競馬を始めて初めてのクラシック世代が現在まで「3強」として語り継がれ続けているトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスの世代です。
エアスピネルは例年なら皐月賞馬レベルだと思うのですが、リオンディーズに子供扱いされ、そのリオンディーズをマカヒキが軽くいなしました。サトノダイヤモンドは「ルドルフを超えた」と見ています。
40年目の「3強」皐月賞の本命はマカヒキ、ツートップの対抗がサトノダイヤモンド。
かなり離れた単穴がリオンディーズ、特注はアドマイヤダイオウ、穴はヴィクトワールピサ産駒の2騎ジョルジュサンクとナムラシングンとします。穴の2頭がきたら、ネオユニヴァースを「皐月賞血統」として認定しましょう(笑)。
◎ ③マカヒキ
〇 ⑪サトノダイヤモンド
▲ ⑯リオンディーズ
☆ ④アドマイヤダイオウ
△ ②ジョルジュサンク
△ ⑨ナムラシングン
△ ⑮エアスピネル
△ ⑭ロードクエスト