ブライトパスとの付き合いも、永かったようで一瞬でしたね。
2016年6月、「ルミナスポイントの15」に出資したのがブライトパスとの付き合いの始まりでした。その半年後に一つ上の姉であり当ブログの出資馬でもあったジューヌエコールがデイリー杯2歳ステークスを快勝し、期待は否が応でも高まりました。
ところがぎっちょん、体が硬いという体質が最後まで抜けきれず中央未勝利で終わりました。それでも競走成績はライツェントよりもはるかに上。ディアドラ以上の産駒を出しても何ら不思議はありませんよ(笑)。