2015年1月24日土曜日

新馬展望反省会 第33週



 土曜日京都4レースはノーザンバローズがダート1400m(重)を1.25.0、上り36.0秒で差し切り。先行集団の後ろに付けて直線力強く抜け出す。当ブログの評価は「B」スポニチも「B」評価でした。


 土曜日中山4レースはリーガルプレゼンスがダート1800m(重)を1.56.6、上り38.9秒で差し切り。後方から徐々に進出して4角5番手、直線は時計2つ違う末脚で圧勝。逃げた一番人気キャプテンバローズが9馬身差2着。他馬が止まったので「B」評価としておくが「A」でもおかしくはない。スポニチも「B」評価でした。


 土曜日中山6レースはサンマルスカイがダート1200m(重)を1.14.0、上り38.0秒で差し切り。中断から前をうかがい直線で抜け出す。当ブログの評価は「C」スポニチも「C」評価でした。



 日曜日中京6レースはカレンスフィーダが芝2000m(良)を2.08.0、上り34.9秒で差し切り。スローペースからの上りの競馬を中段に付けて差し切る。当ブログの評価は「C」スポニチは「B」評価でした。


 日曜日京都6レースはネオアトラクションが芝1600m(良)を1.36.4、上り34.8秒で差し切り。直線に入るところではふらついていたが綺麗に差し切る。世界的良血馬の今後に注目。当ブログの評価は「A」スポニチは「B」評価でした。


 日曜日中山5レースはウィズレヴェランスが芝1600m(良)を1.38.1、上り35.0秒で差し切り。中断から差し切る。2着フレンチヴォーグの末脚が目立った。当ブログの評価は「C」スポニチは「B」評価でした。