2月20日 栗東坂路 52.3 -37.8 -24.4 -11.9 一杯追う
2月27日 栗東坂路 51.7 -37.4 -24.0 -11.9 馬也余力、引っ張り切り
ドナウデルタが快調教を連発しています。
当ブログは、自らの実体験から、練習でできないことは試合ではできず、練習でできることは試合でもできると「確信」しています。
昭和54年の夏合宿、それまでどうしても内角低めが打てませんでしたが、シートバッティングで内角低めを肘を畳んでレフトフェンス際に飛ばしました。切れてもおかしくない打球でしたが巧く肘が畳められたので切れませんでした。
その年の秋の東京六大学準硬式野球リーグ戦、当時六大学No1と言われた早稲田のエースから内角シュートをレフトフェンス直撃の二塁打。練習通りのバッティングでした。
パーフェクトゲームも、ルミナスポイントも、ジューヌエコールも、ギベオンも、調教で走る馬は本番でも勝てます。
ドナウデルタがここで結果を出すかは分かりませんが、この馬は強くなりますよ。