全てはミスタープロスペクターから始まりました。筆者が世界競馬史上最も評価すべきと考えているのがミスタープロスペクターです。バブル期には母父ミスタープロスペクターのノーザンテースト産駒リバイバルダンサーの一口馬主でもありました。
そのミスタープロスペクターを母の父に持つラディカルが堂々の一番人気として京都12レースに出走してきました。最後は母父ミスタープロスペクターの⑦ラディカルで締めます。
本命は⑦ラディカル、相手はキンカメ産駒②カネトシビバーチェ、キンカメ産駒⑪テーオーレイチェルに、「ルーミンのたてがみ」の語源となったルミナスポイントの弟⑬リバーソウルに絞ります。
単勝⑦千円！馬単と3連単ボックス②⑦⑪⑬100円！馬単1着固定⑦2⑪⑬100円！馬単流しマルチ⑦-②⑪⑬100円！3連単流しマルチ⑦-②⑪⑬100円！馬連流し⑦-②⑪⑬500円！
