さて、阪神6レースでデビューするメイショウウインダの母はカワカミマゴコロ。ということで、山口百恵の楽曲「ひと夏の経験」をお届けします。
大人たちの「女の子の一番大切なものは?」という意地悪な質問に対して、百恵は健気に「真心」と答えていました。
デビュー曲「としごろ」はまったく売れず、同名の映画「としごろ」では主役を森昌子に奪われ(実質的な主役は秋谷陽子)、百恵は端役で登場しているだけです。起死回生で臨んだデビュー5曲目の「ひと夏の経験」は歴史を変える名曲となりました。当ブログと百恵が15歳、高校1年の時の物語です。