2020年10月29日木曜日

千人の応援者

  2020年10月29日20時59分現在、netkeiba.comのPOGにおけるクライミングリリーの指名者は千人丁度。

 千人の応援者の期待に応えるため、ゴールを目指せ!

*第65位クライミングリリーの指名者は千人丁度。



2020年10月18日日曜日

その41 潮騒

 ところで、日曜東京5レースでデビューするジューンメモリーの母はシオサイ。ということで、山口百恵歌唱映画「潮騒」の主題曲「少年の海」(作詞:千家和也/作曲:都倉俊一)をお届けします。「潮騒」で百恵は脱いだのか脱がなかったのかは「永遠の謎」と言われています。

https://www.youtube.com/watch?v=CGYtQEpzWGU


新馬展望2020-21 その41

  日曜京都4レースはハービンジャー産駒メイショウハマユウに注目。

 日曜東京4レースはカレンブラックヒル産駒ペイシャケイティーに注目。

 日曜新潟5レースはベルシャザール産駒ナリタフォルテに注目。

 日曜京都5レースはハーツクライ産駒ダノンハイファイブに注目。

 日曜東京5レースは金子真人HDが2頭出し。2頭出しは人気薄を狙うのが鉄則。ということで、キングカメハメハ産駒イルギオットーネに注目。


2020年10月17日土曜日

その40 Joanna

 さて、土曜新潟5レースでデビューするワンズワードの母はエイシンジョアンナ。ということで、Kool & The Gangの楽曲「Joanna」をお届けします。

名曲ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=hsklsxReSe0

2020年10月16日金曜日

新馬展望2020-21 その40

  土曜京都4レースはタニノギムレット産駒ショウナンガニアンに注目。

 土曜東京4レースはホッコータルマエ産駒シーオブドリームスに注目。

 土曜新潟5レースはエイシンフラッシュ産駒メイショウツツジに注目。

 土曜京都5レースはハーツクライ産駒フレイミングサンに注目。

 土曜東京5レースはエイシンヒカリ産駒クレイジーリッチに注目。


さぁ~こいやステークス

  デルタッチの次走はターコイズステークスと発表されました。

 当ブログは常日頃、「さぁ~こいやステークス」と呼んで蔑んでいました。

 本当に「さぁ~こいやステークス」になりましたね。当ブログの予想は当たりますので(笑)。


2020年10月14日水曜日

シグナルは「Go」に変わった

 66.5-51.2-37.3-12.8秒(馬なり)

 内目を周ったとはいえ好時計でしたね。

 当ブログの出資馬クライミングリリーのデビュー戦は11月1日東京芝1600m牝馬限定戦が予定されていますが、まず除外の可能性が高く、次週以降は有力馬のデビュー予定が目白押しとなっていますので厳しいスタートが予想されます。

 それでも、スタートラインが近づいてきた予感はします。

 タイトルの「シグナルは『Go』に変わった」は、1972年札幌オリンピック純ジャンプ70m級の1回目、笠谷がスタートする前は風向きが安定せず、赤ランプが続いていたところようやく青ランプが点灯し、笠谷兄コーチの旗が振られた瞬間NHK実況担当の北出清五郎アナが発した「シグナルは『Go』に変わった」をパクらせていただいたものです。この時は2本目の「さぁ笠谷、金メダルへのジャンプ・・・飛んだ決まった!!」が有名ですが、当ブログは1本目の「シグナルは『Go』に変わった」が強烈に記憶に残っています。

 ジャンプの勝負は一瞬で決しますが、クライミングリリーの勝負は長く続く予定です(笑)。


2020年10月10日土曜日

その39-3 MacArthur Park

 さらに、日曜京都4レースでデビューするDawn Approach産駒はグレイシャーパーク。ということで、Donna Summer歌唱「MacArthur Park」をお届けします。

 迫力がありますね。サラリーマン競馬評論家諸氏も見習っては(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=3eQOYimLUt4


その39-2 ハチのムサシは死んだのさ

  そして、日曜京都3レースでデビューするケープブランコ産駒はマサノムサシ。ということで、平田隆夫とセルスターズ歌唱「ハチのムサシは死んだのさ」(作詞:内田良平/補作詞:むろふしチコ/作曲:平田隆夫)をお届けします。

 ハチのムサシはお日様めがけて剣を抜き、たたかいやぶれて死にました。

 当ブログは死ぬまでお日様めがけて剣を抜いて戦い続けます。サラリーマン競馬評論家諸氏には理解できないでしょうね(笑)。

*貴重なレコ大の画像。

https://www.youtube.com/watch?v=IaAiGgY75RA


その39-1 あしたのジョー

  ところで、日曜京都3レースでデビューするマジェスティックウォリアー産駒はジョークラッシャー。ということで、尾藤イサオ歌唱「あしたのジョー」(作詞:寺山修司/作曲:八木正生)をお届けします。クラッシャー・リソワスキーつながりでもあります(笑)。

 当ブログは「あしたのジョー」のオリジナルをマガジンで読んでいました。「あしたのジョー」がこれほどまでに語り継がれる理由はテレビアニメにありますね。夕方6時からの再放送で見た方も多いのでは。オープニングテーマが尾藤イサオ歌唱であることが知れ渡ったのも随分後のことでした。

https://www.youtube.com/watch?v=HmbG85pw8qM


新馬展望2020-21 その39

  日曜京都3レースはマジェスティックウォリアー産駒ジョークラッシャーに注目。「粉砕者」クラッシャー・リソワスキーよりは弱そう。キラー・コワルスキー、ジン・キニスキーとの「スキー3兄弟」には痺れましたね(笑)。

 日曜京都4レースはミッキーアイル産駒シャーレイポピーに注目。

 日曜新潟5レースはパイロ産駒セレージャに注目。

 日曜東京4レースはキンシャサノキセキ産駒フィエゾンに注目。

 日曜京都5レースはラブリーデイ産駒ノーブルアイランドに注目。

 日曜東京5レースはキングカメハメハ産駒アルマドラードに注目。

 当ブログはキングカメハメハは生殖能力が衰え「種牡馬失格」の烙印を押しています。事実、先週までキングカメハメハ産駒は新馬戦未勝利でした。ところがぎっちょん、本日は東京4レースでディールクルム、東京5レースではアールドヴィーヴルが勝っちゃいました。ということで、掌を180度ひっくり返してキングカメハメハ産駒に注目することにしたのです。「朝令暮改」はこの業界で生き抜くための基本ですよ(笑)。


マルモ3きょうだい

 京都1レースはマルモルーラーが快勝!

 新潟3レースはマルモマリアが快勝!!

 京都7レースはマルモネオフォースが快勝!!!

 ということで、うたのおにいさん速水けんたろう&うたのおねえさん茂森あゆみ歌唱「だんご3兄弟」(作詞・作曲・編曲:佐藤雅彦、内野真澄、堀江由朗)をお届けします(本年2回目)。

https://www.youtube.com/watch?v=HgohnMLC67k


その38 Daddy Cool

  さて、土曜京都4レースでデビューするディープブリランテ産駒クールビスマルクの母はクールシナリオ。ということで、Boney M.の楽曲「Daddy Cool」をお届けします。

https://www.youtube.com/watch?v=QtxlCsVKkvY



新馬展望2020-21 その38

  土曜京都4レースはプリサイスエンド産駒クラーヴォに注目。

 土曜東京4レースはホッコータルマエ産駒エコロファルコンに注目。

 土曜京都5レースはリオンディーズ産駒マテンロウガイアに注目。オーナーの寺田千代乃氏は先月の「私の履歴書」に出演したのでここは勝つでしょう(笑)。

 土曜東京5レースはルーラーシップ産駒セラフィナイトに注目。


2020年10月4日日曜日

快勝!!!

  当ブログの予告どおり当ブログの出資馬デルタッチが快勝!

 次は阪神カップか、どこでやるのか分かりませんが年明けのマイルの方の金杯か。

 石坂正師にとっては最後のG1のチャンスということで、マイルチャンピオンシップに向かうこともあり得るとは思いますが出られるかな(笑)。

 ドナウブルーの産駒にはデルタッチ以外には出資していません。初仔のイシュトヴァーンは父ルーラーシップがこの血統には合わないと考えて出資せず。当ブログの予想どおりキレない産駒となりましたがダートで覚醒、早逝が惜しまれます。二番仔のデルタッチに出資した後は、三番仔のダーヌビウスは当ブログが種牡馬失格と見抜いていたキングカメハメハが父であったことから投資不適格と判断して正解。四番仔のドナウエレンは父がキレ味不足のモーリスであることから投資対象外と判断しました。本日未勝利を勝ち上がりましたが、未勝利を勝ったくらいで喜んでいるようでは費用対効果に見合わない。五番仔の「ドナウブルーの19」は父がキンカメなので投資不適格債です。21年募集予定の「ドナウブルーの20」は父が何だか知りませんが、出資対象候補と考えています。ロードカナロアに戻っていれば即決。

 22年以降は死ぬまでジューヌエコールの産駒に出資し続けますので、ドナウブルーの産駒に出資するのは21年がラストチャンスとなります。

幸先よし

  中京3レースは久々をものともせずドナウエレンが快勝!

 ということは、中京11レースポートアイランドSのデルタッチも・・・(笑)。


その37 やさしく歌って

  ところで、日曜中京5レースでデビューするデリカテッセンの母はSpeak Softly。ということで、Roberta Flackの歴史的名曲「Killing Me Softly with His Song(邦題:やさしく歌って)」をお届けします。死ぬ前に1曲聞くとしたら、この歌を聞いて死にたい。

 1972年にリリースされたロリ・リーバーマンのオリジナルバージョンはヒットしなかったのですが、翌年ロバータ・フラックがカバーしたバージョンが歴史的大ヒットとなったのです。日本でも南沙織、尾崎紀世彦、本田美奈子、平井堅等、錚々たるメンバーがカバーしており、ネスカフェのCMにも起用されました。未来永劫歌い継がれていく名曲をご堪能ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Dx1XtKbEtfE


新馬展望2020-21 その37

  日曜中山3レースはExaggerator産駒シゲルセンチュリーに注目。柴善がまだやっていたとは、今、初めて知りました(笑)。

 日曜中京5レースはドゥラメンテ産駒オマージュに注目。

 日曜中山5レースはミッキーアイル産駒エンシェントアイルに注目。


2020年10月3日土曜日

10.05 伝説のコンサート

  今夜のNHKBS1は「1980.10.05 山口百恵伝説の引退コンサート」。

 同学年の百恵とは長い付き合いですね。1976年4月、K應G塾高等学校軟式野球部に入部して練習初日、センターを守っていると1年先輩がつかつかとやってきて、

「よぉ、ところでお前は山口百恵と桜田淳子とどっちが好きなんだ」、「ハイ、山口百恵です。」、「そうか、案外お前もスケベだな。」

 これがその後永遠のライバルと呼ばれることとなる先輩と初めて交わした会話でした。ここに百恵の「真実」が隠されています。1976年4月の段階で、我々同世代の間では「山口百恵=スケベ」、「桜田淳子=清純・健康的」の共通認識が確立していたことをこの「会話」が証明しているのです。

 世間一般では、1976年6月にリリースされた「ひと夏の経験」の一節「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ」が百恵のイメージを決定付けたと言われています。ところがぎっちょん、1976年4月の段階で我々同世代の間では「山口百恵=スケベ」が確立していたことを上記会話が「立証」しているのです。

 百恵のデビュー曲「としごろ」は全く売れませんでした。当ブログも、初めて百恵を見た時の感想は「なんじゃい、このチンコロねえちゃん!」程度のものであったことをよく覚えています。デビュー戦略に失敗したホリプロは起死回生の一発として「青い果実」を選択し、「あ~なたぁ~が望むなら~私い~何を~されてもいいわぁ~~」とやっちゃいました。

 これは「衝撃」でしたね。「青い果実」がリリースされたのは1973年9月のこと、中学3年の百恵はデビュー戦略に失敗して失うものもなく起死回生の一発を狙っていた頃、中学3年の当ブログは「偏差値76」を目指して受験勉強に本腰を入れ始めていた頃、進むべき道は180度違いましたが、同年代を駆け抜けていました。

 現在では後付けで「青い果実」から「青い性路線」が始まったなどと何も知らない似非評論家どもが解説していますが、世間一般が「山口百恵=スケベ」を認識したのは「ひと夏の経験」からであって、「青い果実」一発で「山口百恵=スケベ」を認識したのは同年代の我々だけだったのです。

 「後付け」なんて競馬の「結果論」と同じで何とでも言える。百恵の「真実」を知るのは、同年代を駆け抜けた者だけが持つ「特権」です。

 百恵が初めて出演した映画「としごろ」はデビュー曲と同タイトルなので百恵が主演と勘違いしている素人さんが数多く存在しますが、映画「としごろ」の実質的主演は和田アキ子であって、百恵は端役でした。機織りしている森昌子のシーンに石川さゆりが犯されるシーンが被されるというハチャメチャな「迷作」です。当時はこんな映画もテレビで放映されていました。


2020年10月2日金曜日

その36 プレゼント

  さて、土曜中山6レースでデビューするセンナリの母はオクリモノ。「贈り物」と言えば「プレゼント」。ということで、Jitterin’ Jinn歌唱「プレゼント」(作詞・作曲:破矢ジンタ )をお届けします。

https://www.youtube.com/watch?v=jQILVt98cmU


 高校野球応援の定番となった「夏祭り」もオリジナルは「ジッタリン・ジン」の楽曲(作詞・作曲:破矢ジンタ )です。同曲をカバーした「Whiteberry」が2000年の第51回紅白に同曲で出場したことからWhiteberryの楽曲と勘違いしている輩が多い。

https://www.youtube.com/watch?v=b84QiAh7Oq8


新馬展望2020-21 その36

  土曜中京4レースはヘニーヒューズ産駒フルヴォートに注目。

 土曜中京5レースはヴィクトワールピサ産駒エアーズロックに注目。

 土曜中山5レースはロードカナロア産駒ドナッテラ、ではなくドナテッラに注目。「怒鳴ってら」なら不動の本命でした(笑)。

 土曜中山6レースはパイロ産駒ファイアダンサーに注目。


ルメールで無印

  新馬戦でルメールで無印は62年の人生で生まれて初めて見ました。

 JRAも忖度して大外に入れました。これなら多少は言い訳できますからね。

「枠順に恵まれなかった」(笑)。

 「ルメールで無印」。9文字なので馬名にも使えます。「ルメールデムジルシ」に改名しましょう(笑)。