ところで、日曜阪神5レースでデビューするエイシンフラッシュ産駒はタケトンボ。ということで、あのねのねの楽曲「赤とんぼの唄」をお届けします。
あのねのね 『赤とんぼの唄』 1973年 - YouTube
日曜東京4レースはサトノアラジン産駒オメガブルームに注目。
日曜阪神4レースはモーリス産駒シウンとエピファネイア産駒シタンの争い。どっちでもいいですがシタンに注目。
日曜新潟5レースはヘニーヒューズ産駒マサルイチバンボシに注目。
日曜東京5レースはハービンジャー産駒プレサージリストに注目。
日曜阪神5レースはハーツクライ産駒アルファヒディに注目。
さて、土曜阪神でデビューするライブリインパクトの母はストリートダイナー。ということで、ダイアン・レインのキャリア中期の代表作「Streets of Fire」から「Tonight Is What It Means to Be Young」をお届けします。ダイアン・レインは自ら歌いたかったようですが、結局吹き替えに落ち着いたそうです。悔しかったでしょうね。それでも、見事に演じ切っています。
*ダイアン・レインこの時19歳。迫真のステージをご堪能ください。20歳を超えているそこのあなた、何やってるの?(笑)。
Streets of Fire - Finale / Tonight Is What It Means to Be Young - YouTube
阪神4レースはケープブランコ産駒ピエナケープに注目。
新潟5レースはブラックタイド産駒スカイエメラルドに注目。
阪神5レースジャスタウェイ産駒クリノガイアに注目。
東京5レースはディープインパクト産駒ルヴェルディに注目。
日本では、
1リーグ時代では昭和14年にヴィクトル・スタルヒンが記録した42勝。
セ・リーグでは昭和25年に真田重蔵が記録した39勝。
パ・リーグでは昭和36年に稲尾和久が記録した42勝。
メジャーでは、
ア・リーグでは1904年にジャック・チェスブロが記録した41勝。
ナ・リーグでは1884年にチャールズ・ラドボーンが記録した60勝。記録が整備された1901年以降で見ると1908年にクリスティ・マシューソンが記録した37勝。
近年、記録が整備された、
アメリカン・アソシエーションでは1884年にガイ・ヘッカーが記録した52勝。
フェデラル・リーグでは1914年にクロード・ヘンドリックスが記録した29勝。
ナショナル・アソシエーションでは1875年にアルバート・スポルディングが記録した55勝。
通算記録では、
米国ではサイ・ヤングの511勝。
日本では金田正一の400勝。
本日、ドナウデルタが通算6勝目を記録して、当ブログ出資馬史上、ルミナスポイントの5勝を上回る新記録を達成しました。
*当ブログ家の玄関に飾ってあるクリスティ・マシューソンのブロンズ像。史上最高の投手であると確信しています。因みに、当ブログ出資馬史上最強馬はギベオン(笑)。