ルーミンのたてがみ
2019年1月14日月曜日
NZへ
ステファノス号の引退が発表されました。ニュージーランドで種牡馬となります。
当ブログがギベオンに出資した理由の多くがステファノスに起因します。
ディープインパクト産駒としては極めて異例の完全アウトクロス、牝系がディープとニックスのヴァイスリージェント系、藤原英昭厩舎という共通項がありますからね。
常々ステファノスのようなサラブレッドを持ちたいと思っていました。
ギベオンがステファノスのような道を辿ることができるか、今年は勝負の年となります。
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