10頭全てに勝つ可能性があると考えます。
新馬戦2着の⑥ケンホファヴァルトを除く9頭は全て当ブログの「B」評価(新馬7頭、未勝利7頭)で、ケンホファヴァルトも「B」評価の評判馬メイケイレジェンドとクビ差の接戦でメイケイレジェンドが内から追い込んだものでほぼ同格の評価ができます。
ということで、結論は馬単全通り90点。
プロディガルサンが人気を集めるのは致し方のないところかもしれませんが、これはマスコミが作り上げた幻影である可能性があると考えています。ダービー4着のリアルスティールの全弟であることは事実ですが、1600万下で煮え切らないレースを続けているラングレーの全弟でもあります。何故単勝が1.3倍のオッズになっていないのか、冷静に考えている人が多いことを証明しています。