グリーンチャンネルのパドック解説者は、12キロ増のディアドラを「太い」と判定していました。
当ブログがディアドラ本命をアップしたのはパドックを見る前でしたが、それを差し引いてもディアドラの12キロ増は「成長分」にしか見えませんでした。スポニチに掲載されている橋田調教師の短評も「さらに馬体が増えて、出来は前走以上。」と書かれています。
当該パドック解説者は、当ブログは「正直」なコメントを気に入っており個人攻撃をするつもりは毛頭ないのですが、あれを「太い」と判断した点については猛省を促したい。
ディアドラが勝ったから「結果論」であることも認めます。負けていたらいつもの通り当ブログが恥をかいていただけですからね(笑)。勝負の世界は結果が全て、厳しいのです。
*ディアドラ単勝的中の証拠物件(笑)。