ギベチンのハンデは57.5キロの酷量。
1年前の中日新聞杯でギベチンのハナ差2着だったショウナンバッハッハは据え置きの54キロですよ!
常にギベチンに先着しているブレステイキングッチッチは恵量56キロですよ!!まぁ、グッチッチは除外の可能性もありますが。
このハンデは、ギベチンを負かすために仕組まれた「陰謀」であると、当ブログは明言させていただきます!!!(←ハンデ戦なんだから当たり前田のクラッカーじゃろ~がぁ~~(笑))
中央競馬会は42年前、テンポイントに酷量66.5キロを背負わせて抹殺しました。42年経っても、同じ愚を犯すおろかな人種です。
*42年前、中央競馬会に殺されたテンポイント。競馬ファンなら誰しもが「史上最高の名勝負」と認識している1977年有馬記念のパドックで撮影した生写真です。死を予感したかのような悲しげな眼差しですね。