ザ・デストロイヤー氏の訃報が伝わっています。
当ブログが小学生時代、「花札」の相手をさせられて「博才」を鍛えられた親戚の姫路のおばちゃんは、大のプロレスファンでもありました。
その影響か、教育熱の高かった当ブログの実家でも、プロレスだけは見てもよかったのです。力道山の時代は知りませんが、ジャイアント馬場とデストロイヤーの激闘はリアルタイムで見ていましたね。
フレッド・ブラッシー、ジン・キニスキー、クラッシャー・リソワスキー、‟耳削ぎ”キラー・コワルスキー、‟人間風車”ビル・ロビンソン、‟人間発電所”ブルーノ・サンマルチノ、日本人では豊登がお気に入りでした。
「東スポ」のおかげで、「プロレス」と「競馬」は密接な関係にありますね。
ご冥福をお祈りいたします。
