥アドマイヤマーズ
〇 ②グランアレグリア
▲ ④ドゴール
☆ ⑪ケイデンスコール
△ ⑭ファンタジスト


 

新馬展望 2018-2019 その59


 中山5レースはロードカナロア産駒⑨バスクベレーに注目。母エイグレットの産駒はサンデーで募集されると出資馬候補に載るのですが出資したことはありません。社台グループオーナーズに持っていかれることが多いですね。

 競馬は時代を映す鏡です。中京5レースはゴールドアリュール産駒④バブリーダンスに注目。荻野目ちゃんも大阪府立登美丘高等学校ダンス部のメンバーと共に応援していることでしょう。

 阪神5レースはステイゴールドの忘れ形見②ハルノナゴリに注目。浅野内匠頭の辞世の句「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」。

 中山6レースはクロフネ産駒⑧ムキムキムッキーに注目。タレンティドガールからの系統です。

 阪神6レースはタイキシャトル産駒①マゼに注目。「マゼ」は「南風」の意。麻雀みたいですね。浅倉南の実家の喫茶店も「南風」。

 

2018年12月9日日曜日

新馬展望 2018-2019 その58


 中山5レースはジャスタウェイ産駒①シゲルグリンダイヤに注目。今季のシゲルは名前がオシャレに進化していますので要注意。

 中京5レースはAuthorized産駒④アンテメリディエムに注目。父オーソライズドはモンジューの直仔で2007年英国ダービー馬。当ブログはモンジューこそ20世紀末の最強馬であったと考えています。当ブログが史上最強馬と信じるマルゼンスキーに最も迫ったと考えるエルコンドルパサーとの一騎打ちとなった1999年凱旋門賞は、凱旋門賞史上最高の名勝負であったと思います。

 阪神5レースはディープインパクト産駒⑤ティグラーシャに注目。当ブログが資産家であったなら、2017年募集で一口175万円の「シーズアタイガーの16」(現ティグラーシャ)を一位指名したかったのですが、当ブログは一般庶民であるため「ドナウブルーの16」(現ドナウデルタ)を一位指名しました。2018年募集では父がディープインパクトからダイワメジャーに変わって一口100万円に値下がりした「シーズアタイガーの17」を一位指名しましたが、みんな考えることは同じで一位票を122票集める人気となって敢え無く撃沈。ボーダーは1千万越えだったようです。ということで、2018年の当ブログの出資馬は「無し」という結果となりました。まぁ、2世代連続で出資馬が重賞を制すなどという奇跡が起きましたので、そろそろ一口馬主業界から引退するつもりですが。

 中山6レースはブラックタイド産駒④シーオブザムーンに注目。この馬も昨年の一位指名候補馬でしたね。

 

2018年12月8日土曜日

ローテ


 春のローテは東京新聞杯-大阪杯-安田記念と見ます。

 金鯱賞から大阪杯のローテは無意味ですね。どうしてこういうアホなスケジュールを組むのか。馬券を売るために無理やり大阪杯をGⅠなどにするからこういうアホなローテになるのです。所詮は「お役所仕事」ですからね(笑)。

 大阪杯も狙いたいところではありますが、本線は安田記念です。このローテだとちょうど2ヶ月おき。ギベチンにはピッタリのローテだと思いますよ。

 

絶叫3回


 その昔、美里真理の傑作AV「絶叫しちゃったの」にお世話になった御仁も多数存在すると考えられるところ、本日の中山競馬場馬主席に3度「絶叫」が響き渡りました。

 直線で先頭に迫ってくると

①「抜けろ!」

 先頭に立つといつものとおりソラを使い、垂れてきてショウナンバッハに交わされました。また負けたぁ~、と思ったところ、内からじりじりと差し返していきます。

②「差し返せ!!」

 実況の画像では負けたと見えましたが、ストップモーションを見ると内から迫ってきてゴールラインではハナだけ出ているのが確認できました。

③「差し返した!!!」

 本日は口取りには行かず中山競馬場の馬主席で観戦。美里真理ちゃんもビックリの「絶叫3回」に、周りで観戦されていた紳士淑女の皆々様方にはご迷惑をおかけいたしました。

 新しい時代におけるギベオンの飛躍を誓って、本日はワインで乾杯🍻。チアーズ!!!

 「絶叫」は30年間「ぜっきょ」と読むものだとばかり思っていましたが、真面目に調べてみると「ぜっきょう」と読むようですが、やっぱり「絶叫」は「ぜっきょ」ですよね(笑)。


*ギベオンだらけ🐎



 

2018年12月7日金曜日

新馬展望 2018-2019 その57


 中山5レースはハーツクライ産駒①ミスマリアに注目。

 阪神5レースはパイロ産駒⑧ハッピーゴラッキーに注目。

 中山6レースはヘニーヒューズ産駒②ダイヤレイジングに注目。

 阪神6レースはハーツクライ産駒⑩ハッピーアモーレに注目。

 明日は忙しいので適当に予想しときます(笑)。

 

連勝


 中京11レース中日新聞杯に当ブログの出資馬ギベオンが出走(2018年12月7日午後9時35分現在1番人気)。

 中京12レース犬山特別に当ブログの出資馬サレンティーナが出走(2018年12月7日午後9時35分現在2番人気)。

 連勝を狙います。

 

2018年12月5日水曜日

ここを負けたら・・・


 ここを負けたら何も始まらない。

 中日新聞杯はギベオンを本命として心中します。

 56キロのハンデは不利なようにも見えますが、世界一優秀と言われる日本のハンデキャッパーの評価を素直に尊重させていただきます。


 

2018年12月4日火曜日

テイエムオペラ丼


 テイエムオペラドン号が引退しました。

 新馬戦10着から1億円稼いだのですからよく頑張りました。

 10冠馬にはなれませんでしたね(笑)。

 

2018年12月2日日曜日

結果論


 「結果論などサルにも分かる」

 当ブログから競馬評論家(もどき)どもに、贈るぅ~言葉ぁ~~~。

 当ブログには無縁です(笑)。

 

2018年12月1日土曜日

新馬展望 2018-2019 その56


 中山5レースはワークフォース産駒④ラーニアに注目。

 中京5レースはWar Front産駒⑮フォッサマグナに注目。

 阪神5レースはハービンジャー産駒④ヒンドゥタイムズに注目。

 中山6レースはハービンジャー産駒①マヤノハルモニアに注目。

 阪神6レースはシニスターミニスター産駒⑧オースミムテキに注目。

 

新馬展望 2018-2019 その55


 中山4レースはサウスヴィグラス産駒⑩サウスパッキオに注目。

 中山5レースはアドマイヤムーン産駒①クノイチに注目。

 阪神5レースはディープブリランテ産駒⑫メイショウビジューに注目。4代母はアグネスレディーです。

 1979年オークス。当ブログは本命アグネスレディー、対抗ナカミサファイヤで本線大的中。ミズノの最高級グローブ「ワールドウィン」の最高級モデルを買うことができました。このグラブを駆使して、1979年東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦でベストナインを獲得することになります。

 ということで、アグネスレディーの仔アグネスフローラの桜花賞ではケリーバッグとの一点で的中、オークスもエイシンサニーとの一点的中。

 アグネスフローラの仔アグネスタキオンは人気過ぎて馬券はケンしましたが、初産駒に出資することは現役時代から決めていました。


 ということで、2004年募集馬カタログでBMSマキアベリアンの「ソニンクの03」を1秒で即決、出資しました。「ソニンクの03」は父タキオン(超光速粒子)に因んでルミナスポイント(光点)と名付けられ、5勝をあげてオープン入りしました。

 2014年に当ブログを開設する際、タイトルはルミナスポイントから「ルーミンのたてがみ」以外には考えられませんでしたね。

 ということで、2015年のサンデー募集で「ルミナスポイントの14」に出資することは既定路線であり、「ルミナスポイントの14」はジューヌエコールと名付けられて2016年デイリー杯2歳ステークス及び2017年函館スプリントステークスを制すことになるのです。

 阪神6レースはワークフォース産駒⑦マジックシードに注目。