土曜日札幌5レースはアルマワイオリ が芝1500ｍ（良）を1.31.1、上り34.8秒で逃切り。一番枠を利して先頭に立ち、直線突き放して逃げ切る。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。
土曜日小倉5レースはセカンドテーブルが芝1200ｍ（良）を1.09.3、上り34.7秒で先行抜け出し。二番手から直線二着を5馬身突き放して圧勝。減量騎手が効いたか。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。
土曜日新潟5レースはダイワバーチュー が芝1600ｍ（牝馬）（良）を1.36.7、上り33.6秒で差し切り。先行集団の後ろに付けて直線一気の差し切り。楽に抜け出した一番人気ショウナンライムをゴール前凄まじい瞬発力を見せて差し切る。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。
土曜日新潟6レースはダノングラシアス が芝1400ｍ（良）を1.24.4、上り36.2秒で先行抜け出し。二番手追走から直線で楽に抜け出す。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。
日曜日札幌5レースはレツゴードンキが芝1800ｍ（良）を1.53.2、上り34.9秒で差し切り。骨っぽい相手に直線楽に抜け出して差し切り。時計の割に評価の高い勝ち方。当ブログの評価は「A」、スポニチは「B」評価でした。
日曜日小倉5レースはゴールドメダリオンが芝1800ｍ（良）を1.51.1、上り34.5秒で逃切り。直線突き放して逃げ切るが相手に恵まれたか。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。
日曜日小倉6レースはプルーヴダモール が芝1200ｍ（牝馬）（良）を1.09.9、上り35.8秒で先行抜け出し。二番手から直線抜け出す。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。
日曜日新潟5レースはリヴゴーシュが芝1800ｍ（良）を1.58.4、上り35.0秒で先行抜け出し。二番手から直線抜け出す。楽な勝ち方ではあったが超スローの割に上がりは悪い。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。
