土曜札幌5レースはジープルメリアが芝1500m（良）を1.30.5、上がり34.3秒で追込み。先行馬が崩れる展開ではあったが、人気の素質馬キャンディバローズが抜け出すところを外から追い込む。当ブログの評価は「B」、スポニチも「B」評価でした。
土曜小倉5レースはアグネスヒーローが芝1200m（良）を1.11.4、上がり36.5秒で先行抜出し。二番手に付けて直線抜け出す。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。
土曜新潟5レースはカネノイロが芝1400m（良）を1.23.2、上がり35.0秒で追込み。後方に付けて直線外に出すと時計一つ違うキレで追い込む。馬名に品がないが当ブログの評価は「B」、スポニチは「C」評価でした。
日曜札幌5レースはプロフェットが芝1800m（良）を1.52.3、上がり34.2秒で逃切り。スローの流れではあるが単なる上りだけの競馬ではなく力強く抜け出す。当ブログの評価は「A」、スポニチも「A」評価でした。
日曜札幌6レースはエネスクがダート1700m（良）を1.49.5、上がり38.0秒で先行抜出し。先行集団の後ろから直線の競り合いを制す。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。
日曜小倉5レースはキリシマオジョウが芝1200m（九州産馬）（良）を1.10.2、上がり35.5秒で逃切り。ここではスピードの違いで逃げ切る。九州産馬ながら一般レースより時計一つ速い。当ブログの評価は「B」、スポニチは「A」評価でした。
日曜小倉6レースはジュンゲルが芝1200m（良）を1.11.1、上がり36.0秒で先行抜出し。先行集団の後ろに付けて追走に手間取るようにも見えた。交わすまでも手こずったが先頭に立ってからは持ったままでゴール。当ブログの評価は「C」、スポニチは「B」評価でした。
日曜新潟5レースはルグランフリソンが芝1600m（良）を1.35.9、上がり33.5秒で逃切り。先行して三角でタニノアーバンシーを交わして早目に先頭に立ちそのまま押し切る。3着は2着タニノから4馬身差。当ブログの評価は「A」、スポニチは「B」評価でした。
日曜新潟6レースはボーアムルーズが芝1400m（牝馬）（良）を1.24.2、上がり34.6秒で追込み。道中は後方のインコースを進み、直線大外に出して追い込みゴール前の接戦を制す。当ブログの評価は「C」、スポニチも「C」評価でした。
