滞っていた12月12日、13日の反省会。
土曜中山5レースはアルカサルが芝1800m(良)を1.52.6、上がり35.0秒で向こう正面まくり。テンの4ハロン全て13秒台のスローを後方に付けて向こう正面まくって3角既に二番手、そのまま押し切る。当ブログの評価は「B」。
土曜阪神5レースはロワアブソリューが芝1800m(稍)を1.50.2、上がり33.8秒で逃切り。二番手から直線で後続を突き放しそのまま逃げ切る。時計も良く、当ブログの評価は「A」。
土曜中山6レースはジルズパレスがダート1200m(重)を1.12.8、上がり36.6秒で差切り。離れた四番手を追走して直線余裕の差し切り。時計の出る馬場で、真価は次走問われる。当ブログの評価は「B」。
土曜阪神6レースはエイシンリンリンがダート1400m(牝馬)(重)を1.27.2、上がり37.4秒で差切り。中団に付けて、直線で先行勢が止まるところを差し切る。当ブログの評価は「C」。
日曜中山5レースはコパノマリーンが芝1600m(稍)を1.37.7、上がり36.2秒で先行抜け出し。道中抑えきれない気配で口を割り気味。抜け出してからは完勝。当ブログの評価は「B」。
日曜中京5レースはウルトラバロックが芝2000m(稍)を2.07.3、上がり35.0秒で逃切り。道中14秒台を挟む超スローを逃げ切る。当ブログの評価は「C」。
日曜阪神5レースはペプチドブラッサムが芝1200m(良)を1.11.7、上がり35.1秒で先行抜け出し。先行集団の後ろに付けて直線抜け出す。当ブログの評価は「C」。
日曜阪神6レースはゴールドドリームがダート1800m(稍)を1.54.0、上がり36.4秒で三角まくり。スタートでダッシュが付かず道中後方から三角過ぎで上がって行き直線も抜け出す。当ブログの評価は「B」。