阪神5レース芝2000mはTapit産駒③ラニ本命。相手はハービンジャー産駒⑦コンゴウノカガヤキ、母プロヴィナージュは20008年秋華賞3着で、同レース2着のムードインディゴの仔ノガロは昨日の阪神5レースでデビューして4着でした。ステイゴールド×メジロマックイーンだけで人気を集める⑨メイケイレジェンドは危険な人気馬と見ます。
中山5レースダート1800mはカネヒキリ産駒⑯リフリジェレーターとカンパニー産駒グロウアビリティのツートップ。関東の新馬戦では関西馬が出走すると関西馬というだけで人気になりますが、当ブログは関西馬が嫌いなので人気の⑪クレマンダルザスと⑦トウシンゼファーはヒモ以下にします。
中山6レース芝1600mはスリーロールス産駒⑧レイホーロイス本命。スリーロールスの菊花賞で単勝2千円的中させたのも今は昔、今年度スリーロールス産駒の登録馬はこの一頭のみとなります。