2015年7月4日土曜日

新馬展望2015-16反省会 第4週




 土曜函館5レースはブランボヌールが芝1200m(牝馬)(稍)を1.10.5、上がり35.7秒で差切り。ややおっつけながら道中は三、四番手を進み直線で先頭に立ったメジェルダを交わしてディープ牝駒同士の一騎打ちを制す。函館2歳ステークス有力候補。当ブログの評価は「A」、スポニチは「B」評価でした。


 土曜函館6レースはコラッジョーゾがダート1000m(稍)を1.01.3、上がり37.1秒で差切り。エピックマジックが阪神芝より早いハイペースで逃げてゴール前で止まったところを差し切る。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。3着には後方からキタノイチジョーが突っ込む。


 土曜阪神5レースはオフクヒメが芝1200m(稍)を1.10.9、上がり35.4秒で逃切り。すっと先頭に立つと、10秒台がないペースに恵まれてそのまま逃げ切る。3着まで番手どおり、4着、5着が入れ替わっただけの凡戦であった。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。


 土曜東京5レースはヒプノティストが芝1800m(稍)を1.51.4、上がり33.7秒で差切り。中断に付け4角内を狙うが真ん中が空いて逃げ粘るタニセンビクトリーを交わす。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。注目のSeaTheStars産駒エンジニアが直線斜めに突っ込んできて3着、まだ伸びそう。


 日曜函館5レースはマコトルーメンが芝1200m(重)を1.11.4、上がり35.1秒で差切り。先行集団がハイペースで飛ばし、後方から進出したナイトインブラックが抜けかけたところ、更に後方からブルーオリエント、その外から勝馬が追い込む。当ブログの評価は「B」、スポニチは「C」評価でした。


 日曜阪神5レースはポルトフォイユが芝1800m(良)を1.50.0、上がり36.9秒で差切り。ウインクレドが大逃げを打ち、レッドヴェルサスが追走、その後ろから勝馬が抜き去って行った。スケールの大きい勝ちっぷりで、今季のクラシックロードはこの馬を中心に回っていく。比較対象馬が少ない段階で登場したので当ブログの評価は「AA」としておくが、「AAA」でもおかしくない逸材。スポニチは「A」評価でした。


 日曜東京5レースはファドが芝1600m(良)を1.36.2、上がり35.1秒で先行抜出し。淀みのない流れを二番手に付けて粘るビービーバーレルを交わす。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。藤沢厩舎の一番人気ダノンキャップは折り合いを欠いて失速。


 サンデーレーシングから一口300万(総額1億2千万)で募集されたポルトフォイユはレースを見るまでは高値掴みの可能性が高いと考えていましたが、あのレースっぷりを見せつけられれば納得の価格設定でした。