2016年1月1日金曜日

謹馬新年 2016



競馬ファンの皆様明けましておめでとうございます。


 本年はオリンピックイヤーですが、以前は「オリンピックの年のクラシック世代は強い」と言われてきました。

 昭和35(1960)年はコダマ、39(1964)年はシンザンが出現。43(1968)年はマーチス、アサカオー、タケシバオーの3強世代で当時「史上最強世代」と言われました。

 47(1972)年はランドプリンス、ロングエース、タイテエムの3強にイシノヒカルが加わり、今でも「史上最強世代」と呼ぶ人は多い。

 筆者が競馬を始めた51(1976)年はトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスの「TTG」の世代で、間違いなく「史上最強世代」でしょう。

 55(1980)年はモンテプリンス、アンバーシャダイと古馬になってチャンピオンとなる馬が多数出現して、通の間では「隠れた史上最強世代」と呼ばれています。

 59(1984)年には「史上最強馬」シンボリルドルフが出現、63(1988)年はオグリキャップ、サッカーボーイ、スーパークリークの世代で一部では「史上最強世代」とも呼ばれています。


 食物連鎖の関係で、北海道の草は4年に1度栄養素が高くなると言われ、その草を幼少期に食べた世代がオリンピックイヤーにクラシックを迎えるからだと言われてきました。ところが地球環境の変化のためか、平成以降の時代ではこの連鎖が崩れて、ナリタブライアンも、ディープインパクトも、オルフェーブルもオリンピックイヤーのクラシック世代ではありません。


 地球環境に対する関心が高まり、この連鎖が復活する可能性があると考えます。その元年こそが2016年であり、多くの方が指摘するように、今年のクラシック世代はレベルが高いと考えています。サトノダイヤモンド、リオンディーズ、スマートオーディン、ハートレー、ロードクエストとクラシック候補は目白押しですが、当ブログは、当ブログの新馬評価「AAA」の3頭、サトノダイヤモンド、リオンディーズ、スマートオーディンが3強を形成すると考えており、サトノダイヤモンドには三冠の可能性があると考えております。