2017年3月5日日曜日

弥生賞勝馬のその後


 過去53年の勝馬のその後を追ってみると、

皐月賞とダービーを制覇
1969年 タニノムーティエ
1975年 カブラヤオー
1983年 ミスターシービー(三冠馬)
1984年 シンボリルドルフ(三冠馬)
2005年 ディープインパクト(三冠馬)


皐月賞を勝って故障
1969年 ワイルドモア
1987年 サクラスターオー(菊花賞で復活V)
2001年 アグネスタキオン


皐月賞を勝ってダービーで負け(ダービーの着順)
1973年 ハイセイコー(3着)
1978年 ファンタスト(10着)
2010年 ヴィクトワールピサ(3着)


皐月賞を負けてダービー制覇(皐月賞の着順)
1965年 キーストン(14着)
1967年 アサデンコウ(7着)
1972年 ロングエース(3着)
1976年 クライムカイザー(5着)
1977年 ラッキールーラ(2着)
1988年 サクラチヨノオー(3着)
1993年 ウイニングチケット(4着)
1998年 スペシャルウィーク(3着)
2009年 ロジユニヴァース(14着)
2016年 マカヒキ(2着)


 53頭のうち、皐月賞も制したのは11頭だけで、更にダービーを制したのは5頭のみです。本当の名馬は、10年に一頭の確率で出現することが分かりますね。

 寧ろ、皐月賞を負けてダービーで雪辱したパターンが10頭、皐月との二冠馬を含めて、弥生賞の勝馬からダービー馬が15頭出現している事実は注目に値しますね。


 今年の弥生賞は訳が分からないのでケンします。